応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から参りました
    興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    少年A さま

    ありがとうございます!
    これからも細々と物語を綴っていければと思います。
    お互い頑張って作品を作っていきましょう^^

  • 読み合い企画から参りました。
    まるでおとぎ話のようなワクワク感ですね!
    文体が柔らかくて、絵本を開く感じでスクロールできます。
    続きも楽しみにしています!!

    中盤の文の一部ですが、
    「…私エスパルニア語もピアノの授業嫌いよ」
    「…私エスパルニア語もピアノの授業も嫌いよ」
    ……かな??
    とってもほんわかした文章で読みやすかったので、もし誤字だったらと思いご報告です。

    作者からの返信

    薄井蘭 様

    ご一読いただきましてありがとうございます!
    ほのぼのコメディーファンタジーを目指しております^^
    楽しんでいただけて何よりです!!

    そしてご指摘もありがとうございます!
    「も」が抜けておりますね(^^;
    修正させていただきます!

  • 自主企画から来ました!あまりペースは早くないですが今後の展開にも期待して読ませていただきますね!

    作者からの返信

    たまぞう様
    ありがとうございます!

  • シャルロットさまが可愛らしい~♪
    城下町からお屋敷までの情景描写がすごく綺麗で、
    物語のなかをお散歩している気分を味わえました。

    作者からの返信

    ぱのらま 様

    コメントありがとうございます!
    自然豊かで美しい国のローザタニアの情景を思い描きながら読んでいただけると嬉しいです^^
    シャルロットも可愛がってくださってありがとうございます!

  • ゴンザエモン……なんですか^^;
    衝撃的ですね。
    マリアさんは、それでも素敵です。

    作者からの返信

    ぱのらま様
    コメントありがとうございます。
    はい、マリアの本名は「ゴンザエモン」です^_^;

    彼女のフルネームは、もう少し読み進めていただくと出てきます!

  • いやー、濃いわ〜!
    マリアも、フランツも、面白い!

    これは、もう先行きが楽しみだ!
    ナルキッス!
    ステキな国かも笑笑

  • うーむ、ところどころに出て来るネコちゃんが気になる〜笑

  • この、ですます調の語り口が、童話かメルヘン的な雰囲気が出てて、如何にもお城のお姫様のお話を読んでいるって気分になって、ステキです!

    ゆっくりと読まさせていただきますね!
    そして、フォロー、ありがとうございます!

    作者からの返信

    風鈴さま
    たくさん応援コメントいただきありがとうございます!
    ゆっくりお時間あるときに読んでいただけると嬉しいです^^

    風鈴さまの作品も応援させていただきます!!

  • 一箇所気になった部分がありました。

    シャルロットとヴィンセントの会話で、
    「いや、もうマジ勘弁なんですけど。私はこの国の国王補佐“長官”兼執務官長であって姫様の世話係じゃないんですけど」
    「国王補佐“官長”…それって私たち兄妹の世話係みたいなものじゃないの?」
    と言う部分です。

    長官なのか、官長なのか、どちらが正しい表記になりますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来のヴィンセントの役職は国王補佐長官兼執務官長です。
    なので長官で正しいのですが、シャルロットはお勉強が苦手なので「言い間違い」をしているのです。
    ヴィンセントはスルーしていますが、言い間違いをフォローしたほうが読者様には親切ですね^^;

  • 久しぶりに、いやいや、何年ぶりだろうか、このような童話のような、漫画のような、お姫様のお話を読むのは!

    こういうお話は、何かと書きにくいものなのです。

    作者様の書かれるキャラ達には、十分な個性が感じられて、惹きつけられます。

    また、ドタバタの場面も脳内に浮かぶようです。

    ゆっくりと読まさせてくださいませ。

    今後の姫の成長とか、恋とか、楽しみですね。

    作者からの返信

    風鈴 様

    応援コメントありがとうございます。

    私の書きたい作風をくみ取っていただけて何よりです!

    主流ではない「一昔前の少し少女漫画チックなドタバタおとぎ話コメディー」なので誰も読んでくれないのではないかと不安でしたが、読んでくださり、また暖かいお言葉をいただけてとても嬉しいです!



    何気ないキャラクターたちの日常からちょっと不思議なお話まで、これから紡いでいけたらと思います。

    お気軽に読んでいただければ幸いです。

    ありがとうございました!