なんでまたこういう

なんでまたこういう、ということが起きたのですよ。

たまたまと言えばたまたまらしいのですがね。


おかげで予定にない痛みをかかえましてね。

また明け方に省みられることもない痛みをやりすごすはめにおちいっているのですよ。


くわしいことをお伝えしても詮ないことですので、ここでは気持ち以上のことは申しませんが、

まあなんで?

とか

およそ、そんな?はてなでいっぱいの頭と

痛みでいっぱいの体をもてあましておりますよ。


やあ、ようやっと夜が明けてきたな。


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詩集 日々の書 @anonyma

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