意味がわからない

5話にて「小鳥遊さんのおかげで学校生活が退屈と感じなくなりましたから。」とありますが、仲良くなって数時間(仲良いと言えるかも微妙)であり、ボディガードをすることになったのも主人公的には正体バラされないように仕方なくといった感じのはずですし、学校生活が面白くなった所は1ミリもなかったように感じます。
作者がこのセリフを入れたかったのか、あのシーンで断らない理由としてこれしか浮かばなかったのか分かりませんが、無理矢理入れてるように感じます。
それ以降も言動も心情も話すようになって数日とは思えないような所が多いです。
元々友達とかなら分かりますが、そうじゃないので読んでる側からしたらなんだこれ状態です。