第42話 2023/04/19 PM10:10から
B:最近ずっと思考が停止しとるのは何でだ?
B:ダイエット薬も効かなかったようだな? ん?
A:最近は書く方が忙しくて、真面な葛藤になって無かっただけなんだが?('ω')
B:何! どこか受かったのか!?
A:そんなわけあるまい。あくまでも平常運転の範囲内だ( ゚Д゚)
A:ダイエット薬は仕方があるまい、だって動かないんだもん……移動しないと書くべきか?('ω')
B:動かない? ああ、日常生活の範囲が極小範囲だからか。
A:その通りだ('ω') あの状況下で動けといわれてもなあ?
通勤しとらんし、家業もしてないわけで|') ネー。
B:ネーじゃねぇ!! なんとかしろし。
せめて階段昇降をだな……。
A:百回ほど上り下りするのか?('ω') あの狭い階段で、滑りそうなのに……。
運動にしようと思ったら、百階では温かろう? 1階から2階にしか上がらんのに('ω')
B:うっ。
それは危険だな、怪我のリスクが……。
A:だろう?( 一一)
B:くっ、貴様誘導したな!
A:仕方ねーじゃねえか、それくらいしか引っかけるとこあらへんもん_(:3 」∠)_
B:いきなりダレたな。
確かに最近は買い物も買い控えしておるようだし、物が増えてないのはいいことなんだが……。
A:だろう? だから魂が抜けそうな勢いでダレるんだ…… 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_…
B:精神の安定を求めるには、書くしかないんじゃなかったのか?
A:だから書いているではないか、「ウィオラの旅日記」を……('ω')
B:だが、電子書籍側を少し購入したろう。
A:あぁ、アレかコードフェアリーの方だろう? 二冊ではないか。
その程度では揺らがんだろう?
危険日に近かったのは認めるが、確定日以降だったのだから……('ω')
B:危険なときはあれほど買い控えろと……。
A:アレはポイントが無駄になるところだったから急遽投入したのだ('ω')
少しはみ出ただけではないか('ω')
B:その少しがまとまると痛くなるんだ! 電子籤のほうも課金額を少し水増ししおってからに!
A:少しは増えたが以前よりは、まだ低いぞ? ( ˘ω˘)スヤァ
B:寝るなー!!!
A:いいじゃねえか、夢見たいのだ。( ゚Д゚)
B:ん? 夢? 貴様昨日と一昨日寝てないな!
A:チッ( *´艸`) バレたか。
B:明日検診の人間が、何やっとるんじゃー!!!
A:そりゃー、これを書いているではないか正に今(*´ω`*)
B:てめー、図ったな!?
A:それは、貴様が声をかけたからだろう('ω')
葛藤始まるやん?(*´Д`)
B:クッ 今回は私の敗因か……。
早く寝ろ。今回は構わず、早く寝るんだ!
A:六時間しか寝れない、という条件を忘れたのか?('ω')
B:まさか……。
クッ 今寝ても四時には起きるだとっ!!
A:何故かは知らんが六時間縛りが掛かっているのは事実なのだから、無理はいけないなー( *´艸`)
B:だが健康的に……。
A:そんなわけないやん_(:3 」∠)_
どうせ小説かゲームシナリオかデータを書き始めるのだから……。 ヾ(:3ヾ∠)_ ピコピコ
B:今回は私の敗北を認めるしかなさそうだな、いいか零時には寝るんだぞ!!!!
それくらいしか、いいようがない。
A:ふっ ('ω') 久しぶりに勝った……。
ま、勝っても何も出ないんだがな。
時間が飛ぶだけで……。
B(理性)が諦めたようだから、今日はここまでにしよう。
ではまた次の機会に……。
m(_ _)m お後がよろしいようで。
TS:2023/04/19-PM10:40(30分)
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※この作品は作者の自作自演による葛藤を対話形式にした物語です。
A:感情 B:理性 ですので地の文がありません。ご了承ください。
TS:タイムスタンプの略です。この葛藤が終わった時間を掲載しています。
本日は合間を埋めるネタがありませんのでここは空欄に……('ω')あ。
本日は理性が諦めたため、感情の勝ちになりましたがあまりいいことではございません。
尚、思考時間は三十分ほどです。
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