第9話 『疾走! 背脂パンダ』イベントご紹介💛 綾束乙さま「#疾走! 背脂パンダ」です!」」

「疾走! 背脂パンダ」イベント。第3号は。


「「#疾走! 背脂パンダ」です!」綾束乙さま

https://kakuyomu.jp/users/kinoto-ayatsuka/news/16816700427801744504


うはははは!!

乙ヒメは、清春を引っ提げての参戦。

コルヌイエホテルに缶詰めにされるのは、作家としてのステイタスになるのでは? と思いつつも。


清春が横にいたら。絶対に書きたくない(笑)と、パンダは思う(笑)

あるいは乙ヒメが一緒に缶詰めになってくれれば。

何とかなるかもしれないなー(笑)


一緒にルームサービスのメニューを片っ端から食べて

すべて制覇し、ダラダラしまくる。

そのあいだパンダは一行も書けないが、乙ヒメはきっちり仕事を仕上げて、軽やかにご家族のまつ、お家に帰る。


パンダは。

仕事を残して、ガクとネンがいる阿鼻叫喚の地へもどる、と(笑)。

いやもう、目に見えるようです。


アメ主催の復帰パーティで、たぶん水ぎわ・大号泣。

清春と洋輔が出ししぶる高級シャンパンを、ともに飲み干しましょう。


リアルに、14時間勤務の後、これを仕上げてくれた乙ヒメ。

パンダはもう一生、この方に頭が上がりません。

あがらなくてもいい。


そうゆうひとが一人でもいれば。

人生は豊かになる気がするのです。


乙ヒメ。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


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