夢を文章化してみた。

良し悪し

第1話 それは帰宅から始まった

帰宅することから始まる。


坂を自転車で下っていると何故か祖父の家に辿り着いた。

家から出てきた叔父さんが従姉妹を駅まで連れていくついでに私も乗せてもらえるようだ。


車に自転車を入れてさぁ出発だ。


そして、車はジェットコースターのレールの様な所を走る。

ジェットコースターの終点は駅の遊歩道だった。

荷物を車から出し遊歩道に乗って駅を出る。


何故か修学旅行の真っ最中だ。

バスに乗り旅館へ向かう。


どうやら私は最初の目的地に着いた時は寝ていて置いてかれたらしい。


そんなやり取りがあり、旅館に着く、どうやらこの旅館は宿泊ではなく休憩の為に来たらしい。


この旅館では、紅茶が飲み放題のようだ。

私は遠慮せずに何杯もお代わりした。


この旅館には書庫があった。まるで図書館のようだった。


しらばらくして、次の旅館に行く。


バスに乗り次の目的地に到着する少し前、私は目を覚ました。


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