第7話 図書室ではお静かにへの応援コメント
お話は面白かったです。
すみません、おそらく誤字があったので記載させていただきます。
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少しぼうっとした私を残して、大矢先生はてカウンターから出て、颯爽と図書室から出ていく。手足が長いからか、仕草がやたらと絵になる。
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大矢先生はカウンターから出て
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大矢先生はてカウンターから出て
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
私は精神障害のせいで、どうしてもミスが多めです。ですので、こうやって教えて頂けるのは非常に助かります。
もう日常には困らない程度に回復しましたが、創作となるとなかなか……(苦笑)
第5話 ほころびへの応援コメント
とりあえずこの話まで読みました。
うーん、レビューしたいんですけど、パッと言葉が出てこない。。
ちょっと待っててください。半日か、一日、二日くらいしたら書くと思います。
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「姉貴は女の子だよ」っていうセリフもいいですよね。
「姉貴は女だよ」よりも、
「私」にとってきついセリフだったんじゃないでしょうか。
いい物語ですね、ほんとうに。
作者からの返信
「いい物語」と言っていただき、ありがとうございます!
感想は充分いただきましたので、気が向いたらでかまいません。正直、とても長いお話になりそうですし。
「姉貴は女の子だよ」ってセリフは、これしか思い浮かばなかったんですよ。康人の気持ちになった時、「お姉ちゃんは、とってもかわいい自慢の女の子だったのに!」って悔しくなったというか。
第4話 『長男代理』への応援コメント
これは予想よりもちょっと重いですね。。。
作品が好きな人も、きっと感想を少し書きにくいのかもなってちょっと思っています。(ここまで他人の心を描いているので、すでにわかっているかと思いますが)
だけど、私はすごく好きです。感想書きにくいかもな。とかそんなこと気にせずそのままでいてほしいです。
作者からの返信
感想をいくつも書いていただいて、ありがとうございます。
まあ、感想も評価も難しいだろうと思います。
実は直前に同じ話を書いていたんですが、迷いが出て内容が中途半端になったんです。
それが自分自身で納得できず、「もう全力で書こう、悲惨すぎてもいいからリアリティを追求しよう」と決めて、徹底的に直しました。
その部分を認められた気がして、かなり嬉しいです。
第1話 六月の図書室への応援コメント
素晴らしいですね。主人公の目線から見ている状況をきちんと書いてるんですね。
この先の物語の展開は、どうかわかりませんし、裏設定とかあるのかもしれないですが、
以下の文章から、先生が悪意を持っていないかもしれず、「私」が被害妄想をしているだけかもしれない。というようなことが伝わってきます。
物語のテーマ自体は好きかどうかわかりませんが、とても文章力があるなぁと思いましたので、作者フォローはさせていただきます。
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「厳禁じゃねえよ、無駄話するなってだけだ」
(中略)
掘り返したい人か、父が殺人犯だという証拠が欲しいエセ探偵か。
作者からの返信
フォローありがとうございます。
おほめ頂ける部分があったようで、嬉しい限りです。
>掘り返したい人か、父が殺人犯だという証拠が欲しいエセ探偵か。
この先生は、どれでもないんです(読めばわかるけど)。
関わりたいのに、高い壁を築かれて困っている、という感じですかね。
第10話 陰口と記憶への応援コメント
『すべての親が、子供を思っているわけじゃねえ! 愛と支配をはき違えてるバカは沢山いるんだよ!』
このセリフ、私自身がそう痛感していたけれど周囲に言いづらい内容なので、ストレートに書かれていたことでちょっと気が楽になりました。
作者からの返信
私も、そういう事を言ったら「親をそんな風に言っちゃいけないよ」とか「それが愛なんだ」とか、『主に親と同世代の方々に』言われましたね。
罪の意識があるのか、あの世代はみんな子供を支配するのが愛だと思っているか。おそらく後者ですけどね。
楽になって頂けたら幸いです。
第14話 悪魔の棲む家への応援コメント
こんにちは。
ここまで一気読みしてしまいました。
登場人物が、私の周囲にいる人たちと被って、物語だとわかっていても引き込まれました。すごくリアルな人物描写だと思います。
面白いです。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
嬉しい言葉、ありがとうございます!
見ないうちにずらーっと「イイネ」の通知が並んでいたので、めっちゃびっくりしました(笑)
リアリティを上げようと頑張ったので、そこを評価頂いて嬉しい限りです。
もう少し双葉の葛藤は続きますが、どうぞお付き合いください。
プロローグへの応援コメント
続きが気になりますね(^^)
ただ行方不明になってから警察が関与していないようにも思えるので、そこは書いても良かったのかなと思いました(^^)
作者からの返信
嬉しい言葉、ありがとうございます。
そこは意図して削った場所ですね。
(古いバージョンにはありました)
実は、主人公はこの事件をよく知らないんです。
もうちょっと読むと分かりますが、記憶がないんですよ。
はっきり思い出せない感じを出したくて、あと、7歳の子供の目線も出したくて、このような表現に行きつきました。
直した方がいいのかなー。
でも、「父親が殺した」説にも真実味を持たせたいんですよね……。
第7話 図書室ではお静かにへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。
兄の失踪、長男代理にされる長女、折れた父親、幻想を見続ける母親と、真面なのが弟だけと言う、かなり末期症状な家族状況に驚きました。
長女は長女で「長男代理」であることに謂わば強迫観念でもある様になり切ろうとし、それが当たり前だと錯覚していると見える様子が伺えます。
兄が失踪したことで口さがない周りの言葉に両親は深く傷つき今がある様に見えますが、実際は見たくない現実から逃れるために精神が過剰防衛したのではないかと。
人間は集団生活を行う人数が増えるに伴い、自分より下を作ることで精神の安寧を図ろうとする者が多くいます。主人公や両親は、そのやり玉に合ったとも言えるのですが、特に主人公は「男」であると言うスタンスから外威になりそうなものや自分の在り方を変えようとする存在は拒絶を選択すると言う極端な方法を取っています。
このままだと多感な時期を迎えている彼女の精神が限界に辿り着きそうなので、それまでに進展があるとよいのですが…。
まだお話も始まったばかりで勝手な物言いとなってしまいましたが、この辺りで筆を置きます。
乱筆乱文失礼しました。
それでは。
追伸。
兄が兄を止めた可能性(意味深)
作者からの返信
こちらも仕事中に失礼します(笑)
コメントありがとうございます。
うーん、まあ、ネタバレになりますので、色々言いたいことを我慢しておきます。
一つだけヒントをお伝えするなら『なぜ、双葉の記憶が消えてしまったのか』ですね。(この後も続編を書くようならば、相当先に明かされる謎になってしまうかもですが……)
あ。ご心配の通り、双葉はさっそく次話でぶっ壊れます(おい)
でもって、康人も壊れます(いやいや)
双葉の家庭で過去に何があったのかは、周囲が明かしてくれるでしょう。
仕事やその他で忙しく執筆が止まっておりますが、そろそろ復帰できそうですのでまた続きを読んでいただけたらと思います。
追伸に返答。
その発想はなかったwww
プロローグへの応援コメント
自主企画への参加ありがとう御座います。
事件。
事故。
自殺。
他殺。
異世界転生の可能性はありませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、コーヒー飲んでたら吹いてましたね。
異世界転生は事故に含まれます。(本当か?)