応援コメント

第1話 六月の図書室」への応援コメント

  • 素晴らしいですね。主人公の目線から見ている状況をきちんと書いてるんですね。
    この先の物語の展開は、どうかわかりませんし、裏設定とかあるのかもしれないですが、
    以下の文章から、先生が悪意を持っていないかもしれず、「私」が被害妄想をしているだけかもしれない。というようなことが伝わってきます。

    物語のテーマ自体は好きかどうかわかりませんが、とても文章力があるなぁと思いましたので、作者フォローはさせていただきます。
    ----
    「厳禁じゃねえよ、無駄話するなってだけだ」
    (中略)
    掘り返したい人か、父が殺人犯だという証拠が欲しいエセ探偵か。

    作者からの返信

    フォローありがとうございます。
    おほめ頂ける部分があったようで、嬉しい限りです。

    >掘り返したい人か、父が殺人犯だという証拠が欲しいエセ探偵か。

    この先生は、どれでもないんです(読めばわかるけど)。
    関わりたいのに、高い壁を築かれて困っている、という感じですかね。