応援コメント

第7話 卒業証書」への応援コメント

  • ヒロちゃん、てっきり女の子だとばかり想像していました。
    とても楽しい驚きでした。上質なミスリードを短編で味わわせて下さり、ありがとうございます(*´▽`*)

    ナミちゃん、お父さんとお母さんに甘えたのかな?
    受け取った卒業証書に、甘ったれは卒業、って思っただろうか?
    約束通りに毎年増えて行った?
    想像が膨らむ素敵なラストですね(#^^#)

    作者からの返信

    はい、男の子でした。
    最初から男の子のつもりで書いてたのでミスリードは意識していなかったんですが……。

    まだ小学3年生ですからね、一人で置いてけぼりはキツイですね(ここ実話)。
    でもこれで自立しちゃったんじゃないかと。ママもパパもいなくていいよ、と。
    4年生の時はどうしたんでしょうねぇ、この二人w

  • 可愛いですね! そして読んじゃいました。半分実話でヒロちゃんは女の子なのですね。格好いい女の子だなぁ。
    水切り懐かしい。この子達の将来も見たいです。

    作者からの返信

    親に置いてきぼりにされる
    カッコいい男の子
    ヒロちゃんと言うお隣さん
    海で水切り
    蝉取り
    スイカの種飛ばし
    花火の落下傘を追いかける

    これらの要素は時期も人も全部バラバラだったんですけど、それを二人の話として無理やりくっつけたら、なんだか甘酸っぱくなってしまいました。
    それぞれは実話なんですけどねぇ、二人じゃなかったんですよねぇ。
    実際のヒロちゃんは女の子でしたが、ここでは男子にしてみました。

    編集済
  • やばい、なにこのひと夏の青春!
    なんてノスタルジックで胸を締め付けてくるのでしょうか! いやノスタルジックとか言っちゃったけど私にこんな経験はないんですが「私にもあった」と思わせてくれるのは何故なのでしょうか!
    いやー、いいもの読んだ! 爽やかな青春、素晴らしいっす!

    作者からの返信

    そりゃーもう、私の理想の夏休みですから!
    ええ、理想であって現実じゃないんですけどね!

  • 両親に置いていかれた時はどうなるかと思いましたけど、素敵な恋をされましたね(#^^#)

    会えるのは夏休みの間だけ。だけど来年の夏になればまた会える。来年も再来年も、卒業証書を集めていってほしいですね。

    大人になっても忘れない、素敵な夏の日々です(*´▽`)

    作者からの返信

    両親に置いてかれたのは如月の実話ですが、恋はしませんでした。
    なにしろ近所のガキ5~6人で裏山へ(以下略

  • なんて素敵な夏休みなのでしょう。
    もちろんこの次の年も、そのまた次の年も、ヒロちゃんと一緒。二人の思い出の数だけ、卒業証書が増えていきますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    待ってこのコメント照れる(*ノωノ)

  • いいね!!

    作者からの返信

    thanks!

  • うわぁぁ夏……理想的な夏休み……!
    その次の年にどんな心境でヒロちゃんに会うのかと想像すると、キュンとしますね(*´Д`*)

    作者からの返信

    半分実話ですが、本物のヒロちゃんは女の子でしたw

    編集済