明治政府と靖国の大嘘

 靖国神社は田布施村の守護社である。

 靖国神社は、太平洋戦争で亡くなった日本兵の心の拠り所として考えられ、また、A級戦犯が合祀されていることから、日本の首相参拝が行われる度に、中国、韓国、北朝鮮の3カ国は激しく反発してきました。


 しかし、事実は真逆である。


 靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める招魂の儀式の場です。


 招魂

 日本の陰陽道では、衰弱している生きた人間の活性化のために行われる。病気やお産などの際に身体から遊離した魂を屋根の上で衣を振るなどして招き戻す祭祀を行った。生者に対して行う祭祀であり、死者に対して行うことは禁止されていた。

 中国の道教では、復活の儀式ではない。魂の離散を恐れ、呼び戻す為に行われている。


 鎮魂

「(み)たましずめ」と読み、肉体から離れようとする霊魂を肉体に、又、死者の場合は肉体以外のあるべき場所に戻すことにより、魂を外から揺すって、生者は活力を取り戻し、死者は災いをなさないようにする。魂を揺す魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。


 慰霊

 死んだ人や動物の霊を慰めること。


 日本のおける死者に対する招魂は、東京招魂社によって公に始まった。

 それは、道教の呪詛としての儀式で、怨念をもつ霊魂を閉じ込める場として建立され、以降、「鎮魂」「慰霊」「魂振」「招魂」は混用されている。


 招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではありません。


 この儀式は朝鮮人の儀式である。


 元は、靖国神社は、1869年6月29日、明治天皇によって建てられた東京招魂社であり、1879年に靖国神社と改称し、地方の招魂社は護国神社と改称している。


 明治天皇は、当時の山口県田布施村出身の大室寅之祐で、1866年、孝明天皇と明治天皇となるはずだった睦仁親王が、田布施村出身の長州藩士によって殺害された。そして、1869年の東京遷都の時に、明治天皇として、すりかわって即位しました。


 孝明天皇と睦仁親王を殺害して明治天皇にすりかわった大室寅之祐と、それに関わった三条実美、伊藤博文 西郷隆盛らは、李家の家臣である両班である。長州は朝鮮の隠語であります。

 そして、明治の謀略で殺した孝明天皇と睦仁親王の招魂のため、東京招魂社を建立したのです。


 田布施の長州藩士を中心とする明治政府、それに反旗を翻した西南の役での戦死者を招魂すると、1879年に靖国神社に改名しました。

 ペリー来航以降、日本国内外の戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を封印しています。

 靖国神社は、「英霊」という詭弁によって、その怨念を封印する招魂の場となったのです。

 つまり、靖国神社は、田布施村出身の要人の神社であり、それは彼らに利用され殺された日本人の怨霊を招き封印する場です。


 その証拠に、孝明天皇を殺害して明治天皇をすりかえた張本人である西郷隆盛は、靖国に招魂されていません。

 清盛は、鹿児島の南州墓地で、高麗町出身の両班派閥の墓にあります。


 東京裁判で死刑判決を受けた東条英機ら7人の遺骨、いわゆるA級戦犯と言われている者達の遺は、1960年、殉国七士廟として愛知県西尾市東幡豆町の三ヶ根山に祀られました。

 後、1978年、田布施出身の松岡洋右は、殉国七士廟の遺骨を靖国神社に合祀しようとしました。しかし、昭和天皇はこれに強く抗議しました。

 これは、A級戦犯に対する昭和天皇の怒りのようにいわれます。

 実際には靖国神社が、田布施村出身の朝鮮民族に利用された日本人の怨霊を封じ込めるためのものであったはずです。田布施村の者であるなら、反対はありえません。

 つまり、昭和天皇は、田布施村の系譜ではないことを示していると思います。

 A級戦犯の合祀問題で、昭和天皇はこの事実に気がついた。または、知っていた可能性があります。


 それは、明治以降、客家の血筋を皇室に入れた者がいます。

 それが出来たのは、恐らく、田布施村出身の伊藤博文。かれは、朝鮮民族を裏切ったことになります。そのため、伊藤博文は暗殺されました。

 明治天皇は、長州の田布施出身の大室寅之祐であり、大正天皇は、明治天皇正室である千種が生んだ長男ではなく、側室の柳原愛子が生んだ子が大正天皇になった。

 昭和天皇は、九条家の養女となった客家の朱貞明との間にできた裕仁様が昭和天皇になられたといいます。

 アシュケナージ・ユダヤ人の末裔にとっては、スファラディ・ユダヤ人系の客家は天敵のようなものです。


 客家(ハッカ)とは中国大陸の北部広東・広西・江西・福健などに住んでいて、移住してきた人々のことです。 台湾では、北部・中部・南部に集中して住んでいます。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A2%E5%AE%B6%E8%AA%9E


 武士の魂を引き継いでいる山本五十六は、フリーメーソンの中曽根康弘の密告によって戦死しさせられました。

 また、戦後、日本民族として首相となった田中角栄は、米国のフリーメーソンの謀略で失墜されます。ロッキード事件です。

 田中角栄が米国の意志とは違った政策を行っていたことは言うまでもなく、また、彼の大きな動きは、中国との国交を開いたことでした。

 中国は元々、スファラディ・ユダヤ人系の民族が多い土地です。それを封じ込めるため、CIA工作員であった毛沢東が共産党を作った向きがあります。

 中曽根康弘は、靖国参拝を政治に持ち込み、以降、鹿児島の田布施村の系譜をもつ小泉純一郎や、田布施村の系譜の安倍晋太郎は靖国参拝を政治に持ち込んでいます。


 ユダヤ人は、白人系である「アシュケナージ・ユダヤ人」と、少数民族である黄色人種系である「スファラディ・ユダヤ人」に分けられている。


 以前に書いたがタルタリアつまり、モンゴル、スキタイ、トルコ、秦(チベット)、カザフスタン等が本来の「ノアの末裔」の居た土地である。

 彼らの分布は現在では、主にイスラム教となっている。つまり、元来、キリスト教やユダヤ教は、イスラム教であった可能性が高い。こちらが、本当の「スファラディ・ユダヤ人」ではないか。

 「アシュケナージ・ユダヤ人」はコーカサス出のつまり、ゴク、マゴクのユダヤ人である。アシュケナージとは「ドイツ系の」という意味であります。

 ロスチャイルド、ロックフェラーなど有名なユダヤ人は、ドイツの出である。

 最近では、トランプ氏も元々は、ドイツ人である。

 イギリス王室のウィンザー家は、元々は、ドイツ貴族のザクセン家のドイツ人である。多くのユダヤ人とされる白人は、元をたどれは、ドイツに行き着く。


 アシュケナージ・ユダヤ人は、スファラディ・ユダヤ人の魂を淘汰するためにキリスト教を作ったと考えられる。


 このキリスト教聖書をひな形として書かれたのが日本書記である。


 明治政府は、この日本書紀を無理やりに押し込んでいる。

 当時の明治政権は、この日本書紀に枠組みに入らない神社仏閣に対して焼き討ち、解体を行っていた。また、日本書紀を口実に明治神宮の建立、偽の伊勢神宮を建立した。

 1869年に、明治天皇(大室寅之助)が伊勢に赴き、キリストを祭る神殿として伊勢内宮(皇大神宮)建立の儀式を行う。

 在位の天皇として、はじめて伊勢神宮を参拝したとなっているがこれは嘘だ。この時代には、伊勢には豊受大神宮しか存在していない。

 明治政府は、皇大神宮の社の歴史の辻褄を合わせるために式年遷宮を捏造します。

 20年に一度新しい社に遷宮するとなれば、作ったばかりの伊勢内宮の存在に疑問符がつくことはありません。それまであった伊勢外宮(豊受大神宮)も新しく造り替えられたのです。


 そして、本来の伊勢神宮は、伊勢外宮(豊受大神宮)で、イスラム教の寺院であった可能性がある。これを建立したのは、恐らく織田信長である。




 日本古来からの氏族の長であった天皇家は、仏教の伝来とともに、「アシュケナージ・ユダヤ人」の血が混ざり合っていたのだろう。

 中臣鎌足は、朝鮮からの渡来で、中大兄皇子もおそらく同じくだ。彼らは、古来の天皇家を乗っ取ることに成功した。

 大化の改新以降の天皇家はほぼ「アシュケナージ・ユダヤ人」に乗っ取られている。

 

 ひふみ神示(日月神示)は太平洋戦争末期に、画家であった岡本天明氏によって自動書記という啓示で世間に周知されています。

 日月神示による啓示をまつりごととしてきたのが天皇であったなら、日本国は新世界秩序の枠組みに入っているものの、戦後、アメリカが存続した天皇制には、反イルミナティーの魂が存続しており、そのため、日月神示の「日本国は世界の雛形」となるのかもしれません。

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