応援コメント

私の守りたい世界」への応援コメント

  • 「今まで通りではいられない」ところに踏み込んでしまいましたね…。
    5人の関係も、もう悲劇の予感しかしない…。

  • その“動機”は、「友人の身の為を思っての事だった」あるいは、「自分の身の為を思っての事だった」。

    だから殺した……「友人の父親」を、「自分の母親」を。

    だが果たしてそれが正しかったかという一点で、少年は苛む。

    ただ、決意としては立派だったが、ココロとしてはまだ未成熟で幼稚だった……それに尽きた。

    作者からの返信

    正しさは時代や味方によって変わってしまいますからねぇ。