第3話 集合的無意識が教えてくれる

ヒエラルキー社会からの卒業という警鐘【危機が迫った時】

危機が迫った時『まだ下がいる』この考えを持った時点で持った本人に刃は向けられる。

『バチがあたる』という道徳的なものではなく、いたってシンプルな仕組みである。

100人中1番であっても、この考えを持った時点で無限地獄は始まる。

99番目が同じ考えを持ち、100番を助けなければ99番が下となる。98番が同じ考えで99番を切り捨てれば、98番が同じ運命をたどる。そして97番も同じ運命をたどり..そしてこの考えがどこかで変わらない限り、1番であってもすぐに危機は自分の身に迫る。

自分が助けなければ、何番目だろうと危機を止める事はできないのだ。

危機を知った。世間の伝聞はデマだ。だから叫んでいる。

『コロナウイルスは存在しない』

『ワクチン接種は危険だ』と

そして、生命体において上下関係など存在しない。

上下という関係の意識を持った時点で同じ事が始まり、最終的には序列の1番が一番下となり、支配される事になる。

集団がある限り、全体の幸福を目指さなければ、集団すべてが滅ぶ。

自分だけ助かろうと思っても、自分が与えない限りは、助かる術はないのだ。

下記の記事を参考にして欲しい。マスクも消毒もワクチンも必要ない。

体の状態がすべてなのである。


※『病気はウイルスが引き起こすという常識は正しい?「病の原因は外でなく内にのみ存在する」というフランスの医師ベシャンの細胞理論を解説します』

リンクはこちら→https://macrobiotic-daisuki.jp/virus-exosome-265962.html


もうヒエラルキー社会は卒業して、すべての生命体が同じ目線で共存、共栄を目指そうではありませんか!

決して道徳心や倫理などという後付けのものではなく、本来持っている『愛』の意識である。

愛を意識する事によってできるもの。それがすなわち『魂』であり『いのち』なのです。


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