第32話 20211115-26「光るパソコンを組み立てた話、うどん自販機を描いた話、週波vol.134から136くらい」

 けいは「それよりもまた日があいてるじゃないですか?」

 なみかわ「せやな」


 開いている間に何をしてたかというといろいろありましたが大きなところとしては前から懸念していたパソコンについてやっと部品をそろえて組み立てたというところでしょうか。あとうどん自販機。

 なにか急に描きたくなって週波vol.134がうどん自販機の前で食べる二人とかになりました。



 パソコンについてはこれまで、メモリとかドライブを入れかえるくらいしかしたことなくて、まともにCPUからつけるところってじつは初めてでした。

 さいきんはプラモデルより簡単とかいわれるらしく、ネジ止め、はめこみだけでした。


 しかしさいきんのハードウェアすごいとしか……メモリは光るし、M2は速いし、おもいきって組み立てにしてよかったと思います。

 光学ドライブとモニタ、プリンタ以外揃えて6万円弱になりました。安いと思うかもですが、その前に非常用というか某案件で書類作成に使うパソコンを7万くらいで買ってるので合計は10万円を分割払いしたようにみえますね。組み立てパソコンだけを、8万くらいでつくったとしても、それが壊れたら書類が作れなくなるのが痛いので。



 そしてうわさのWindows11。それが動作するスペックを満たすようにCPUとか選んだので、もうすこしいろいろ情報がそろったら試そうかなあと思います。


 今回の筐体(ケース)、片面アクリルになったので、ケーブルもまとめたりせんとあかんけど、中が見えてメモリが光っているのとか見て楽しいです。


 最近は排気を考えてか、上下がメッシュになってたりします。上のはぺろりとめくれるんですよね。上に物が置けないなあとつぶやいたら、「上にとか置いてますよ」っていうレスを見てしまい、100均で買ってきたんですがこれが超ジャストフィット。おかげでパソコンの名前が『LibreSunoko』とかわけのわからないことになりました。


 だいたい1000文字くらい書きたかったので浸けおいているあいだに2週間くらいたってしまい、週波はスタウトっていうでかい車を描くのに挑戦したりしてました。平日昼間がそれだけしんどいんですかね、やっぱり物書きで生きていたいけど生きるために飯を食うお金をもらうほうに重きをおいてしまう。


 ちょっと短いですがこんかいはいったんここまでにします。


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