第7話 同調圧力への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
面白い設定ですね。今は割とオープンな流れになってきたので、こういう世界もあり得るかもしれませんね。色んな葛藤はまた生まれそうですが、違和感に苦しむ人が、チェンジによって救われるならいいのかもしれません。
作者からの返信
こちらこそ参加させていただき、ありがとうございます。
マイノリティの苦しみは想像するしかありませんが、手術によって望みの体になるのも困難が伴うし、ちょっとイージーだけど、こんなことが実現できたら、と思ったわけです。
書ききれなかった問題もたくさんありますが、考え方を広げるヒントにでもなればいいと思います。誰もが望む通りの生き方をして、それを非難されないことが一番なのですが。
編集済
第1話 パパは女の子だったへの応援コメント
すごく好き。とっても好きです。テーマが深いのに登場人物たちの会話に考えに可憐さにとても優しい気持ちになります。
先を読んでいくのが楽しみで嬉しいです♪
作者からの返信
本作を好きになっていただき、ありがとうございます。
繊細な題材で、特に第一輪は書き出しが難しかったです。14歳は、とても気になる年代です。
第1話 パパは女の子だったへの応援コメント
自主企画『読めることろまで読んでレビューします!』にご参加いただき、ありがとうございます!
男女の性別の問題。なかなか繊細なテーマですね。拝読させていただきます。
作者からの返信
はーこ様
企画に参加させていただき、ありがとうございます。
1話読んでいただくだけでも嬉しいのに、最後まで。コメントに、とても丁寧なレヴューまで、感激です。このように読んでいただけたら、と願ったそのまま、いえ、それ以上です。
ジェンダーはひとりひとり違うとさえ思います、そても繊細な問題で、悩みながら書きました。14歳という年齢も大事に思って勧めました。
第2話 手術なしで性転換への応援コメント
自主企画への参加ありがとう御座います。
一体どうやって?
と思ったら、そういう方法ですかぁ~
性転換と言うよりは、人格交換ですね。
どんな歴史を辿ったら、そんな法律が成立するのだろう?
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただき感謝です。
こんな荒唐無稽な話にわざわざコメントを、と恐縮しております。
編集済
第8話 橋の上でへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
「チェンジ」という制度をよく考えてみました。確かに、自分の心に合わない身体を持つことに嫌悪感をもつトランスジェンダーは多いと思いますが、他人と意識を交換して望む性別の身体を手に入れることをどれだけの人が望むのか、と考えるとそれはまた一筋縄ではいかないような気がします。
作者からの返信
こちらこそ参加させていただき、ありがとうございます。
「チェンジ」は国が勝手に推進している独りよがりの制度。
そのいびつな点を、もっときちんと書けるとよかったのですが。
この制度に乗った子たちの話ばかりになってしまいました。
確かに自分の体を手放してまで望みの性になりたい人がどれほどいるのか。
逆に、他者の体を手に入れたい人もいそうな気がします。
貴重なご意見、感謝します。
第1話 パパは女の子だったへの応援コメント
読み合い企画への参加、ありがとうございます!
中々切り込んだ作品ですね。
性別とは?もし現実になったらどうなるのか、とても気になる作品です。
引き続き、拝読させていただきますね!
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただき、ありがとうございます。
複数のコメントにレビューまで、感謝です。
悩みのない方には性別など何の話、といった感じでしょう、苦しむ少数派のことを考えつつ、デリケートな問題なので、悩みつつ書きました。
第1話 パパは女の子だったへの応援コメント
この度は、自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。
しかし、この自主企画のルールは「1人1作品」です。チェシャ猫亭さんは、2作品で参加していませんか?
明日までに、どちらかの作品の参加を取り消して下さい。何の反応もなかった場合、こちらで削除させて頂きますので、ご注意ください。
作者からの返信
不注意で申し訳ありませんでした、削除いたしました。
第8話 橋の上でへの応援コメント
「チェンジ」というSFのような設定を扱いながらも、それを取り巻くキャラ達の心情描写がしっかりしていて、第一印象としてよくまとめ上げられたなと思いました。
特に真昼が印象的でしたね。家族と離れたくて別の身体を手に入れる選択には悲しい気持ちにさせられます。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
評価いただき、ありがとうございます。荒唐無稽な設定ではありますが、主眼は思春期の少年少女の心の動きで、そのへんをくみ取っていただいて嬉しいです。
真昼のような悲しみを抱く子は多いと思いますが、いろいろ見聞して、自分を愛する道を選べたかも、と思いつつ、問題提示してみたかったです。