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  • 編集済

    努力できるものと天才の差の話でもあるけど
    才能も使える環境がなければ弱体化もするって流れね

    説教をする前に保護を優先だったね
    勇者側は脱退したもの以外全員が性格が曲がってるから人質をとるというのは考えられる話だったし

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     戦いの決着を見て気を抜いたイッシンのミスでした。

  • 第24話 相性への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    強いからこそ戦いが長引いた事が無く、努力もしないからスタミナが無い…って感じっぽい。頑張れ!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     どこかで聞いたことがあります。『最強』に勝てる可能性があるのは『最弱』だけだ、と。


  • 編集済

    第24話 相性への応援コメント

    大技ぶっぱっていくら気力(MP部分?)がバカほどあるって流れでも回復してないと簡単にきれるわな
    意味的にいってしまえば精神力を削ってるようなものだからアイテム類で解決できる部分じゃないし

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     なによりこの人、約一か月間は留置場にいて、ほとんど体を動かしてません。

  • 第24話 相性への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    アルフォード、気力は魔法剣士のイッシン以上?小細工無用なので「虚」を突くエリオンとは相性が悪いか。捜索隊を巻き込んでるけど全部エリオンのせいにされそう!
    最後の糸口、冒頭の一件から二人の立場は見事に入れ替わったと見るべき。自らの不運に諦めて鍛錬を怠り、追放されてから今に至るまでずっと鍛錬を続けてきたエリオン。片や優等生と持て囃され戦果を上げているものの、才能やコネに小細工を駆使して自らの鍛錬は行っていなかったであろうアルフォード。人生には運命を変える様々な分岐点がありますが、どの道を辿るかは各個人が自分自身で決定してきた事が分かります。結局は自己責任。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     エリオンとアルフォード、まさしくコインの表裏のような関係性ですね。この一連の事件が解決した時、果たしてどちらが『表』になっているのか?

  • 第24話 相性への応援コメント

    スキルぶっぱだけでやれてきたから、基礎体力はお粗末か…
    そういや、酔っ払っただけで戦えなくなる駄目っぷりだったな。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     第一章の話ですね。まさかそんな事まで記憶されているとは、驚きです。

    編集済
  • 第23話 因縁への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    良い展開です。スカッとしますね!そしてこの対決も期待してます!続き楽しみにしてますね!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     はい。よろしくお願いします!

  • 第23話 因縁への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    捜索部隊および夜明けの鷹ご一行様の沈黙化に成功!幻魔の鏡、彼らも知っている事から知名度が結構高いのか。
    レイシアに改良型パライアゴスを説明、紳士過ぎると思いましたが彼女のトラウマを引きずり出すためだとはなかなかにエグイ。幕間バカンスで手心を加えたような仕置きからすると容赦がなくなってきたなぁ。とどめはリズとのアヴァロンシーンを見せつけるのだ!(違)
    突然の成長に疑問をぶつけるアルフォードに「それをイチイチお前に説明してやる義理はねぇよ」と突き放す。やはりコイツには対イッシンの正々堂々尋常勝負は必要なし。
    何か最後の言葉が不安なのですが…未だキャルロットがいないのがヤバイか。いなくても十分だ?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     本来は全く新しい植物にしようと思っていましたが、そういえばパライアゴスがいたな、と思い出して急遽、再登場させることにしました。新しく作るよりも、既存の存在を活用した方が面白いし、新しい名前を覚えてもらう必要もなくなりますもんね。

  • 第23話 因縁への応援コメント

    やなフラグがたってるが犠牲になるのは
    主人公かヒロインか...

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     よく考えたらいろいろとフラグ立ちすぎですよね、この章。

  • 第23話 因縁への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    わーい、鎧袖一触だー。夜明けの鷹弱すぎるぞー。
    スキルがどんなに強くても所詮はろくな経験がない新米冒険者ってことか

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     訓練(学生)時代にいくら好成績を残せても、それが本番で通用するとは限らない、ということですね。

  • 第22話 共闘、再びへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    もしエリオンがあのまま戦闘していたら、勢い余って殺してそうでしたね。さて、まずは雑兵の排除ですね。楽しみにしてます!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     さすがに、冷静を欠いたままではアルフォードには敵わなかったでしょう。イッシンが言ってたように、エリオンの強みはスキル以外のところにありますので。

  • 第21話 宿命の再会への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    やっぱりローズだったか…後は目的ですよね…

  • 第22話 共闘、再びへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ふと思ったけど捜索隊の前でロリエッティを盾にしたり、品のないところ見せてるけど大丈夫か?
    こいつら一応外面だけは整えてなかったけ??

    またロリェッティの扱いがひどいから夜明けの鷹&ゲイナーさん含む陰謀側の運が面白いことになってそうだ。
    下がれ~、どんどん下がれ~~って具合になってないかしら

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     はい。アルフォードはずっと体面を飾っていたのですが、エンシェントドラゴンとの戦いでロリエッテを見捨てたこと。しかも、それを偽装し、手柄を独り占めしようとしたこと。さらに、留置所での態度のせいで、ギルド内の人間(支持者以外)からはとっくに見放されています。本人もそれを自覚しているので、もう取り繕いません。
     
     ただ、市民にはまだバレてないので、西門から出発する際では建前の性格で気取りました。

  • 第22話 共闘、再びへの応援コメント

    光に進もうとしていたところ地獄へ
    叩き落とされそうになってたら
    キレるわなイッシンにクールダウンしてもらわなかったら違う意味で罪が増えてたか?

    エリオンもどっちかというと外道側ではあるがやってることは善行に対して
    アルフォードは完全な悪の自分本意でしかないからな

    そりゃイッシンもコイツ駄目だわってなるわな

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     外道ですか……せ、せめて、アウトローとかになりませんかね? 

  • 第22話 共闘、再びへの応援コメント

    二度目更新お疲れ様です。
    うっかり誘いに乗りそうになるエリオンを窘めるイッシン、彼がいなければクールダウンもできずに敗れていたか。ロリエッテを人質にした正々堂々?の一対一が捜索隊を巻き込んだバトルロワイヤルに。こんなリーダーに従ってていいのか?ww
    イッシンの正評価(悪態)を全く受け付けないアルフォード、ある意味強者ww
    後気になったのがアルフォードは特殊武器を持ってますが、エリオンは未だに武器屋で購入したであろう剣のまま?いずれ伝説の武器を手にする??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     エリオンの剣については、いつかそこにもテコ入れは必要だなー、とは思っています。
     現在、使っている剣は戦力として見做されてないものの、一応、夜明けの鷹の一員だから、という理由で、銘はないけれどそこそこ上等なものを与えられています。

  • 第22話 共闘、再びへの応援コメント

    ところで根本的な疑問として、アルフォードって強いの?
    確かに英雄のスキルがあって、スキルからくるバフとかはあるんだろうけど、今までまともに勝てたのってあったっけ?ってぐらい失敗してるイメージしかないんだけど?

    ここで回復やらバフやら係のロリエッテが味方しません! ってなったら勝てない気がするんだけれども?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     アルフォードは強いです。伊達に「ヴェザレート学園歴代最高の生徒」と称されていません。まあ、多少のおべっかもありますが)。
     
     レイシアもワイズもキャシーも、本来はれっきとした実力があるのに、彼らが結果が出せなかったのは自惚れと油断、なによりロリエッテから見放されたことによる不運のせいです。

  • 第21話 宿命の再会への応援コメント

    これもしかしてローズはアリエルを冒険者から引退させるのが目的か?アリエル父がやけにすぐアリエルを冒険者引退させる!!って言ったのが不自然だったけどローズが事前に何か言ってたとしたら納得

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ローズの目的は何なのか。そして、アレックスが何を思っているのか。
     
     2人には2人の事情があるのです。その内容は以後のエピソードにて。


  • 編集済

    第21話 宿命の再会への応援コメント

    更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませて頂いています。

    思ったより夜明けの鷹との遭遇が早い。これはロリエッティ回収フラグか。
    いやマジで彼女は早いところ回収しとかないとアルフォード達にどんな目に
    あわされるのか心配でしかたないのですが(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    そしてかませ臭が強い夜明けの鷹の実力がついにわかるときがきたか。
    期待の星っていわれてるけど連載開始からいいとこないからどうしても強いって思えないんですよね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     アルフォードたちの能力や実力はこの章で明らかになります。設定は初期から決まってたのに、それを第六章でようやく発表って遅すぎますよね。反省です。

  • 第21話 宿命の再会への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ナナルル村、収穫ゼロ。しかしエリオンに水=薬物を飲ませたのはローズと判明、リリーホワイトの件を知っているのは確かに彼女とアリエルとヴェラぐらいだからなぁ。彼女はアリエルに仕える身分であってエリオンの仲間ではない、という事か。
    そして意外に早かった捜索隊および夜明けの鷹の登場?賢者の森でグスグズしてるかと思いきや?やはりエリオン達には猛獣の監視がつけられてたか?キャルロットがいない状態で闘える??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ローズは果たして、『エリオンにとって』味方なのか敵なのか。それとも、他に目的があるのか?
     
     今後の展開のお楽しみください。

  • 第21話 宿命の再会への応援コメント

    アリエルに仕えるから自分に不利益を与えるとは思わないというのが、そもそもの思い込みなんだよな。
    ローズの目的が仮にアリエルに冒険者を辞めさせる事だったら、エリオンが切り捨てられたとしてもアリエルの感情面以外では問題ないし(経歴としてもエリオンに利用されてたとか適当に誤魔化せるし)、
    他に目的がある場合でも同様。
    誰かの味方だから自分の味方であるってのは傲った考えだけど、
    人間不信拗らせてた頃なら疑ってただろうが、周りに支えられてここまで来たから警戒心が緩んでるんだろうなぁ。
    人として成長してる分、悪い事ではないが脇の甘さも出てきてるね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!
     
     そうですね。アリエルが自分に好意的だからといって、彼女の侍女であるローズが自分の味方であるとは限りません。そこはエリオンの思い上がりですね。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    やっぱりアリエルパパへの説得はダメだったか。まあ表面上の報道だけ見ると犯罪者には関わらせたくない気持ちも分かる。パパの娘へ気遣う言葉があればすれ違いは起こらないのに残念。男前ローズが見事にとりなす?
    しかし一喝されたアリエルが意外に冷静な状況判断を下しておる。幻魔の鏡やヴァイスの嫌がらせ等で精神力が鍛えられたのか?やはり権力外力と常に戦うエリオンの影響はかなり大きいなぁ。
    後まだまだ謎が多すぎるので断定できませんが今回の件、ドーミナス教団とギルドに留まらず名家たるロングベルトも動いているというアリエルの分析が正しければ、夜明けの鷹を復活させて邪魔者エリオンをカタづけるだけが目的ではない??勇者のスポンサー達が我意を通すだけにしては動きがあまりにも大き過ぎる。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     いくら娘の頼みとはいえ、さすがに逮捕された人間を自らの立場を利用して釈放させてしまえば、それを世間が好意的に見るはずがありませんからね。今回はアリエルがあまりに性急過ぎました。

     そして、ご指摘の通り、今回はただの殺人事件ではありません。


  • 編集済

    いろいろ仮説だけが出てくる一方だな
    貴族ってクリーンかゲスの2択が主だから
    都合が悪いものはどうであれすぐに切り捨てるよな

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     そうですね。仮説ばかりでちっとも真相に近づけてないような展開になってると思います。申し訳ありません。
     
     ただ、実はこの章はすでに終盤へと差し掛かっています。もうほとんどのヒントは出尽くして、後は宿命の対決を終えると謎解きに入る予定です。
     
     

  • うわー、ここにきてパパンの株が大暴落だー。
    いくら知らないとは言え、捕まっているのが自分の所のメイドってのもあるのに、一方的に切り捨てるんかい。
    ゲイナーを筆頭に5人の最高機関(笑)でここまでグダグダになっているのに、それでもギルドの大本営発表を信じるんかい。レースの後に本人と話してーってのがまるでなかったかの様な動きにうわぁって思う。

    あのやりとりは何だったんだろう。それとも賄賂で口合わせしてるのかな? もしそうならパハンの評価ダダ下がりやわー。


    てか、ここまでヘイト乱発しすぎると上手く回収出来るのかが心配。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     まあ、アレックスにも立場がありますからね。下手に権力を振りかざせば、そのツケは自分のみならず会社やロングベルト家、アリエルに降りかかることになります。特に、上の兄2人との仲が悪い彼には、軽はずみな事はできません。

     エリオンに関しても、ほんの数回、会話を交わした程度でギルドやゲイナー大司教以上の信頼関係を築けるはずもありませんし。ましてやレースでセクハラ三昧だった男が、自分の娘と仲良くしていて気分の良い父親なんていないと思います。

  • 更新お疲れ様です。
    ロリエッテ…それは悪手でしたね。根本ではゲイナーを信じてるからこその判断だろうな…純粋過ぎる…聖女だから仕方がないんでしょうけど。ん?すると勇者が屑ということは…?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     小さい頃から共に過ごした、父親代わりのような人でしたからね。心の底ではまだどこかで愛していたのでしょう。
     
     それが裏切られたからこその涙でした。

  • ロリエッテはヤられてしまったんでしょうか?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     いえ、ロリエッテはまだ奇麗な体のままです。ただ、現状が続くとどうなるか分かりません。

  • 更新お疲れ様です。
    ラルクシリーズその3・4登場!お互いの感覚共有、現代のスマフォか。ヴァルハン相手に見せた以上の連携が期待できる?一方夜明けの鷹は4人ともユニークスキル揃いながら、調子悪いと互いの足を引っ張りあうから連携が弱いと思われ、このコンビの前では雑魚だなww
    ドロレスのつぶやき、最後の名前は3章ラストに出てきた人物か。彼女の出番はまだあるというのはもうひと波乱あり?


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    復活夜明けの鷹!メンバー全員からイジメられるロリエッテが痛々しい。やはりゲイナー司教からリルルとヴェラを盾にされたか。女王リ〇ーナのように傀儡として引き入れられたつもりが逆に主導権を握る展開に期待!
    そしてエリオンのレースの功績も無かった事に、まあアルフォードは留置されてたからテレビ見れなかっただけかwwナメプしてくれそうでエリオンにとっては好都合。すでに検討違いの場所に行こうとしてるしww

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     一度、格下と認識した固定概念は、それを覆すほどのショックが無い限り変わることはありません。ということはつまり……です。
     

  • 答えが見つからない内は
    敵よりの中立であるイッシンが
    糞ども側に回りかねないところが厄介だな

    この流れだとロリエッテも闇への確証があっても答えを持ってないし
    捕まった2人がキーか?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     捕まった2人は果たして事件解決の鍵となるのか。それとも、さらに事件を深めることになるのか……。

  • 何だろ、パーティーメンバーがイッシンの虎の尾を踏んでヤられるフラグをビンビンと感じるのは。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     立ちまくりですね。フラグがビンビンに。

  • 第17話 死者の手がかりへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まさかの廃村ナナルル調査に乗り出す?いくら幸運スキルの選択肢にあったとは言えそこに目をつける着眼点がすげぇ!あるいはエスティアに託されたものと繋がりそう??
    ドロレスの誘惑を振り切り周囲に賛同を求めるエリオン、相変わらずイッシンはエロネタに対してツレないねぇww
    猛獣?の脅威もあるので今から行動する事もなくようやく一日目が終わる。展開が目まぐるしいので濃い一日だったのぉww

    PS.
    前回のご説明有難うございました!毎回質問して申し訳ないです。
    シーソーの原理はよくわかりましたが、そうなるとイッシンは本当に例外か。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     そう考えるとまだ1日目でしたね。たったそれだけに17話か……。

  • 第15話 ドロレスの能力への応援コメント

    スキルというよりは失われた技術ってところだな

    神が能力を配ってるのではなく
    自力で編み出した流れだし

  • 更新お疲れ様です。
    教皇は途中で変質したのか…最初からそうだったのか…そしてドロレスは何を知っているのか、ですね。
    まだ挽回するには弱い…

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ドロレスと教皇の関係性やいかに?


  • 編集済

    更新お疲れ様です。難解な内容ながらドーミナス教成立が解明。
    >神への祈りと誓いを捧げた後、コップ一杯の水を飲み干す。
    これで魔力回路の形成、すなわちスキルの構築が行われる?逆に人間でありながらドーミナス教に属さない人々もいたり?かの○○○○がそうだった?

    >スキルが複数あるから限界値が低いのではなく、限界値を決める偏りが無い
    限界値の制約は存在しない?例外とされるイッシンが複数スキル持ちながら自身の鍛練によりSランクにまで上り詰めた事も納得。エリオンが素質を開花できなかったのは限界値の情報に惑わされて鍛練を諦めてたのが原因か。
    反面一種類のスキル持ちは能力を制限されているのかも?

    >回避したければできるだけ目立たず、人前でその力を披露しないことだ
    やはり大勢の前での具現化スキル乱用は禁物のようで。スキル隠ぺい=実力隠しなのでまたFランクを目指す事に?ww

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     >限界値の制約は存在しない?
     
     〝限界値を決める偏りが無い〟この文章の「無い」とは、限界値ではなく、偏りに掛かっています。なので、限界値は存在します。
     シーソーをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。気と魔力はその両端に位置し、一方に傾けば一方は上がります。この傾きが深いほど、スキルは発展の可能性を持ちます。
     
     エリオンの場合、このシーソーが水平になっている状態です。なので、気も魔力もどちらも同じように扱えますが、傾きが無いので、いくら努力してもどちらも昇格は望めません。

     イッシンの場合は、このシーソーの話ではなく、『魔法剣士』というスキルと『双剣使い』というスキルを両立しようと努力した結果、それらが混じり合ってユニークスキルに進化しました。なので、エリオンとは勝手が違います。

  • 第15話 ドロレスの能力への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    どんどん明るみに出る教団の悪事…なんでそんなのみんな信仰してるんだろう?って、都合の悪いことは淘汰していった結果かな…酷いなんて言葉じゃ言い表せない。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     こちらの世界にある宗教も、裏では様々な悪事に関わっていますからね……それでも信徒は世界中にいます。結局、信じる人は信じたいことしか信じないのです。


  • 編集済

    第15話 ドロレスの能力への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ドロレス、八百比丘尼のようだ。呪術はスキルではない?どんどん覆される真実、ようやくスキルのなんたるかが解明されるか?加えてヴェラとエリオンのスキル実体化の謎にも光が見える??

    >あ、いや、俺も今はドーミナス教なんて信じちゃいないんだけども
    何気に凄い事言っちゃってるよー、クソくらえだしなぁ。

    前回の質問へのご回答、誠に恐縮です。
    そういやまだ新参者でしたな夜明けの鷹は。ヴェザレート学園やドーミナス教団のプレゼンが凄いからベテラン冒険者と勘違いしてしまう。今となってはこれにも作為を感じます。
    エリオンの活躍がなければエンドラはアルフォードが倒した事になるのでイッシンもヤツに興味がいく・・・という仮定はかなりムリがあるかww

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ドロレスは今後のストーリーの鍵を握る人物になる……かもしれません。一応、物語の根幹部分に精通しているが故に、どういう風に動かせばいいか、どれほど喋らせればいいか、手探りの状態です。自分で作ったキャラクターですが、扱いが難しいですね、この人。

  • 第18話 星は回るへの応援コメント

    黒トカゲに圧倒的に足りないもの、その名は「経験」ですね。

    しかしこの黒トカゲさん、精通迎える前に屠られるのですね。

  • 第17話 逆鱗への応援コメント

    黒トカゲさんはこの後美味しくいただかれるのでしょうか。

    トカゲうまーとか。

    このメンツで倒すにせよ救援が来るにせよ、この黒トカゲは討伐されるでしょうし。

    食べて魔力アップ!

  • 第16話 クソくらえ!への応援コメント

    黒トカゲさん、名前長すぎるんだよ。
    戦ってる最中に叫べないよ。

  • 我が教えたじゃなくて、我の祖先が教えたでしょうに。

    このエンドラ、人間に年齢換算したら小学生くらいですよね。
    ランドセル背負ってぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷランランランしてる年頃ですよね。

  • 第4話 彼女の死の真相への応援コメント

    アルフォードにロリエッテがどうこうされたが事実でも虚偽でも【別に。】という感じです。

    それが物語だし人生とはままならぬですし。

    アルフォードがクズ野郎なのはわかってますし、胸糞展開としてはある意味では案の定です。
    個人的には想定内というか、やっぱりねというところなので、気になりません。

    エンシェントドラゴンが幼女化して仲間になるか、スキルを貰えてスキル幼女が増えるかはあるのかな?と想像してしまいます。

  • 第2話 そこにいないキミへの応援コメント

    ロリエッテを囮にして帰ってきたと考えるのが妥当ですかね。

    心酔してない奴という事で切られた可能性はあり得ます。
    一人犠牲にしないと生存が難しいなら、自分を持ち上げない奴はいらないでしょうし。
    ましてやヤラせてくれないなら、もういいやとなるでしょうし。

  • マスターがまともな人で良かった。

  • 第12話 2人の目撃者への応援コメント

    線が太くなっていくのに決め手が見つからない

    渦中のロリエッテはともかく
    もう一人のラブアタッカーリルルも同時に捕まえてるところが用意周到になってるところだな

  • 分身学習論、向こうにいる2人が戻ってくるなら眠らされていたって事実だけははっきりするが
    このメンバーでは実はそこまで頭がよくない?
    泥酔はあったとしても別の訴えがあるんだから引っ掛かりそうなものなのに行き着かない

  • 第14話 獣人族の楽園への応援コメント

    善悪関係なく一方的に滅ぼし教育だけで
    自分たち人間以外は悪と洗脳するのは
    よくある流れ

    今の冤罪といい人間トップが腐りきってるな

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     自分たちの都合が良いように情報を改竄し、それを民衆に流して扇動するやり方はどこの世界も今も昔も変わりません。

  • 火蓋は切るモノ
    幕は切って落とすモノ

    サブタイトル、火蓋と幕の慣用句が混ざってません?

  • 第14話 獣人族の楽園への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ドロレスから語られる衝撃の事実。今の人間社会に広めたら大混乱は間違いなしで、これを聞いてしまったエリオンとイッシンはますます排除の対象になってしまう?
    前章とこの章においてララキアの警戒が強すぎる?もしや翼を持つ人間=獣人族だからか?
    ドーミナス教団、今回の話を見るとゲイナー司教のイメージもあってかどうも私利私欲で動いているっぽい。スキル優先主義なのも民衆をコントロールし易いからと考えるべき?
    後イッシンは強者との戦いを望んでましたが自分と同等たるS級のアルフォードに決闘を挑まなかったのは何故?メロリアンレースのような機会がなかったためか、ヤツらの背後関係に気付いていたエルヴィスが止めていたのか??ネタバレにならない程度で結構です。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     最後の質問についてですが。
     
     第一に、冒険者同士の争いはギルドでは御法度です。ギルドに在籍する者は、あくまでグレートヘヴン開発のための労働力。余計な戦闘で消耗させるわけにはいきません。ましてやどちらもギルドの重要な戦力。周りが絶対に止めます。
     
     それと、連載期間が長いので忘れがちだと思いますが、実はエリオンやアルフォードたちが学園を卒業し、冒険者として活動を始めてから現時点でまだ三か月程度しか経ってません。

     つまり、周囲からの妨害があり、さらに決闘の場を設ける前にアルフォードは地下牢に送られてしまったので、イッシンは彼と腕試しをするどころかまともに会話する機会すらありませんでした。
     


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    …これって返り討ちフラグ?そしてロリエッテはいつまで沈黙を続けるのか、何が狙いなのか…とても楽しみです。勿論アルフォード達へのざまぁもですが。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ロリエッテの出番は夜明けの鷹が活動してからですね。アルフォードたちとの遭遇は、もうちょっと後になります。

  • 更新お疲れ様です。
    >ってか、あいつらにも聞こうぜ。
    メイリンってこんな語尾だっけ?

    夜明けの鷹が行動開始する?ほぼ一日経っても抜けきらない薬物中毒のエリオンなら軽く捕縛もしくは殺害が簡単というワケか。その功績により完全復活すると予想できる見事なまでの計画。逆を言えば薬漬けにでもしないと今のエリオンは夜明けの鷹でも手に余るレベルと推察されている??
    アルフォード「へっ、学園一の落ちこぼれに大層な仕掛けなんていらねーよ。オレたちだけで十分だぜ。」←このくらい油断してくれたら超余裕!

    ラルクシリーズ、エリオンはツインズの指輪しか持ってなかったのか。フローダのアイテム回収で今章にて他の4つの指輪の力も見る事が出来る??(現時点ではNo1・2・6・7が検証済みだったハズ)

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     メイリンはウェーイ系女子なので、その時々のノリで口調が変わります。あまり深く考えなくて大丈夫です。私も考えてません。
     
     エリオンが睡眠薬を飲まされたのは、殺害当時のアリバイを作らせないためと、ホテルに戻らせないためですね。殺害現場があまりに離れていると、さすがに捏造もできかねますので、ギルドに宿泊させる必要がありました。
     
     ですが、簡単に警察に捕まってしまうとアルフォードたちが活躍できないので、ちゃんと逃げてもらうための工夫も実は施されています。

    編集済
  • 第12話 2人の目撃者への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    なるほど…確かに。そう考えるとドラマなんかのあれもリアリティーには少し欠けますね。
    そして、打開の一手に繋がるか…楽しみにしてます。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ドラマはあくまでノンフィクションですからねー。まあ、もちろんこのお話もそうなので、どうか気楽に読んでください。

  • 第12話 2人の目撃者への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    推理探偵パーティのターン。
    >一般的に、睡眠薬を入れる飲み物に酒なんて選ばない。
    これはうかつだった、そういや薬を飲むのも原則は水でないとダメだった。
    肝心のエリオンに水を渡していた相手を見ていたのがリルルとロリエッテ、ダメだ2人とも拘束されている身分。次は囚人釈放担当たるアリエルのターンか?

    >み、見てて滑稽だったからね……うひっ
    口調がどもるのも主人の不幸を喜ぶのもらしいけど、人見知りの彼女が人前でよく笑うようになったなーww

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     >これはうかつだった、そういや薬を飲むのも原則は水でないとダメだった。
     
     そうですね。ここらへん、誰かに指摘されるかと思ってましたが、意外にもありませんでした。案外、薬は水で飲む、という定説はあまり世間に広がってないのかもしれません。
     
     フローダは、少なくともエスティアたちには心を開いている、ということですね。

  • 第11話 真実と真実への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    エリオン…ファーストキスの件が彼女らに明るみに出る時を楽しみにしてます(笑)

    少し怖いのが、検査結果とエリオンのファーストキスと引き換えに出た結果が違うところですね。ここでイワンまで敵だと…かなり厳しい

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     果たしてイワンは敵なのか。誰が味方なのか。続きをお待ちください。

  • 第11話 真実と真実への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まさかララキアに認識阻害の魔法陣を突破できる能力があるとは!この章、今まで解りづらかった彼女の真の姿が拝めるのか?
    ドロレスによって語られる事実。魔法と魔術は違うのね。そしていよいよ毒抜きに成功!強力な睡眠剤だった模様。休憩の後本領発揮できるようで。
    ドロレス「君・・・もうキスはしたのかい?まだだよなァ、初めての相手はリルルでもロリエッテでもヴェラでもないッ!このドロレスだッ!ーーーッ!!」(泣いているエリオンww)
    しかしギルドの鑑識では植物性で従来のものとは違うのか検出されなかった模様。睡眠薬は決め手にならない??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     魔法と魔術の設定は前から考えていましたが、なかなか出すことができませんでした。まあ、なくてもストーリーは普通に進めていきますし。魔女であるドロレスが登場したタイミングが最後のチャンスだったと思います。
     
     

  • 更新お疲れ様です。脱字と思われる箇所があったのでご報告致します。
    >だな。じゃあ、どこに向かう……って、もう決めてるだったな
    →もう決めてるんだったな

    レ・ミゼラブルもどきな脱出行も無事に成功!辺境?のウリムス村ですらこの調子なので他の村や町はもっと監視がひどいかも。
    エリオンは相変わらず「俺弱ぇ」モードでエルヴィス殺害の無実を訴えますが彼と引き分けたイッシンは軽く否定。カラスの言う「エリオンが町の評判を覆す」というのはこれも計算にいれての事か。薬物もいまだ抜けきらないし。
    それで最後・・・また女の子??エリオンハーレムもどんどん拡大されつつある(違)

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     誤字報告、ありがとうございます! 修正しました!

     レ・ミゼラブルに似たような逃避行があったんですね。見たことないので知りませんでした。
     
     イッシンに指摘されて、エリオンもようやく自分の立ち位置を理解するようになっていきます。実はそこに事件解決の糸口があったりします。

  • 更新お疲れ様です。
    縁は力、ですね。全ては自らの行いのお陰です。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     この章と次の章は、第四章から築き上げてきたエリオンの関係性が深く関わってきます。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    根回しよくウリムス村にもギルドの手が。ランドレット留置の事を知らないエリオンは彼を疑う、ヤキモキするところです。レインお爺さんの登場で脱出行の準備が整った!
    条件が変わると前回の幸運ステータス表の内容もまた変化する?更に前回のララキア曰くエリオンの幸運値を下げる人間が周囲にいる、後からじわじわくる恐怖だ。

    >幸福か不幸かどちらに転ぶか分からないので、チートとは呼べない
    それでも手段が提示されるのはスゴイ。幸不幸は極端なものから推理していけば悪手は踏まないハズ。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     一体、エリオンの幸運値を下げている関係性は誰なのでしょうか? 果たして1人なのか、複数なのか。


     >幸不幸は極端なものから推理していけば悪手は踏まないハズ。

     そうだったらよかったんですが……ある程度の見当をつけた選択肢が、予想外の結果を生んだりします。実は今回の項目にもそれは含まれています。

     

  • 更新お疲れ様です。
    毒も混入されていた?きついですね…この行動が吉と出るか凶と出るか…

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     仮に凶だとしても影響は『微』なので、そういうのも込みでウリムス村を選んだのかもしれません。

  • 毎日更新ありがとうございます。
    ララキアの新たな能力?なるほど第一章5話のステータスは幸運の特訓のための手段だったのか。目的をしぼって手段を表示できるのは人生において一番チートスキルでは?
    そしてエスティアの予想通り、エリオンの身体を薬物が蝕んでいる模様。未だに抜けきらないのを見るとエリオン捕縛は本来スムーズに行われる予定だったか。加えてキャルロットとフローダがいない状態とは幻影剣と魔法剣、植物魔法が使えないという事か。確かに戦力ダウンでヤバイ状態だ。
    この章はエリオンの戦闘がメインではなさそう?この4日間をいかに切り抜けるかが見どころのようで。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ララキアの新たな能力、というよりかは、これまでの能力の補足、と言ったところでしょうか。表示される項目も、それが幸福か不幸かどちらに転ぶか分からないので、チートとは呼べないと思います。
     
     ちなみに、幻影剣と合成技は使えませんが、改良植物は使えます。

  • 第7話 置き土産への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    なるほど…置き土産は彼女達だったのか。証拠も残りづらくて意思も確認出来る。やるなぁエリオン。
    そしてローズは獅子身中の虫となるのか否か!?続き楽しみにしてます。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ようやく置き土産が何なのか書くことができました! 予定より遅れて申し訳ありません!


  • 編集済

    第7話 置き土産への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    名探偵エスティア誕生ww
    エリオンがエルヴィスと口論→酒を飲んでた→睡眠薬入り
    という図式を引き出すとは素晴らしい!何よりアリエルも気づかないローズの態度を上辺と見抜きつつある洞察力がスゲェ。彼女も冒険者を辞めても探偵や検察で食っていけそうだ?「敵を騙すには味方から」をモットーに活躍する??
    また違和感に気付くメイリン、意外に冷静だ。頼もしき味方に!

    今更ながらエスティアの名前→ギリシア神話のオリンポス十二神ヘスティアから取ってるのね。かまどの神なので紅蓮魔法もお手の物か。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     久しぶりにパーティのリーダーらしい活躍させることができました。その分、かなり長くなってしまいましたが……。

     〉今更ながらエスティアの名前→ギリシア神話のオリンポス十二神ヘスティアから取ってるのね。かまどの神なので紅蓮魔法もお手の物か。

     へぇ……エスティアってそういう……あ! そうです! よく気付きましたね! 気付かないと思ってました! うん!


  • 編集済

    第6話 本当の目的への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    メイリンが反体制側になれば心強いですが…聞く耳持つのかどうか、ですね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     メイリンさんの思考回路はかなり単純です。だから、損得よりも自分がどうしたいか、が何より優先されます。


  • 編集済

    第6話 本当の目的への応援コメント

    2度目の更新お疲れ様です。
    夜明けの鷹活動までには少し時間がかかるか、第3章のギルド救出隊の組織の時と似ているのは気のせい?エスティアも驚くロリエッテの覚悟にはゆるぎない安定感あり。よく考えると一回死にかけてるからなーどこぞの勇者様のせいでww
    追い出されたエスティアとアリエルを待っていたのはメイリン?加えてベンジャミンとイワンもいるので新たな別動隊の組織が完了か?

    >スターを得ること得をしたシーンも描写できればよかった
    ギルド職員には守秘義務があるとは言え提示するとそこから何故アイツがという疑念が広がる恐れがあるので難しい所です。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     物語を書いてる立場の視点からして、一番、成長したのはロリエッテなのかもしれません。こんな強い子になるなんて、書いた当初では思いも寄りませんでした。

  • 第6話 本当の目的への応援コメント

    てか、お嬢様の父親が冒険者の親分の一人だったよねぇ?

    あれだけの事があったのに、父親は切り捨てる側になったって事? それともゲイナーの独断?

    どっちにしろきな臭さしか残らなくて、せっかく親父さんが冒険者のために~ってのが全て裏目になってない?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     >お嬢様の父親が冒険者の親分の一人だったよねぇ?

     親分というものが何を指しているのかよく分かりませんが、アリエルの父親、アレックスは冒険者をメインターゲットにするベンチャー企業のトップです。よって、ギルドに多少の融通や口利きをすることはできるでしょうが、基本的に冒険者にアレコレ指示を出せる立場ではありません。

     ご感想を拝読するに、アレックスが国際グレートヘヴン開発機関を動かしてランドレッド排除に加担した、と解釈されたのでしょうか?
     
     ただ、申し訳ありませんが、これまでの流れのどこにアレックスが関与したと思う部分があるのか、そこが分かりません。
     このエピソードで描いたのは、

     ・ロリエッテ脱退反対派の5人が共同で機関にランドレッドの不正等を告発した。
     ・機関の理事は審議の結果、ランドレッドの解任を示した。
     ・いなくなったランドレッドの後釜に5人がつき、ゲイナーが体制に協力する意向を表明した。
     
     という展開であり、アレックスの存在を臭わせる表現はそれ以前もしていないと思います。もしも、そう思わせる描写があるのでしたら、申し訳ありません。アレックスは関係ありません。

    編集済
  • 更新お疲れ様です。
    状況は本当に酷い…大逆転が待ち遠しい!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     しばらくは我慢パートが続きます。申し訳ありません。


  • 編集済

    スキル至上主義で、そこまでしてド屑を持ち上げるメリットが未だに分からん。「今まで散々投資したから元を取るまで引っ込む事が出来ない」なんてダメなギャンブラーみたいな連中だけではないだろうに…。
    絶対別の思惑ありますよね、コレ。ゲイナーは既に臭わせてるし。あとヘタすると今回の件に関係無くスキル至上主義自体にも裏がある、と疑っているのは私だけではないハズ。
    開発機関も、今回の件ただの口封じじゃない。エリオンがギルドの闇を知ったのは連中が島に来た後だし、それらしい理由付けてスケープゴートにして…一体何を企んでいるのやら。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     まあ、あまり詳しく書くとネタバレになるので……ご指摘の通り、とここでは表現するだけに留めます。

     ただ、ゲイナーの目的はあくまで夜明けの鷹を復活です。そうしなければ、せっかく得た聖地での居住権を剝奪されかねないからです。この男は想像以上に大したことはありません。
     
     本当にヤバイのは他にいます。もう作中に出てます。

  • 更新お疲れ様です。
    リリーホワイトを与えた事に加えてエンシェントドラゴン戦の隠蔽が仇になるとは!
    やはりロリエッテは夜明けの鷹に組み込まれてしまうのか。5人となった夜明けの鷹がエリオンを襲う?でも彼には4人娘がいるからようやく同等か、イッシンもいるし。
    ランドレットの言葉を聞いたエスティアの反撃は??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     良かれと思って与えたリリーホワイトに足をすくわれる、というなんとも報われない結果です。本来なら、スターを得ること得をしたシーンも描写できればよかったのですが、どうしても本編に入れることが叶いませんでした。悔しいですね。

  • 第4話 失われていく希望への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まともな人間から排除されていく…

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     独裁政権が誕生した時、最初に粛清されるのは自分たちと対立する組織ですから。


  • 編集済

    第4話 失われていく希望への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ランドレットのギルド長解雇!・・・となると次は夜明けの鷹の復活か、ヤツラもエリオン捕獲に向かうことに?

    >さすがにエスティアたちが裏切ることはありませんが
    それ聞いて安心しました。カクヨムでも某所でもどん底に落とす作家様が多いので。そこまで堕とされるとダークヒーローとなりエリオン=アズロードからアズデーモンになってしまう!ww

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ご察しの通り。次エピソードに久々のあいつが出てきます。

  • 第3話 脱出への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    今は怒りを貯めるとき…何やら暗躍している奴らもいる…爆発の時を楽しみにしてます!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     私も、早くエリオンたちが『本当の敵』をぶっ飛ばすシーンを早く書きたいです。そのために、今は着実に布石を積み上げていきます。

  • 第3話 脱出への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    何とも苦い結末!第一章の衛兵レーウッドに泣く泣く剣を向ける事に。逆に気心の知れたダッカスでなかった方が戦いやすかったかも??
    対するイッシンの中ではエリオンとの逃避行はエルヴィス殺害の真犯人探しと直結しているので容赦がない。致命傷を負わせていないのがせめてもの良心か。

    後、前回の
    >その2人が敵になるってどういう状況なんだろう……?
    エリオン逃亡ほう助の罪で捕縛されたリルルとロリエッテを助けるために止む無く警察隊に協力する・・・なんて予想してたけどこんな鬱展開は結構です(笑)今の状況だけでもうお腹いっぱいですのでww

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     さすがにエスティアたちが裏切ることはありませんが、しかし、エリオンたちがどんどん窮地に追いやられていくことは間違いありません。

     そこからどう逆転していくか。なんとか読者の皆様が納得できるように頑張って書きます。

  • 第2話 パートナーへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    一度戦ってますからね…多少なりともエリオンがそんなことをするわけがないって気持ちもあるのでは無いでしょうか…さて、エリオンの置き土産や如何に?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     エリオンの置き土産はこの次の次に判明します。

  • 第2話 パートナーへの応援コメント

    完全に信じてもらえたわけではないし、イッシンの今の行動は何をおいてもエルヴィスのため。
    それでも、仲間以外にもエリオンを信じようとしている人間がいる…戦力としてだけでなく、それと同じくらい心強いですね。
    精神的に強いエリオンでも、完全な四面楚歌なら心折れていたかもしれないから。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     根底では、エリオンを認め、信じている部分があるのでしょう。だからこそ、同行する道を選んだ。そして、この選択がエリオンに活路を齎します。

     

  • 第2話 パートナーへの応援コメント

    更新お疲れ様です。恐れながら誤字報告致します。
    >青い炎を纏う横薙ぎ。~なんとかそれをを食い止めるが
    →なんとかそれを食い止めるが
    イッシン、盟友エルヴィスの仇討ちと思いきや確定出来てなかった模様。昨日の一騎打ちでやはりエリオンの人となりを大まかに理解していたためか。「戦いとは〇〇〇以上のコミュニケーション」の名言を思い出します。
    エリオンに諭されて一時的パーティーに!〇〇〇〇が間に入ってこじらせなきゃいいけど。後、状況次第では〇〇〇ィ〇や〇〇〇ーまでもが敵となる鬱展開に??(伏字になってねーww)

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     誤字報告、感謝です! 修正しました!

     その2人まで敵に回ったらもうムリゲーですね。というか、その2人が敵になるってどういう状況なんだろう……?

  • 第1話 突然の逃走劇への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    今度は更なる権威が敵か…これはしんどいですね。この感じたとイッシンも敵か…エリオンの無実の証明はあの屋敷に居た者のみ…厳しいなぁ…でも乗り越えれば特大のリターンがあるか。何せ、ギルドの闇、組織の闇、教会の闇が明るみに出るだろうし。
    そこまで生き残るのは…やっぱりきついだろうなぁ…エリオン頑張れ!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     果たして、エリオンは冤罪を晴らすことができるのか?
     
     ……を期待して読み進めると、ある意味、面白いかもしれません。いろいろと……。

    編集済

  • 編集済

    第1話 突然の逃走劇への応援コメント

    怒涛の第6章開始!
    ヴェラに叩き起こされ逃げ惑うも冷静に自分の置かれた状況を把握。
    前回に「史上最悪の四日間」とありましたがこの狭い島のなかで逃げ切れるのか??
    エリオンを見つけたイッシンの次なる行動は?またエリオン逃走を手助けしたコルネリアルとヴェラ達は無事なのか??展開に目が離せません!!

    PS
    完全にゲイナー司教による冤罪ですが、飲み会でエルヴィスと口論になっていたのは大勢の人間に目撃されているからなー。彼を惨殺する動機も疑われるという事か。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     >飲み会でエルヴィスと口論になっていたのは大勢の人間に目撃されているからなー。
     
     鋭いご指摘です。その通り、後のエピソードで書く予定ですが、この部分もエリオン犯人説の有力な情報になります。


  • 編集済

    第1話 突然の逃走劇への応援コメント

    何だろうねぇ、何かそういう術式でも街中にかかっているのかってぐらい、大本営発表を誰もおかしいとは思わないのな。

    昨晩一緒に飲んでたって人かなりいそうなのに、それでも大本営が発表したからコイツが犯人だって短絡的すぎない?
    イッシン良さそうな人物だったのに、短絡過ぎて興味なくすなぁ……。


    追記
    >納得していただけませんでしたか。申し訳ありません。
     一応、リルルたちは反発しているし、市民の中にも疑問を呈している者はいるので、必ずしも全員が鵜呑みにしているわけではない、と表現したつもりでしたが……もしかしたら不足していたかもしれませんね。

    ほぼ全ての警察と、それに準じた冒険者が有無を言わず、生死を問わず捕らえろって言うのにアレ?って思ったんですよ。特に冒険者連中は打ち上げで一緒に酒を酌み交わせていたから時間的におかしいって思う部分は多々あると思うのですが、それを関係なしに捕らえろ~。何だったら殺してもかまわないってのはさすがに短絡過ぎでは? ってなるわけです。
    特に最初にヴェラが時間稼ぎをしていたってだけで、他のメンバーが一切出てこなかったのにもあれ?ってなってます。これが次回以降の話のために出ていないとしても、注意を促したり逃げ道の手配をしたりと出番はあったのでは? って思います。
    そしてメロリアンレースの時も思っていたのですが、イッシンが猪突猛進すぎです。Sランクにもなるとそのあたりも指摘されているはずなのですが、それでもレースの時と言い、あまりにも猪突猛進すぎて良いキャラに見えないんですよね。今回の攻撃をしてきたのもそうですし。
    前回の戦いでわかりあったのは一体何だったんだろう? って思います。

    次回以降の話の流れで、それらが変わってくるのかも知れませんが、あまりにも一方過ぎなのが気になりました。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     >大本営発表を誰もおかしいとは思わないのな。

     納得していただけませんでしたか。申し訳ありません。
     一応、リルルたちは反発しているし、市民の中にも疑問を呈している者はいるので、必ずしも全員が鵜呑みにしているわけではない、と表現したつもりでしたが……もしかしたら不足していたかもしれませんね。
     
     
     >昨晩一緒に飲んでたって人かなりいそうなのに、それでも大本営が発表したからコイツが犯人だって短絡的すぎない?
     
     これに関しては、一緒に飲んでたことがエリオンのアリバイとして成立するには、その時間帯にエルヴィスが殺されたことが証明されなければならず、まだ彼の死亡時刻が判明してない以上、エリオンが犯人ではない、とも言えません。
     

     あと、イッシンに関しては次のエピソードで明らかになります。
     
     

     追記のご指摘について
     
     申し訳ありません。本来、ご感想内での苦情やご指摘は甘んじて受け入れ、必要以上のレスポンスはしないようにしていましたが、私の書き方が悪かったせいか、どうも誤解が多々、生じているようなので返信させていただきます。

     >ほぼ全ての警察と、それに準じた冒険者が有無を言わず、生死を問わず捕らえろって言うのにアレ?って思ったんですよ。
     
     警察は事件の容疑者を拘留するのも仕事の一つです。なので、逃亡を防ぐためにも容疑者はとりあえず捕まえます。その後、証拠を集め、それらを踏まえて検察が起訴するかしないかを決めるのです。まあ、この世界では多少、勝手が違いますが。
     それと、「準じた冒険者」とは誰のことを指しているのでしょうか? 打ち上げに出たのは「レース関係者」であり、そこには数人の冒険者はいるでしょうが、ほとんどが島外から来たレーサーです。また、彼らの証言とエリオンを捕まえるか否かは別問題です。それは拘留した後の「証拠固め」で価値が出るもので、今エピソードでの警官の役目は「エリオンを逮捕すること」です。
     
     >それを関係なしに捕らえろ~。何だったら殺してもかまわないってのはさすがに短絡過ぎでは?
     
     これに関しては意味が分かりません。殺してもかまわない、などどこにも書いてないのですが……しつこいようですが、今エピソードでの警官の役割は「エリオンを逮捕する」ことです。本文に書かれてない部分を取り上げて『短絡的』と評されてもこちらとしてはどうしようもありません。

     >特に最初にヴェラが時間稼ぎをしていたってだけで、他のメンバーが一切出てこなかったのにもあれ?ってなってます。
     
     詳しい話は後のエピソードで語られますが、この場にはヴェラとリルルとロリエッテ以外の主要メンバーはいません。そして、リルルとロリエッテは廊下で警察の進行を阻んでいます。室内にいたのがヴェラだった、という話です。


     ただ、イッシンに関しては、ご指摘の通り、猪突猛進っぷりの気が強いと思います。自分と対等に戦えるライバルを欲していた、という気持ちの表れとして、そのような展開にしました。
     ですが、S級パーティのエースとしては、もう少し抑えるべきだったのかもしれません。
     

    編集済
  • https://youtu.be/jm2iTqHAv68
    動画が出来上がりましたのでご確認をお願いします。もし作品のイメージを損なうようでしたら動画は削除します。

    よろしければチャンネル登録してくださると助かります。また、ご自身の近況報告などで動画を使用していただけると嬉しいです。

    作者からの返信


     動画、拝見させていただきました! 導入部分の丁寧な紹介、ありがとうございます!
     
     チャンネル登録させていただきました! これからも頑張ってください!


  • 編集済

    ヴェラ達が一晩一緒にいたからアリバイある…という意見は圧殺するだろうな、間違いなく。
    村一つ潰すような連中だし、ヘタすりゃ事実を認識してる宿の職員と宿泊客も口封じに殺して、その罪もなすりつけかねない。
    クズにも程がある…。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     最も厄介なのは、世界最大の宗教であるドーミナス教団から派遣された大司教たる人物からの証言、ということです。

  • 証拠のない冤罪は牢屋ですよ

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     捜査する側が望めば、証拠なんていくらでも作れちゃうんです。冤罪も……同様に。

  • 更新お疲れ様です。
    奴らやりやがった…また特大の苦境が…

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     エリオン個人で考えたら、エンシェントドラゴンの時より今回の方がピンチかもしれませんね。さて、どうなることやら……。

  • 第5章完結、お疲れ様でした。
    読み始めてからイヤな予感がしていましたがまさかこんなことになるなんて!凄まじ過ぎる最後です!しかしこれで夜明けの鷹の復活とどう結びつく?
    次の敵はエルスティンの人間全体か?決闘にて気心の知れたイッシンにも仲間の仇と付け狙われる事に??更にハードさを極めるであろう次章に期待します。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     一難去ってまた一難……主人公の宿命ですね。
     
     第六章では第四章からちりばめた様々な謎や布石が回収されていくことになります……なるように頑張ります。
     
     そして、次章である第七章で総決算です。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    …これエルヴィス、ヤバいんじゃ…そしてヴェラの最後の言葉もヤバいんじゃ…よりによって近くにみんなが来てから言っちゃうとは(笑)続き楽しみにしてます。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     エルヴィス、ヤバいことになりました。

  • プロローグ  突然の追放への応援コメント

    連絡する場がないので、この場を利用して申し訳ありません。この作品の紹介動画作らせてもらいます。動画が出来上がり次第ご確認をお願いします。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     どうぞよろしくお願いします!


  • 編集済

    早々の更新お疲れ様です。
    国際グレートヘヴン開発機関、また壮大な組織が出てきたなぁ。数々の企業のスポンサーがそこに加わって更に複雑になる。こうなると何が正しく誰の責任かが分からなくなる。エルヴィスの起こした戦いは恐ろしく強大だったか。レースの完勝感もふっ飛ぶ事実です。

    PS.
    >読者の皆様に負担をかけるようになってしまったのは心苦しい限りです。
    なんの、こちらは好きで追いかけてますのでどんどんやっちゃって下さい!
    この時点でこの物語の半分以上が終了したのか。第一章から読ませてもらった身としては感慨深いのぅ。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     第一章~第三章までが当初の全ストーリーで、それを超えようと思ったらここまで膨れ上がることになりました。書いてるこちら側はまだいいとして、読者の皆様に負担をかけるようになってしまったのは心苦しい限りです。

     この物語は第四章~第七章までとなります。第六章は本章よりかは短くなると思いますので、どうかよろしくおねがいします。

  • 更新お疲れ様です。
    ヴェラの勇気が浮いちゃいましたが、気になる言葉も出てきましたね。続き楽しみにしてます。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ヴェラの勇気がエリオンに届くのは……まだまだ先のようで。

  • 更新ありがとうございます。
    懇親会、正義5のマリウスはまだエリオンに突っかかってくるのか。もしかして好きな子にはイジワルしたがるとかアレか?前々回でラヴィが出たところなだけに!ww
    エルヴィス、空気読めないオジサンですがヴェラの愛の告白?を受け入れたりしたらそれわもう大変な事になるのである意味恩人か。その容姿はやはり故プレ〇リー氏?
    ナナルル村の因縁が見えてきてまだまだ5章が終わらない、どこまで行くのやら??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     『正義5』ってなんじゃろな? と思い、少し考えて、ジャスティスファイブのことかー、と妙に納得しながら受け入れることができました。短くていいですね、正義5。次、出てくるか分からないけど。
     
     第5章はあと3エピソードで終わります。そして、エンディングが少々、特殊です。

    編集済
  • 更新お疲れ様です。
    ヴェラが立ち直るには時間がかかるかもですが、アリエルやエリオンがいたなら必ず立ち直れるでしょう。最後はっちゃけた所は思わずニヤニヤしてしまった(笑)

    作者からの返信



     読んでいただき、ありがとうございます!

     早くヴェラミントをヒロインとして動かしたい気持ちでいっぱいです。ドジっ子無表情メイドなんて属性もりもりですからね、この子。

  • 幸せにおなり。
    「では教会に…。」
    「そうじゃない!いや、そうかもしれないけど!」

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     果たしてエリオンが教会に立つ時、隣には誰がいるのでしょうか……?


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    ヴェラミント壮絶過去回。なるほどそれでアリエルは彼女を自分と似た境遇と考えてヴェラを引き取ったのか。見事なほどに2人は共通しておるのぅ。
    対するエリオンのアドバイスは一見すると突き放したかのよう。しかし的確に彼女の心情を汲んでいます。冒険者をクビになってもカウンセラーとして食っていけるんじゃね?
    リルルVSヴェラによるエリオン争奪戦、クソっリア充めが!ww運動能力が足りず参加させてもらえないロリエッテが可哀そうww

    >いつまでも反省せず、思うがままに振る舞えば、人は簡単に落ちぶれていく。
    何だこの勝ちフラグわ。復活しても恐るるに足らず?

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ようやくヴェラミントをここまで持ってくることができました。
     
     さあ、彼女を含めた新たなハーレムの幕開けじゃい……とならないのが次の章です。


  • 編集済

    新ヒロイン来たと思ったら違った!と思ってたところでまた女を落としたエリオンは本当にすごいなーと思いますw
    ただそろそろコルネリアルのメンバーに背中刺されないか心配になって来ましたが、まぁエリオンなら大丈夫だろうと思っときますw

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     そういう意味では、今回のミルキーの暴走がコルネリアルの総意だったのかもしれませんね。

  • 更新お疲れ様です。
    これで彼も救われましたね。リタイアをしてでも身を挺した甲斐がありました。
    後ヴェラは…頑張れるかな?楽しみにしてます。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ヴェラさんの話は少々、長くなります。どうか最後まで読んでいただけると幸いです。

  • 更新お疲れ様です。
    タイトル、てっきりエリオンのことかと思えばあんなサプライズが。見た目はチャラ男で中身は熱き男ガブリエルにもスポットを当てるなんてニクいねぇ。

    >教団子飼いの兵士が~活躍するのは当分、先になります。
    エリオンだけでなくイッシンにとっても彼らはまだまだ高き壁という事か。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ガブリエルさんもレースで活躍したので、出さない選択肢はないと考えました。当初はぽっと出で終わる予定だったんですけどね、このキャラクター。

  • 第54話 アンジェラスへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    男かぁ…どっかに性転換させる能力者でもいないものか…
    そして、不穏の種が巻かれましたね…

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     はい。本作でも一位二位を争うほどの美少女は男の娘でした。愛のためなら全てを犠牲にする恋多き乙女(の心)です。

  • 第54話 アンジェラスへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    白装束の3人、なんとドーミナス教の戦闘員だったか。しかもヒロインがヒーローだったなんて見事に裏切ってくれるぜ!ww恋が一度も実った事はないとか何気にリルルと共通してます。制裁を受けなくて良かったねエリオン!ww
    となるとカラスはSランク並の実力者の護衛を出し抜いてゲイナー司教に近づいた?一体何ランクなんだよそりゃあ??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ここで教団子飼いの兵士が登場しますが、彼らが活躍するのは当分、先になります。今回はただの顔見世です。ちょこちょこ出てくるかもしれませんが。

  • 第53話 守られた約束への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まあ、どれだけ娘の為に尽力してくれたとしても、父親としては複雑でしょうね…付き合ってるとか結婚してるとかなら別でしょうが、心のお兄ちゃんじゃあ…勿論感謝はしているのでしょうけどね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     男として認めることと、娘のパートナーとして認めることは違いますからねぇ。まあ、全部、アレックスの早とちりなんですけど。

  • 第53話 守られた約束への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    意外と早かったアリエルパパとのお見合いww年長者らしくエリオンに説教たれてきますがそこはアリエルの伴侶として認めているからなのか??
    謝罪会見、予想通りの展開でしたがヴァイスはこんなんで商談とかできるのかねー?それ故のサミュエルの行動だったけど。彼及び謎の組織はエリオンをどう評価したのか??それと後、
    >それを視認すると、エスティアたちが俺の背中からミルキーを引き離し
    エリオンとコルネリアルとの息がぴったり合ってる!今までハーレムチームの連携を見ていただけに久しぶりに見たシーンだ。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ヴァイスが仕事をし始めたのは、アリエルが冒険者として活躍し出したここ一年くらいからです。それまでの親の金で遊びまわってました。
     ですが、アリエルが冒険者として名を上げることで父親の会社が持ち直し、彼も働くことを余儀なくされました。しかし、やる気は無いので面倒なことは全部、秘書に押し付けています。

    編集済
  • 第53話 守られた約束への応援コメント

    つか、うん……、父ちゃんまだ近くにいるんじゃね?

    兄が大声でわめいていたら、それ全部父ちゃんにも聞こえるのでは?
    父ちゃんいたの見ていたよねぇ??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     アレックス氏はエリオンがミルキーに馬乗りにされている間にとっとと車で立ち去りました。環状交差点のロータリーなので、車道に近いのです。


  • 編集済

    第52話 再戦の誓いへの応援コメント

    >「もう付き合ってられるか。俺は先に帰る!」

    死亡フラグを立てるあのセリフの仲間かな?つまり逃げきれずにゴールイン。
    メイリン「失礼ねっ!」

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     メイリン「ってことは口ではアレコレ言いながらもイッシンは実はあたしの事を求めてたってこと? やーん、だったら恥ずかしがらずに素直にそう言えばいいのにぃ! あたしはいつでも準備OKだぞぃ☆」
     イッシン「うるさい」

    編集済
  • 第52話 再戦の誓いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。恐れながら誤字報告致します。
    >俺はロリエッテの手を借りて~懐かしな、このカンジ。
    →懐かしいな、このカンジ。

    重傷者を2人も癒してなお余力があるロリエッテ、ついつい見逃しがちですがやはり彼女も相当有能な人材。ゲイナー司教やスポンサーが諦め切れない訳だよ。
    初めてメイリンに感謝を伝えるイッシン、エリオンとの共闘で軽グチ叩いた事で彼もエリオン化してきたか?4つのスキルは建前にすぎず本当は他人の性格への干渉能力なのかも??

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     誤字報告、ありがとうございます! 修正しました!

     エリオン化、というよりも自分が無意識に抑えつけていた感情を表現できるようになった、と言うべきでしょうか。エスティアもロリエッテもアリエルもイッシンも同じですね。エリオンはそれがちょっと行き過ぎてる感がしますけど。

  • 第52話 再戦の誓いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    どれだけ卑怯な手を使おうが、正々堂々と戦おうが、想い人が勝利しなかった事は中々受け入れられないのかもしれませんね。最強と言われていた存在であれば尚更。でも、これでイッシンもメイリンももっと強くなりそうですね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     ただただ純粋にイッシンのことが大好きな女の子、メイリンです。時にその純粋さが美しくもあり、目障りにもなります。


  • 編集済

    第51話 決着への応援コメント

    更新お疲れ様です。長かった戦いよ、さらば!
    まさかエリオン最後の一手がパクリ赤薙剣だったとは!最後のさいごまであきらめない男です!過去にイッシンもここまで泥くさい戦いはしてこなかった模様。
    推察するに実力派イッシンの「実」に対してエリオンは策略をもって戦う「虚」だったので常に裏をかき何とか引き分けに持ち込めたようで?イスズの戦い方は「実」なのでどうしても格上のイッシンに負けてしまったと見るべきか。
    ロングベルト兄弟は約束を潔く守るのか?司教の暗躍でアイツらが復活するのか?レースが終わってもまだまだ終わらない、続けて楽しみにしています!

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます!

     エリオンが「虚」でイッシンが「実」ですか。全く頭になかった考えです。でも、言われてみればその通りかもしれません。

     まあ、実力的で劣るエリオンが戦闘を有利に進めるには、どうしても搦め手(虚)を使わないといけませんからね。なので、今後も彼は存分に「虚」を突き進んでいきます。