二千五百円? ご冗談を、ワンコインもいきませんわ

おうち時間。
それはどこにも行かないが、稼ぐことも出来ぬ時間。
そんな所にやってくる魔の手ーービジネスな売り文句。
おうち時間が潤う4人分がお値段4桁単位、一人暮らしに優しいお値段作りやがれとぶち込む主人公。
そして主人公は、自分のためのカフェを作り上げるのであるーーーー!!


料理する主人公がめちゃくちゃかっこいいので本編読みます。

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