編集済
この中には挙げてなかったけど、アレクサンドリアに関するハードカバーの本を持っていました。
しかし、生活が忙しすぎて読破できず。お金にも困っていたので縁がなかったと判断。
ブックオフに売ってしまいました。
古のアレクサンドリアの図書館の司書に漠然と憧れていたので、今思うともったいなかった気もします。
アレクサンドリアの大図書館は失われたはずだけど、調べてみたら図書館自体は復活しているようで驚きました。
追伸
今、記憶を頼りに調べてみました。
所持していたのは『アレクサンドリアの興亡』ジャスティン・ポラード著、主婦の友社刊でした。
作者からの返信
波里久さま、コメントありがとうございます
所持されていたのは、池澤夏樹さんの『アレクサンドリアの風』でしょうか?
新アレクサンドリア図書館は、今世紀に入ってから、ユネスコの企画で復活しましたね
一度は訪れてみたいものです
時差ボケで、眠ってしまわれたんですね。それにしても資料にあげられている作品が素晴らしいです。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます
時差は八時間は
日本時刻の1100に出発して、パリ時刻の1600に到着したようなのですが
さすがに眠気には勝てなかったようです。
とまれ、哲人さん、翌日は、朝からパリを満喫できそうです
いよいよ本編ですね。
このタイトル、「グリモワフィリア」って不思議な響きで気になるのですけれど、まだ文中には出て来ていませんよね?
(今までのところ、念のため見返してみました。)
後々、意味が分かるのでしょうか?どこで分かるのか、楽しみです!
作者からの返信
森山美央さま、コメントありがとうございます
プロローグの段階では、まったく触れていません
第一章の中で、それとな~く匂わせています
今後とも、よろしくお願いします