応援コメント

(参)」への応援コメント

  • お疲れさまでした。最後はちょっとびっくりしましたが、完結おめでとうございます。上の方の文章読んでなるほどと、こういうこと言いたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。びっくりしましたか。申し訳ありません。

    そうですね。僕も、そういうコメント書いてみたいですね。

  • お疲れさまでした。

    折角の趙武の戦いの軌跡も、受け継ぐ者が……という感じでしょうか。
    こういう意味でも、「趙武の乱」と言われるわけですね、趙武の戦い。
    祇園精舎の鐘の声といいますか、いかに抜山蓋世の英雄でも、この流れには逆らえず、趙武のような恬淡とした男でも、それは敵わないという、ある意味歴史の真理というか、悲哀を感じさせます。
    だがそれこそがある種の美しさ儚さを、この趙武記に添えるのではないでしょうか……と思います。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そ、そうですね。確かに。逆に納得しました。歴史の真理ですね。栄枯盛衰は表裏一体という感じも表現したかったので、多少なりとも表現出来てれば幸いです。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました。