DEAD FUCKING SERIOUS
例えば…お前の信念が命の危機とともに失われつつあるとしよう
俺なら「助けてくれ、何でもする、信念なんてまっぴらだ、命だけは」と言うだろう
生き延びて、俺を殺しかけた連中と仲良くするさ
10年、20年。50!死ぬまで!!!!いくらでも時間を稼いでやるよ
そして俺は力を蓄える。俺と同じ目に合わせるための力を
ニコニコ笑いながら聞くさ
「俺の信念お前が持ってるんだっけ?」ってな
NOなら殺すさ。んで次だ。全員済むまでな。
…話を戻すか。数の話に意味はないって言ったっけな…俺が。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます