応援コメント

第三膳『シチューと苦手料理』」への応援コメント

  • 実は、ここ数か月、カレイしか食べていないので

    「咖喱菩薩カリーナ、お前ってホント、カレーしか食わないよな」
    って箇所呼んで、あっ、自分もだ、って思った次第です。

    作者からの返信

    隠井さん、カレーなる繰り返しに突入してしまうのはなんだか分かる気がします。
    スパイスが何かのスイッチを押してしまうんでしょうか。

  • SPICIAの皆さまが、お皿を前に印を結んでおられる姿を想像するとなんともおかしみがありますねぇ.......

    作者からの返信

    かわのほとりさん、ありがとうございます!
    もうネタでしかないかもしれませんが、恐らく印を結んで向き合う彼らの顔つきは半眼だったのではないかと。笑

  • 蒼翠琥珀 様
     手印での会話と超訳が面白いなぁと思いつつ読み進めていたら、弥勒菩薩はミッキーで『今考えています』のポーズ……最初から最後まで彼らの一挙手一投足に楽しませてもらいました。
     シチューもとっても美味しそう、味変というアイディアも素敵です♪

    作者からの返信

    空草さん、ありがとうございます!
    とにかくコメディに振り切った回でした♬
    愛着を持って眺めると愛嬌のある?憎めないキャラクターになりますね。弥勒菩薩がどこか優雅に感じられるのは、あの『今考えてます』のポーズのせいではないかと解釈しました。笑

    シチューの味変を試みたことは無いのですが、こんなのもアリかな、と。創作は楽しいですね。

  • シチューでも何でもカレーって言い切るのってそれはそれで面白いですね。
    インド人が何でもカレーって言うのも、日本人がご飯=お米だけではなく食事という捉え方をしているみたいなものでしょうか。
    咖喱菩薩って面白いなって思ったら似たようなお店が実在しているとは!
    作品を読んでいると実は奈良はカレーの聖地ではないかと思いつつあります。

    作者からの返信

    いずもさん、奈良はラーメン激戦区およびカレーなる盆地かと思います。笑
    シチューとカレーの違いはスパイスの違いかなと解釈して、味変と言いつつ、咖喱菩薩はカレーなる新境地を見つけたつもりでした。が、はたから見ると、言い切っているだけかもしれません。
    もちろんそのお店は存じ上げております。ですが、この方は菩薩の中の一人で、実在のお店とは何の関係もありませんからね(大汗)

  • これは!

    二段構えのお料理。

    ムジナだけに。
    バカスのが得意!
    ホワイトデーかなと思いました笑

    しかし、印を踏みながらの会話とは!
    いや、いーんです!
    印とか、超能力の為にありますから!(^^)

    作者からの返信

    風鈴さん、おはようございます!
    そうなんですよ。真っ向から騙されてみろって言ってますが。笑

    印はどこか象徴のようでもありますもんね。
    超能力のために!なるほどです(^^)

  • 慈善団体SPICIA、すごい団体ですね。
    私も、怖い妹の料理の前では、印で母と会話したいー。余計なことをいってバズーカー砲攻撃を受けてる(笑)

    なんでもカレーにして食べる咖喱菩薩はすごい。その魔法の粉、私にもほしー。

    作者からの返信

    一帆さん、SPICIAの連中、一体何者なんでしょうね。
    妹さん、怖いのですか。印での会話はある意味手話みたいなものかもしれませんが、ルールに基づいたものという以上に、相手の意を汲み取るという側面が強そうな気がします。
    咖喱菩薩もきっと魔法の粉を所望しているんじゃないかと。笑

  • 手印での会話とその超訳にニヤニヤしながら読みました。面白かったです!
    そうそう、シチューにご飯問題と、カレー食材の使い回し。わたしも気になっていたのです。なのでそちらでもニヤリとさせていただきました。
    慈善団体SPICIAと登場人物がみんなカッコイイです!! ご飯に合う白味噌シチュー、食べてみた〜い♡

    作者からの返信

    霧野さん、動植物も含め、言葉を発しない存在が、如何にして意思伝達をしているのかを想像すると面白いなと思いまして。笑
    シチューonライスは賛否あるようですね。私はその食べ方すら最近知ったという初心者なんですが、これはシチューのお題が出た時点で是非入れたいネタでした。
    SPICIAの活動はなかなか面白そうです。ムジナの白味噌シチュー、コクがマシマシですよ、きっと( ´ ▽ ` )

  • また愉快な人たちが現れた!
    ルビと超訳で笑い転げてるところで、『今、考えてます』のポーズで腹筋やられましたwwお腹と顔面が痛いww
    色々吹っ飛んじゃったけど、スパイスや白味噌の味変、いいですねっ♬(思い出したように)

    作者からの返信

    友香さん、私自身も書いていてとても楽しかったです。真面目な顔して語るコメディを書いてみたくて。笑
    二度見しながら通り過ぎてもらえると本望です(゚∀゚)
    弥勒さんは西洋の『考える人』の像よりも優雅な感じがしますね。
    友香さんのお腹と顔面を襲撃してしまいました(なんちゅう字面。笑)

    編集済
  • オマエにできることは何だ! とは、超アグレッシブな団体ですね(←笑った人)
    しかし、シチューがリアルに苦手なものですからどうすれば美味しいのかと思いつつ皆さまの作品を拝読してまして(*´Д`)
    味変というのも楽しいですよね。

    作者からの返信

    奥森さん、笑っていただけて嬉しいです(^^)グイグイきそうな団体です。笑
    なんと!苦手料理の回ですから、リアリティを期待できそうじゃないですか。楽しみにしています(*'▽'*)

  • こんにちは。
    印での会話と、超訳がおもしろくって、くせになりそうです。
    咖喱菩薩がいいですね。SPICIAの活動を、見守りたくなりました。

    作者からの返信

    琳さん、ありがとうございます!
    意を如何にして伝えるか。言葉だけでなく、色んな方法があるはずですよね。また汲み取るためには相手を知る必要が。そういったことも彼らの日々の鍛錬に含まれるのかもしれません(゚∀゚)

  • ごきげんよう、ああ、楽しかった!
    菩薩様達が目を白黒させながらも、最後にはムジナさんの剛腕に降参する、それどころか「味変」で更に唸らされるとは!
    素敵なミッションですね、これは。
    互いに交わす超訳もお洒落でハイセンス。
    シチューとカレーじゃ匂いからいて違うだろうに、どうして? と思っていたら、そうかライスonホワイトシチューの外見に騙されていたんですね。
    ホワイトシチューは確かにライスと合いますものね。
    でもムジナさん、すてきですねぇ。

    作者からの返信

    しのぶさん、ごきげんよう!
    楽しんでいただけて何よりです。
    シチューをライスにかけるという食べ方は、お恥ずかしながら、実は少し前まで知らなかったんですよ。彼らのように新しい発見でした。知ることはその道の第一歩ですから、日々精進して参ります( ´ ▽ ` )
    ムジナを気に入っていただけて嬉しいです☆

  • ホワイトシチューがカレーに。
    これは美味しそう。

    ホワイトシチューはアレンジレシピとして、溶けちゃうチーズでドリアにしたり、グラタンにすることも可能ですよね。(^^)
    私は好きですが、家族が苦手で最近はホワイトシチューを作る機会も減りました。

    作者からの返信

    ayaneさん、色んな意味で別物にしてしまいました。グラタンやドリアも良いですね〜(*'▽'*)
    ご家族さんの好みも大事ですもんね☆

  • 超訳のセンス!(笑)
    シチューの奥深さに菩薩たちも新たな境地ですね。
    自信作の料理を目の前で味変されても笑って受け入れるムジナの度量の大きさもかっこいいです!

    作者からの返信

    出っぱなしさん、超訳は中々楽しいですよ!これは音声を介さず意を伝える方法、という最新のテクノロジーかもしれません。
    ムジナからすると、預かったスパイスの良い実験台だったのかも。笑

  • またしても魅惑のスパイス。
    味変楽しいですよね。
    超訳もしみじみ面白い!

    作者からの返信

    二尋さん、味変も料理の醍醐味ですよね。展開としてはもう少し先で出した方がいいかな〜なんて悩みつつ。
    スパイスが効いたエピソードを書けるように精進してゆきます!

    お星様もありがとうございます☆

    編集済
  • 独特な世界観ですが、それが料理と絡み合っています。
    この後、どんな展開に転がっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    雪世さん、世界観と料理の雰囲気、上手く馴染んでおりましたか。ホッとしました!
    この先、上手く纏まるよう仕上げてゆきたいと思います!

  • 登場人物が凄すぎて、このシューを口にしたら一気に悟りの境地に行ってしまいそうです、いろんな意味で。

    作者からの返信

    小鳥さん、いかがです?
    菩薩たちと共に悟りを求める修行など。笑

  • なんという世界観!
    凄い。かっこいいと面白いが頭の中を高速で行き来します!

    それぞれの訳も面白かったです。センスが素敵でした。

    そしてシチュー(とカレー)が美味しそうです♬

    作者からの返信

    玖珂李奈さん、かっこいいと面白いは最高の褒め言葉ですね!
    ありがとうございます♬
    カレー回から引き継がれたシチュー回でした。

  • すごい!シチューがカレーになった!
    ホワイトペッパーのほのかな辛みと、白い皿から立ち上るナツメグの甘い香気に脳内再生持っていかれていたのですが、その後のスパイス足して、本当、カレーになりました!まじですごかったです!

    そして物語も素晴らしく、すごいです。かっこいい!!!!!

    作者からの返信

    和響さん、変化の術を使ってしまいました。
    脳内再生していただけて嬉しいです。香りは色んな感性を刺激してくれますよね(^^)
    ありがとうございます!


  • 編集済

    蒼翠琥珀様

     普賢菩薩さんと咖喱菩薩さん。知らない世界を知り、更にそれを変化させる楽しみを知ったのですね(^_-)-☆
     ホワイトシチューって色々な楽しみ方ができるんだなと、面白くなりました!
     超訳が面白かったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    彼らはまだ未熟ですから、日々お勉強なのです。
    まっさらなカンヴァスに色を落とすように、きっとこれから色んな景色を見てゆくのでしょう。
    超訳を気に入っていただけて嬉しいです(*'▽'*)

  • カッコいい! 面白い! そして、なんだこのコメディ感はっ!
    さらにさらに! スパイスの中にミカンの皮が入ってる!(渋いチョイス!)
    しかも温州っ!

    これは飯テロ界の、新たな<希望>だ……☆

    作者からの返信

    まだ修行中の『菩薩』達の日常。楽しんでいただけましたか。
    温州蜜柑の皮は陳皮(チンピ)という生薬でもあるんですヨ☆

  • 英字が多いと一気にSFっぽくなってカッコいいですね。
    『恐れなくともよいのだ』(超訳:恐縮ですが)に爆笑しましたw

    作者からの返信

    おお!柚さんの爆笑をかっさらえましたか!
    これは……!(密かに手応えを噛み締める琥珀)
    琥珀「これからも精進し…」
    柚「ま、そんな言うほどやけどなww」