薬膳カレーってどんな味なのでしょう。美味しそう🤤
やっぱり物語職人さんの描かれる食べ物はどれも美味しそうですね♪
最初のほのかなレモン風味のお水から全部、私も味わいたいです。
作者からの返信
かわのほとりさん、香り豊かなカレーにご注目いただきありがとうございます!
薬膳カレーの定義ってよく知らないのですが(知らないのかよ!という一人ツッコミ)、体を温めたり、デトックス効果があったりという成分を含む食材、特にお野菜に注目していることが多い気がします。
と言っても特殊なものではなく、食卓の定番のもの。あとは身体を整える上で理にかなっている、旬の食材をベースに考えるのかなと。
あ!物語職人!笑
二十四逝記はですね、私の物語の登場人物のエッセイ(明確には記載していませんが、本作に登場するキャラクターのもの)なのです。というか、カクヨム上に、私自身のエッセイというものは存在しておらずでして…
ややこしくてすみません( ´∀`)
蒼翠琥珀様
薬膳カレーに蜂蜜ミントレモネード! 食べたいです(*´▽`*)
言葉って、音で聴くだけだと伝わりづらいことありますよね。『言葉』は共通の認識があってこそ成り立つものなのだなと、改めて思いました。
夢の体験が体に染みついていることありますよね。本当は実際に体験しているのかもしれませんね。私たちが『夢』と思っているだけで。不思議な世界観、次はどこへ向かうのかしら?
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。言葉って馴染みがないと聞き取るのすら難しい。共通の認識があって成り立つ、本当にそうですよね。
夢って土台が摩訶不思議だったりします。それって普段は見えていないことや、気にしていなかったことを体験しているのかも。
まさにそんな感覚で綴っておりますので、触れていただけてとっても嬉しいです(´∀`*)
いやあ、この奇妙で不思議な浮遊感、癖になりそうですね。
夢って、ふしぎですよね?あれは、みるものだろうか?
私、一度だけですが自身が死ぬ夢に出逢ったことがありまして。真っ青な空のなかで自分が拡散していくのですが、とても穏やかで心地よくて、『なんだ、死とはこんな気持ちよいものだったのか』と嬉しく驚いたことがありまして。
つまり、みるというより体感でした。
しかし、『視る』くらいなら区分を付けられますが。それを超えると夢と現実との境がぼやけちゃいますね。ぼやけた方が良かろうと思う私は、少しずつ夢に浸食されているのでしょうか?
なんてことを考えたくなる、とても素敵なお話でした!
作者からの返信
呪文堂さん、コメントありがとうございます!
おお、浮遊感を感じてしまいましたか。夢って一体何でしょうね。
自身が死ぬ夢とは……って、一度生まれ変わったのかも!
まさにまさに、フェニックスじゃないですかヽ(´エ`)ノ
>夢はみるというより体感。
そうそう、そんなことを感じてもらえたらと思いながら書いておりますゆえ、とても嬉しいです!
妙にリアルな夢をみることが時々あります。
「起きたら電話する」というミッションがあり、朝の微睡みの中で、つまり夢の中で起床した私はちゃ〜んと電話していました。で、現実に起きた時、その記憶があったからなのか、すでに電話したつもりで、ミッションコンプリートならずだった経験が……
夢と現実の境がぼやけるのも、困りものです(´ . .̫ . `)
ま、何事も見えすぎない方が良かろうと思う私も、夢に侵食された世界に身を委ねておるのやもしれません。
薬膳カレー、一度食べてみたいです。
蜂蜜といえばCMでもやってましたが、カレーとの組み合わせは抜群でしょうね。
きっと隠し味に入っているはず。
この世界観が徐々に浮かび上がってくる感じがたまらないです。
未踏の地を進んで地図を埋めていくような感覚がして、新たな発見のたびに嬉しくなります。
それが異都奈良の魅力なんでしょうね。
作者からの返信
いずもさん、コメントありがとうございます!
薬膳カレー、スパイスカレーとも言いますね。
『スパイス』と聞くと『辛い』を連想する方が多いかもしれませんが、『色んな風味』がするものだと思います。
確かにカレーの方にも蜂蜜が入っているかも。
>世界観が徐々に浮かび上がってくる感じ
そう捉えていただけて嬉しいです。ここからまだまだ、ズームアウトするように広がり色濃くしてゆけたらと思いますヽ(´エ`)ノ
温かいコメントとお星様、ありがとうございます!
文字で読むのと耳で聞くのは違いますものね。この作品、初めて聞く言葉が多いし。ところどころで耳慣れない言葉につまずく様が可愛いです♬
それにしても~~カレー食べたくなっちゃったじゃないですか!
角煮カレーなんていいなあ~。ピーチラッシーや蜂蜜ミントレモネードも!デザートにヨーグルトまで♡
大辛は私にはムリかもだけど、熊八さんのカレーのお店、行ってみたいです~~。
リュカちゃん、まるで「もう体験済み」みたい?
夢なのか、実はループしてるのか…異都奈良は不思議がいっぱいですね!
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ。そういうわけでリュカは色々と誤解しております。笑 本作で登場する言葉の多くは、私の勝手な当て字だったり、言い換えだったり、造語だったりも多く、あまりやりすぎると混乱を招くだろうなあと加減を研究中です♬
出汁に拘るスープカレーってほんと美味しいです。
しかも私が主役ですよみたいな顔して角煮がどーんと入っていると堪らんです(๑´ڡ`๑) さらにはドリンク、デザートとフルコース。
辛さの調整は熊八さんが幅広くしてくださるはずです(*˘︶˘*).。.:*♡
リュカは一体何を体験しているのでしょうね。
異都奈良は曖昧で不可思議でしかない場所なのですヽ(´エ`)ノ
ごきげんよう、不思議な異人奈良で、不思議な異人奈良の夢を見て、その夢の内容に既視感があるんですね。ちょっと魅力的な入れ子構造の世界。
考えてみれば、蒼翠琥珀さまの物語世界自体が複雑な階層というか、入れ子みたいに重なっているのだから、ひょっとして夢と認識しているリュカさん自身が、無意識の内に他の入れ子世界の自分の経験を追体験しているのかしら? とか思ってしまいました。
自由でふわふわしている露樹さんは、ひょっとしたらご自分はちゃんと入れ子世界の他の自分を意識出来ていて、だからリュカさんが混乱しているのを導こうとしているのかも、なんて妄想が捗ってしまいました。
そういう点では、物語世界が互いに干渉しているって、なんだか不思議で、でも楽しく感じられますね。
作者からの返信
しのぶさん、コメントありがとうございます!
>自分の経験を追体験
面白い解釈です! いつも深く深く読み込んでくださって本当に嬉しいです。そうそう。夢と認識していることが、本当に夢なのかどうかもわからず。例えば、無意識のタイムリープという可能性もありますね。
この辺りは自由に想像・妄想を繰り広げていただけたらとヽ(´エ`)ノ
互いに干渉し合う物語世界を楽しんでいただけるのは、それだけ熱心に読んでくださっているからです。いつもありがとうございます(*´ェ`*)ポッ
コメント失礼いたします。
今日の夕食はカレーにします。
完璧にカレーの口になってます。
>ただ、この時の私はある違和感に気づいてすらいなかった。
なんの違和感を覚えてのでしょう。
気になるところです。
では、やっぱり一番気になるのは薬膳カレーのお味。
作者からの返信
烏目さん、コメントありがとうございます!
さてはスパイスを欲しておりますね?
是非楽しんで下さい♬
>なんの違和感を……
あ、これはわかりにくかったかも。失礼しました。
夢って視覚情報だけかなあと。
なのに夢の中で視覚以外の感覚刺激(味、音、感触など)を感じていた。けれど当の本人はその感覚が当たり前過ぎて意識が及んでいない。
「夢なのに?」という違和感のことでしたヽ(´エ`)ノ
さすがは薬膳カレー。オクラのワンポイントが光っています。
ホロホロ豚にやわらか鶏というのも気になる仕上げですね。愛宕の棲む世界ではホロホロとやわらかが逆になっているものが存在しております。それにしても、異人の世界は実に興味深い。弱肉強食も暗黙の不可侵なんて、コチラでもルールになって欲しいものですわ☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
オクラは消化を促進したり、身体を潤わせる食材なので夏バテ防止にも良いですね。
お、ホロホロ鶏さんとやわらか豚さんがいらっしゃいますか。
それもまた、良きですね(*´ェ`*)
異人の世界、まだまだ深堀りしてゆきます。
これはまだ序章に過ぎない……なんてヽ(´エ`)ノ
『やわらか鶏の薬膳スープカレー』美味しそうですね(*´∀`*)
夢とうつつを行き来するような感覚にふわふわしますが、美味しいものなら現実でしっかり味わいたいところ……!
作者からの返信
陽澄さん、美味しいんですよ〜
実在のお店をモデルにしましたので、現実でも味わうことができちゃいます(о´∀`о)