ギラつく爆裂キ☆ノ☆コ
見よ、五千匹の魚!!!!
その名は「ビィイイイイヤ」。
ビィイイイイヤ。
無言か。魚は無言か。そればかりか私の目の前を通り過ぎていくその褥は、たけしの私物か。
おーいおいおいおいお、たけしよ、おい、たけしよ。なぜ君は夜空の星になったのだい。なぜ君はよぞ――魚だ。
窒息しそうな世界に、五千匹の……………………………………………………さかな !!!!!!!!!!!!!!!
1
ピストルおせちを知っているかい? おいおいおい、そんなんだから君は爆発する運命なのさ。
正月三が日が過ぎた頃、寝坊助のサンタクロースが我が家のクローゼットの前に現れてこんなことを言ったことは無いのかい? ないの……貝?? おxぴおxぴ。貝殻でおっぴーを隠して誕生しちまうんよネェ。
右からやってきたトマト。食べる・・・・・・トマティーヤ。ぴーくぴくぴくぴく。馬鹿なガキ大将め。頭の先からカルシウムの元気がぴーくぴくぴくしちまうゴリラパンツ丸三号でござーるよ。
たけんぽ。……ごふごふ。先天的な
x⇒おいおい、こいつのどこが一体アナルの
*ズゥウウウン。
ブリブリ
2
P。D。それ即ち、サクサクのスナック!!! 歯茎の隙間から愛液からこぼれちまって堪らんぴぃやネェ。爆発たぬきの三匹めであることよ言葉足らずのビンビールを飲んじまって、ゲロゲーロ。ゲロゲーロ。
ネギを一本ずつ食べたことがある大人は…………いないんだーーーよ。ビジネス病院だ。君の名前はビジネス病院に相違ない。
ウィーン。
「最強の伝道師に会いに来たのですが……」
「君が噂のアレですかい」
「ええ、アレですね、鉄アレイ」
「君のジョークはいつ聞いてもクールだ。クーリングオフ」
「私たちは初対面ですよね?」
「ああ、そうだった。そういうことにしなければならないんだった」
「何か事情を知っているのでしょうか?」
「無知無知のボディを見せつけるわよ、たぬきお世辞」
「遠慮しておきます。私のちんポーはあまり今は元気では無いのです」
「君のちんポーはいつもそうではないか」
「私たちは初対面ですよね?」
「ああ、そうだった。そういうことにしなければならないんだった」
「何か事情を知っているのでしょうか?」
「無知無知のボディを見せつけるわよ、たぬきお世辞」
「遠慮しておきます。私のちんポーはあまり今は元気では無いのです」
「君のちんポーはいつもそうではないか」
「私たちは初対面ですよね?」
「ああ、そうだった。そういうことにしなければならないんだった」
「何か事情を知っているのでしょうか?」
「無知無知のボディを見せつけるわよ、たぬきお世辞」
「遠慮しておきます。私のちんポーはあまり今は元気では無いのです」
「君のちんポーはいつもそうではないか」
「私たちは初対面ですよね?」
「ああ、そうだった。そういうことにしなければならないんだった」
「何か事情を知っているのでしょうか?」
「無知無知のボディを見せつけるわよ、たぬきお世辞」
「遠慮しておきます。私のちんポーはあまり今は元気では無いのです」
「君のちんポーはいつもそうではないか」
「私たちは初対面ですよね?」
「リモコンで五回操作させてもらったよ。つまり僕たちの運命はいま、五回繰り返しているのだ」
「そんなこと信じられるわけがないではないですか。証拠を見せて下さい」
「ほら、僕の乳首を見たまえ。乳首の先に3個のほくろがあるだろう? それが五回目の仕業という証拠さ」
「私には証拠がまったくもって理解できません」
「君の脳みそには脱脂綿をたっぷり詰めた。それも無理はないことだ。いいさ、伝道師の教典を開いてみなさい」
「イエス、竹肘」
「そして冒頭の言葉を五十音に換算し、f(x,y) = ど☆き☆ど☆きCHIMPOWのx回目にyフを食べるーニョのリターンを整理してみなさい。そしてそのプーΣを解いてみなさい」
「(xi、yi)、(xi+1、yi+1)、(xi+2、yi+2)……たけのこ、にょきにょき」
「……」
「はっ!!!!!!?????」
「どうだい? 分かった貝? 私のほくろがいかなる正当性をもって証明されるか」
「ええ、分カリ、マスターベーション。ビームが出るんだゾ。私の精液は極上な歌舞伎揚げなのだゾ」
「エエ。それはきっと、きっと……キキキィ」
3
我ら空に昇る星の名を分かたれた者たちよ、立ち上がれ。
そして、いななくのだ。
それが我ら獣の使命なり。
そして私をも食い殺し、叫べ!!!!!!!
ギラつく爆裂キ☆ノ☆コ!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
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