矢も盾もたまらず一加さんに直に会い、警告しにきた義家様が可愛いすぎます。
その後の頬を伝う涙が切ない…。
終始ツンとしながらも、内心揺さぶられる一加さん…辛いところですね(/ _ ; )
闇に消えた義家様の姿を追い続ける様も、泣けてきます。
このまま2人は、悲劇に向かって進んでいくのでしょうか?読み進めるのが怖くなってきてしまう💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後半の二人を取り巻く展開(というか描写)は、当初の構想通りにすると余りの悲惨さに(サドおじ様こと吉彦秀武が大暴れする予定だったので)セルフレイティングを設けなければならないことになりそうだったので予定より凄くマイルドにしたつもりです。なので安心して読んで頂けると思います(ちょっとソフトにし過ぎたかと書き終えて後悔するほど)。
だんだん序章の二人の対決の場面に近づきつつありますのでどうか引き続きお楽しみください。
また遊びにきます