第42話 10万字

 皆さま、こんばんは。

 長月そら葉です。


 お蔭様で腹痛と吐き気などは治まり、お医者さんには12日からの出勤を許可されました。(何となくお腹に違和感があるのは、奴がまだいるという印なのでしょうか?)それまでは現場に迷惑を掛けます……。




 さて、今日のタイトルです。


 『天恵の酒~神話世界の旅路の果てに~』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054901821163

 今夜19:03更新分で10万字突破します!

 あ、このことは先程近況ノートでも報告しておりますが……。

 ちょっとほっとしました。下書きを書いて更新予約をしていても、現実に更新されるまではランキング等には反映されませんからね。


 ランキング、公式のは見るの止めちゃいましたけど(笑)

 何故なら、ページを繰らないといけないので。何ページも繰るの、精神的に来ます。


 しかし10万字突破したからと言っても、この物語はまだまだ続くのです(笑)

 物語の核心に近付いてはいるのですが、まだ真の敵の姿も見えていません。

 たぶん、60話とかは行くのではと思っています。ある程度の流れは決めているのですが、ページ数や話数は決めていませんので(∀`*ゞ)テヘッ


 これからも時々覗いてやって下さいませm(__)m


 もう一つも書いておこう。

 『銀の華~自警団と異界の娘~』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424


 こちらはあと6万字くらいで100万字いきます。

 ちょっとそれを目指していたりします(笑)


 ノイリシア王国編連載中ですが、10日にはこちら終了かなと。

 新たな物語が始まります。ご期待くださいませ!



 そういえば、どうして10万字が区切りなんですかね?

 文庫本を作る時の最低文字数なのでしょうか。確かに、1万字では圧倒的に少なそうですもんね。

 何か境界線と言うか、規則でもあるのかなと思いました。


 10万字はもう更新し終えたよと言う皆さま、下書きは終わっているという皆さま、これからもう少し頑張らなきゃという皆さま……。様々なところにおられるとは思いますが、一緒に無理せず頑張りましょう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る