第五話 旧友からの電話への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601
作者からの返信
コメントと☆評価ありがとうございます。
拙作は長めなので本当にご無理なさらず。
こちらも余裕のあるときに読みに伺わせて頂きたいと思います。
第十八話 二年くらい後の話への応援コメント
読者様とのやりとりが素晴らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このエピソードに感想をくれた方とのやり取りは、まだカクヨムに投稿して間もない頃のものなので、初々しさのようなものがあるのかもしれませんね。
第九話 衝突(2)への応援コメント
度々すみません!
くら齧って、ではなくて、
くらい齧って、ではないでしょうか?
第十二話 余談と蛇足(2)への応援コメント
青春企画から来ました!
強いお姉ちゃんやその弟を始め、どの子もとてもキャラが立っていて素敵です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は学園青春ものを謳っているのに社会人キャラのほうが濃くなってきている気がして、このままでいいのかと悩んでいる始末です(笑)
第三話 体育の時間(2)への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
教師と生徒とは思えない軽妙なやりとりが、物語にいいテンポを作っていますね。
その明るく軽いテンポが、主人公や近しい人々の抱える苦悩を程よくぼかし、重くなりすぎない雰囲気が素敵だなと思いました。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ、こちらこそわざわざ訪問していただいてありがとうございます。
自分の意図したイメージで伝えることができているようで安心しました。
コメントありがとうございました。
第零話 入学前(1)への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
どの読み合い企画からお越し頂いたのか教えていただいてもよろしいでしょうか。
そちらから朽木様の名前と作品を探して返読に伺いたいと思います。
第四話 軽音部と生徒会と図書委員(1)への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
評価していただきありがとうございます。
まぁ地の文が多いですからね。
こちらも遠からず読み返しに伺おうと思いますが、なにぶん忙しい身ですので気長にお待ち頂けると幸いです。
第十七話 十年くらい前の話への応援コメント
こういう体験をしてしまうと、「大切な人が、自分のせいで死にかけた」という恐怖が刻み込まれてしまいますよね…。
誰も悪くないからこそ、辛いエピソードですね。
ちょっとブラコンすぎますが(笑)、美夜さん、良いお姉さんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪気のない子供による過失ですからね……。
そして美夜のような姉を持ったミコトがうらやま……うらやま…………いえやっぱり過保護過ぎますね(笑)
第五話 旧友からの電話への応援コメント
はじめまして、企画へのご参加ありがとうございます!
登場人物の性格と掛け合いが面白いご作品ですね!
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
初めまして。こちらこそ拙作を読んで頂いてありがとうございます。
気に入って頂けると嬉しいのですが。
第零話 入学前(1)への応援コメント
この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってくださると嬉しいです!
作者からの返信
☆有り難うございます。
もちろん読まさせて頂こうと思いますが、こちら今ちょっと忙しい時期に入っている身分ですので、気長にお待ち頂けると助かります。
第一話 自己紹介(2)への応援コメント
この身長はきついですね。
私も低身長で高身長の方から「お前それ俺の小学生の時の身長じゃん!!」と言われて、うああああ!! って思った経験があるのでその頃を思い出しました。
作者からの返信
拙作へのコメントありがとうございます。
心中お察しします……。
背が高くて損することなんてほとんどないのに、低いとデメリットばかりですよねー。
第零話 入学前(1)への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
姉が......(笑)
この後も読んでいきますが、誤字報告を先に。
高校の通うハメ に が の になってます。
作者からの返信
初めまして。
誤字報告ありがとうございます。
拙作をお気に召して頂けると良いのですが(笑)
第零話 入学前(1)への応援コメント
こんにちは。読み合い企画からきました。
おもしろそうな導入ですね!
それとすみません、まだ読んでなかったのに操作を誤って星1をつけてしまったみたいで……。スローペースになりますがきちんと読んでからまた評価をつけますので……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作は長いのでご無理なさらず、読めるところまでで構いません。
読むのも評価するのも気が向いたらで大丈夫です!
誤操作もお気になさらず!
第零話 入学前(2)への応援コメント
こんにちは
自主企画「月刊カクヨム」企画主である戸﨑享です。
今回は参加表明ありがとうございました。
今回募集に応じていただいたこの作品を、月刊カクヨムのゲスト作品として「月刊カクヨムNo.4」に掲載させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は、私にご一報いただければ幸いです。
作者からの返信
どうも初めまして。ふいと申します。
こちらこそ拙作を掲載して頂けるという事で大変嬉しく思っております。ありがとうございます!
どうぞよろしくお願い致します!
第三話 体育の時間(1)への応援コメント
一気にここまで読ませていただきました。スッと頭に状況が浮かんで、続きが楽しみです。また、読みにきます。
作者からの返信
好評価ありがとうございます。
ですが、拙作もまあまあ長いのでご無理なさらず。
ツヅクさんの作品も先がどう展開していくのか楽しみな内容で続きが気になります。
僕のほうこそ、また読みに伺わせて頂きますね。
第一話 自己紹介(2)への応援コメント
僕のように一部の第三者からみると魅力的な男性主人公のように映ったとしても、
当事者の本人的にはコンプレックスに感じちゃうんですよね😅
第一話 自己紹介(1)への応援コメント
ミコトの見た目と性格のギャップ、
僕の印象としてはカッコいいです。
魅力的な男性キャラクターだと思います😊
第零話 入学前(1)への応援コメント
ブラコンの姉、見た目は幼いが性格はしっかりと男子。
設定が魅力的です!
第二十話 負荷(1)への応援コメント
>腰にも負担が遅い
襲い
頑張った!
命の危機的な意味でハラハラしたけど!
第十九話 買い物スタート?への応援コメント
ミコトを抱き上げて移動するおねえちゃん……むふー!
新たな出会いはミコトになにをもたらすのか。
ミコトはおにいちゃんになれるのか。
ハラハラワクワク
前回のは"仮定の"お話だったのですね。
なるほどです。ありがとうございます!
編集済
第十八話 二年くらい後の話への応援コメント
>どんだけシスコンなんだって話だし、
ミコトもシスコンと認めた!
>どんだけ過保護なんてって話だ。
なんだって話
素直に甘えたら、おねえちゃん笑顔になるのかなぁ
追記:
上のは指摘というか感想?です。
最初は、一文のなかの前半と後半で指している人物が変わってるようにみえて混乱というか違和感がありブラコンの間違い?と考えたことも。
しかし、思い返せばおねえちゃんとやり方が違うだけでミコトもシスコン&過保護だなぁと思い至り、"自白した!ニヤニヤ"という感想でした。
感想が恥ずかしい……?
おねえちゃん推ししすぎましたか!?
ごめんなさい!
作者からの返信
度々の誤字報告申し訳ない。
上の指摘に関しては精査させて頂いております。
……にしても誤字報告より感想のほうが恥ずかしくなってきたなぁ。
追記
一応、シスコン発言については、二人暮らしを始めた場合の“仮定の”自分を指しての評価ですね。
一文の前後半で指しているキャラが違うというのは見直して思ったので修正しておきました。指摘ありがとうございます!
恥ずかしさについてはこちらが慣れるべきだと思うのでお気になさらず!
第十五話 結果やいかに(1)への応援コメント
>今回もひとますはそう診断
ひとまず
おねえちゃんは勉強家!
第十二話 余談と蛇足(2)への応援コメント
おねえちゃん……いろんな意味でつおい……すき……
第六話 部活はどうする?への応援コメント
誤字報告です。
>パフォーマンスを疲労して
披露して
まだここまでしか読んでいませんが、
過不足のない丁寧な描写で物語が描かれており面白いです。
第零話 入学前(2)への応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 Vol.03】に、ご参加ありがとうございます。
楽しく拝読いたしております☺
作者からの返信
初めまして。
こちらこそ自主企画に参加させていただき、コメントまでして頂いてありがとうございます。