お子様には教えられない✨エッチな童貞レッスン✨😆🎶✨ 僕の彼女はセクシー✨クイーン✨💕【童貞キラー】✨👄✨ 🎶✨ セクシー女王様の中で 日本一、エロ賢い弁護士🎶✨姫乃樹アリス😆🎶✨

オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白

僕の彼女はセクシー女王様《クイーン》😆🎶✨💕💕

第1話 隣りのセクシークイーン😆🎶✨

 世の中には、二種類の人間がいる。



 ひとつは運の良い人間と、もうひとつは僕のようにだ。




 しかも人の良い僕は友人に裏切られたり、金を騙されたり、さんざんな目に遭っている。




 だが、それも運をめていると考えれば少しは気が晴れるだろう。



 どこかの番組で検証していたが、宝くじの高額当選者は、その後、必ずしも【ハッピーな人生】を送っているワケではない。



 日本では有り得ないような何十、何百億円と言う高額の当選金だ。



 一生、たのしく遊んで暮らせるはずだ。



 けれども思いがけない大金が転がり込み、人生を狂わせたり、中には凄惨な殺人事件に巻き込まれるケースもある。



 考えようによっては、今は不幸のどん底でも、その分、あとで多くの幸運が舞い込むかもしれない。




 気まぐれな【幸運の女神】は、いつ微笑んでくれるのか解らないのだ。




 そして、この夏、生まれてから不運の連続だった僕にもこの上ない【ラッキースケベ】が訪れた。







 ※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆







 初体験の相手が憧れの彼女なら最高だろう。



 手っ取り早く『風俗』で、童貞卒業も良いかも知れない。



 僕も二十歳だ。

 それほど金に不自由しているワケではない。



 いや、どちらかと言えば裕福で資産家セレブな家庭だ。

 

 生前贈与と言う形で、毎月、祖父から十万近い金が振り込まれている。


 年間、百十万までは無税なので生前贈与されている。


 多額のお小遣いやお年玉も贈与の対象だ。



 家賃でが、それでも高級マンションに、ただ同然で住めるのは嬉しい限りだ。



 使うあてのない給付金だって、まだ半分以上残っている。



 【筆下ろし】するには充分だろう。



 しかし残念ながら、未だに童貞チェリーボーイだ。




 どうしても『風俗』で【童貞を卒業する】踏ん切りがつかない。




 僕の名前は、保志ほしヒカル。



 二十歳の大学生だ。


 友人からは『残念なイケメン』と呼ばれ、未だに彼女なしの童貞DTボーイだ。

 


 告白して断られたらと思うと、どうしても勇気が出ない。


 なので運悪く彼女いない歴、年齢と一緒と言うワケだ。




 けれども この夏休み僕の前に思いがけず【ラッキー スケベ】が舞い込んだ。




 僕の住むマンションの隣りの部屋に、元セクシー女王様クイーンの姫乃樹アリスが引っ越してきたのだ。



 二十一世紀、もっとも有名なセクシー女王様クイーン


 それが、姫乃樹アリスだ。




 昨年末に電撃引退したが今、もっともオーディエンスから復帰が叫ばれている【セクシー女優】だ。


 デビュー直後から僕もずっと応援していた。



 憧れのセクシー女優が隣りの部屋へ引っ越してくるなんて、まさにのシチュエーションだ。



 しかも、彼女は【童貞キラー】の異名を持つセクシー女王様クイーンとしても有名だ。



 童貞には目がなく、これまで『筆下ろし』した数は、星の数と言われている。



 もちろん自称 童貞チェリーボーイもいるので、実数は定かではないが……。




 姫乃樹アリス。



 その美しさは、歴代セクシー女王様クイーンの中でも ナンバーワンの呼び声が高い。



 流麗な金髪をなびかせ、アイドルのように可憐で美しく、セクシー業界屈指の巨乳だ。



 ただ単に、オッパイが大きいだけではない。


 AV史上、もっとも『美しい巨乳』だ。



 ウエストがキュッとので、余計、そのダイナマイトボディが際立った。



 さらに、オッパイの形、色、バランスも整っている。

 噂では、触り心地も感度も良好だ。 



 もちろん豊胸しているワケではない。

 天然のオッパイだ。

 


 まさに童貞DTボーイ垂涎すいぜんの魅惑のボディと言って良い。



 二十一世紀、ダントツに売れたセクシー クイーンだ。



 しかもビジュアルだけではない。


 何よりセクシーで演技力が抜群だ。


 特に童貞ボーイを翻弄する役をさせれば、これまでのセクシー女優の中でもトップクラスだろう。



 アカデミー賞に【セクシー部門】が在れば間違えなくアリスのモノだ。




 さらに帝都大在学中に司法試験に合格し、セクシー女優史上もっとも【エロ賢い弁護士】と言われている。

 


 しかもその淫乱ビーナス姫乃樹アリスは、ワケあって今、僕の部屋でくつろいでいた。




 僕のベッドの上で、だらしなく妖艶なTシャツ姿で寝転がっていた。 



 Tシャツは、ついさっき僕が貸したモノだ。


 多少ではあるが、僕の方が男性なので身体は大きい。



 当然、サイズはブカブカなので、どうしてもだらしなく映る。



 風呂上がりで素肌の上に、そのTシャツ一枚きりだ。

 ゆったりしているので、ちょっとでも動けば、隙間からオッパイや桃尻が覗いて見えそうだ。


 いや、わざと美脚をバタつかせ、僕を誘っているみたいだ。


 瑞々しく妖艶な桃尻を僕に見せつけたのしんでいる。



「ううゥ……😳💦」

 ほんの少し手を伸ばせば、プリンプリンした桃尻🍑に触れられる距離だ。


 これ以上の【ラッキースケベ】はないだろう。

 




 彼女はうつ伏せになり、さっきからスマホをいじっていた。



 脚をバタバタさせるのでTバックのパンティが覗いて見えそうだ。


 なまめかしい桃尻があらわに見える。



 かすかに桜色に染まった桃尻が僕の視線を釘付けにした。



 香水だろうか。彼女が脚をバタバタさせるたびに、眩暈めまいがしそうなほど濃厚で甘美なかおりが僕の部屋に漂っていく。



「あ、あのォ~…… アリスさん……」

 おずおずと僕は彼女に声を掛けた。

 かすかに声が震えてしまった。



「ン…、何よ。アリスじゃなくッて『姫』と❗❗」

 こちらに視線を向ける事なくスマホをいじったまま応えた。



「え、ああ、『姫』ですか……」

 姫乃樹アリスなので、スタッフやセクシー男優らは彼女を『姫』と呼んでいるらしい。


「あのォ~……」



「何なのよ。ポチ❓

 さっきから煮え切らない男ねェ……」



「いやいや、ポチじゃありませんよ。

 保志ほしです❗❗ 保志ヒカルです」



「いいわ。ポチで充分よ❗❗」



「いやいや、充分じゃありませんよ。

 あのですねぇ……。『姫』が僕のベッドを占領すると僕はどこで寝れば良いのでしょうかァ~……」



「バカねェ……。ポチのベッドでしょ。

 遠慮せずに隣りで寝なさい❗❗」



「え…… と、隣りに寝て良いの 😳💦」

 顔が真っ赤になってしまった。



「当たり前でしょ。何よ。この私にソファで寝ろッて言う気❗❗❗」


「いえ、けッ、決してそんな事は……」

 慌てて、首を何度も横に振った。

「姫をソファで寝かせるなら、僕がソファで寝ますよ」



「フフ……、ほら、これで良いのォ~❓」

 スマホを弄ったまま、少し横にズレてスペースを空けた。


「ここに寝なさい✨👄✨✨ ポチ❗❗」

 ポンポンと軽くベッドを叩いた。



「あのォ、じゃ、お邪魔します……😳💦」

 ゆっくりと僕は姫の隣りのスペースへ寝転がった。



 かすかに肌と肌が触れあった。

 一気に、心拍数が急上昇だ。

 今までアリスが寝ていたシーツに彼女のぬくもりを感じた。


 全身が火のついたように熱く火照ってくる。



 彼女のフェロモンだろうか、それとも香水なのか。

 甘美で蠱惑こわく的な匂いが僕の鼻孔をくすぐった。

 


 ゆっくりと姫乃樹ヒメはスマホを置き、寝返りをうって僕の方へ向きを変えた。



 ちょうど僕と見つめあうカッコウだ。



「うう……😳💦」

 とっさに、恥ずかしくなって視線を外した。


「フフ、ポチッて可愛らしいわねぇ」

 アリスは妖しく瞳が輝やかせた。



「いや、べ、別に……😳💦」

 顔が真っ赤になってしまった。


 僕は友人から【残念なイケメン】と呼ばれていた。


 顔自体はイケメンなのだが、いまいちセックスアピールがない。


 アイドルヲタなので、女性と知り合うきっかけもなかった。



「目が大きくて、ウチの子にそっくりよ」


「え、ウチの子に…… ッて、まさか」

 姫乃樹ヒメには子供がいるのか。



「フフ……、まさか何よ」


「いえ、別に……」

 確かに子供がいても可笑しくはないが。



「実家に預けてきてるの。淋しいわ」


「はァ~…、そ、そうですねェ……😅💦💦」

 だから電撃引退したのだろうか。

 少しガッカリした。



「子供はダメッて、事務所にも言われてたンだけど……」


「そ…ッ、そうですか」

「どうしても欲しくなっちゃってェ……。

 事務所に内緒で、ねぇ」


「ハイ……」



「大変なのよ。仕事しながら、子育てッて」



「ええ、まァ~…、そうですね……」

 特に、子育てしながらセクシー女優をやるのは並大抵のことでは有るまい。



「だから、仕方なく実家に預けているンだけど……

 カイ君ッて、言うの……✨👄✨✨」



「はァ~…😳💦💦 カイ君ですか……

 男の子でしょうか」



「ええ、見たい❓ ウチの息子の写真」


「え、まァ~…、そうですね。

 可愛いでしょうね」

 姫乃樹ヒメの息子ならきっと可愛らしい子供だろう。



 あまり『憧れのセクシークイーン』の息子など見たいとも思わないが、無下むげに断わる理由もない。




「フフ……もちろん可愛らしいわよ。

 世界一ねェ…… ン……」

 スマホを操作し画像を出した。



「ハッハハ……😅💦💦」世界一か。

 案外、親バカだな。姫乃樹ヒメも……。



「ほら、これよ」

 僕の目の前に提示した。オッパイが僕の腕に押しつけられた。



 ドキッとして、スマホの画像を覗くと。

「え……😲💦💦💦」そこに写っていたのは、小型犬だった。やたらに耳が大きい。

「これッてェ……❓❓」



「パピヨンのカイ君よ」

「パッ、パピヨン… な、なんだァ😳💦💦 

 ペットの犬か」



「何よ。ペットじゃなくて何だと思ったの」


「いえ、別に……」

 てっきり本物の息子かと思った。



「ああ、私のマジの息子かと思ったの❓」



「ええ、まァ~…」


「何よ。ッで、ガッカリしてたのォ~」


「いえ、別に…… ガッカリなんてしてませんけど」


「そうよねェ……。この歳なら子供が居ても可笑しくはないわ」


「いえ……、そんな歳じゃないですよ」

 この場合、年頃の女性に何と言ってフォローすれば良いのか、わからない。



「じゃ、手っ取り早くポチと子供、作っちゃおうかァ~…❓❓」

 いきなり抱きついてきた。



「えェ~ー……😲💦💦💦 僕と子供をですかァ~…❗❗❗」


「何よ。ポチ❗ 子供の作り方、学校で教わらなかったの❓❓」



「そ、そんなこと……」

 一応、性教育は受けたけど……。


 なにしろ童貞チェリーボーイなので、一度も経験がない。




「フフ……、大丈夫よ。姫が【学校じゃ教えてくれないエッチな個人レッスン😆🎶✨】をして上げるわ」



「ええェ~……😲💦💦💦」



「じゃ、さっそくゥ……【エッチな個人レッスン✨ワン】ねぇ」



「ちょッ、ちょっと待ったァ~…」

 【エッチな個人レッスン】ッてェ……。




 

 こうして、僕の部屋で姫乃樹アリスとの共同生活が始まった。






 考えてみれば僕と姫乃樹アリスの出会いは、つい半日前の事だった。











∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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