応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 素晴らしい大団円でした……。・゜・(ノД`)・゜・。
    百年の時を経て結ばれたティスタとセーレも、新たな一歩を踏み出した敬介とリラも。
    最初から最後まで「愛する人や仲間が側にいるからこそ生まれる心の強さ」を描き切った物語でしたね。
    敬介とリラがその後どうなったのか敢えて描かれていないことが、ものすごく胸に響く余韻を作り出しているように思います。きっと幸せになったに違いないですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    とても面白かったです! 素晴らしい物語を、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    すずめさーん( ;∀;)
    最後まで読んでいただきほんとーーーにありがとうございます( ;∀;)
    そのように感じていただき嬉しいです…
    1章からラストまでそのような仲間や愛する人がいたからここまで本当に来れたのでしょうね…( ;∀;)

    ティスタとセーレはなんとしてもどうしても幸せになってほしくてここまで書き切った感じもありますね…
    敬介とリラもそんな二人を通してそれぞれ自分の立場に置き換えてすごく色々考えてこの選択を選んだのだと思います。二人の今後は私自身も敢えて考えていないというか、分からないというか。
    きっとあの二人ならどんな世界でも切り抜けていくのだろうという想いを込めて大泣きしながらラストを書かせていただきました。
    すずめさんに読んでいただけて本当に嬉しいです( ;∀;)
    こちらこそありがとうございます!!

  • 最後ほんとに涙涙でした( ; ; )
    何度もピンチに陥りながらも、最後は幸せな選択をした、でもこの先のことは読者の想像次第……というのがまた良いと思います!
    キャラの温かさも良いなと思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    うおおおお!!猫丸さん、ついについにー😭😭読了ありがとうございます~😭😭
    涙までありがとうございます~😭😭
    敬介の選択は、自分でその幸せを望んだことだからこそ、きっとまたどんな困難にでも乗り越えていけるのでは、思っています。
    悲観的なことばかり見つめるのではなく、少しの可能性に幸せをかけてみるのもいいよなーと。
    そう簡単には出来ることではなさそうですが、まずは選択肢に入れることもいいなーとか😊
    長い間、お忙しい中、本当に読んでいただきありがとうございます✨
    とても励みになりました!感謝でいっぱいです😆😆💕

  • うわーん
    ケイスケもいおりもエダーもセーレもティスタもリラも😭良かった…
    最後までかなり劣勢だったからこれやばくない…?大丈夫…まさか…?て思ってたのですが最後…うっ
    ちょっと今色んな感情が溢れて語彙が消失してるのであとで冷静に書きます…!

    作者からの返信

    うわーーーめいさん( ;∀;)完読本当にありがとうございます……
    感謝感激で胸いっぱいです……
    嬉しいお言葉まで……
    こちらはちょうど昨年の今ぐらいから連載開始した物語で処女作というのもあり、思い入れが半端なくて、その分とにかく苦しんで苦しんでな作品で、カクヨムコンテストにも出して、いつもうおおおおと色々うなだれていた作品で泣いたりしながら、なのに色々反省点も多かった物語なのですが、こうやって1年たった今めいさんにそうやって感じてもらい、本当にうれしいです。なんかまとまりのない文章ですみません( ;∀;)
    ほんと気持ちも、物語も共有できるってめちゃくちゃ素晴らしくて嬉しいことですよね。
    お忙しい中、こんな長い物語を丁寧に読んでいただき、本当に本当にありがとうございます。
    あの時泣いてた私、良かったな!!ほんとよかった。書いてよかった!
    めいさんに感謝です(*^^*)

  • 完結おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
    ティスタとセーレ、敬介とリラ、どちらも最愛の人と運命を共にすることができて感無量です。
    どのような未来でも生きていくと決めた彼らの決意に胸を打たれました!
    世界は不条理に満ちていますが、愛する人が側にいればいつか道は切り開けますよね!
    素敵な物語を、ありがとうございました😊✨✨✨

    作者からの返信

    花さんーー😭😁最後まで読んでいただきほんとーーーにありがとうございます😆😆💕
    彼らの選択がどうなるのかはもう分かりませんが、彼らなりにまた必死に足掻いて生き抜いていくのだと思います。
    そうなんですよね、どんな世界でも常に不条理と隣り合わせ。だけどそこに頼れる人や大好きな人がいるとそれだけで救われる時ってありますもんね✨

    こちらこそ花さんの素敵な想いを色々聞けて嬉しく、本当にラストまで読んでいただきありがとうございます‼️😆
    感謝感激です💕次はもっとマッチョさん出そうかな(笑)

    うおおおお、今レビュー読みましたぁぁぁ😭😭😭まじでまじでありがとうございます~😭😭
    花さん、めっちゃ要約がすごい、すごすぎる……!!なんであんなに綺麗に読みやすく内容を説明出来るの~めっちゃ頭いいんだろうな、すげい……😭😭
    敬介や他の人物の想いにもフォーカスしていただき、本当に嬉しいです。
    この物語でテーマとなる事にも気付いて下さってて本当に感激です😭
    すごく分かりやすく、尚且つ心暖まる嬉しいレビューを本当にありがとうございます😆💕
    関東へ向かって深く頭を下げさせていただきます🙏
    本当に何から何までいつもありがとうございます~😭😭💜❤

  • あらためて、完結おめでとうございます。
    素晴らしい物語でした。
    キャラクターそれぞれが生きており、完結までブレることなく書き上げる。
    この難しさを痛感している今、この物語がどれだけ尊いのか身に沁みます。

    ケイスケ君が元の世界に帰ると言う文字を読んだ時、とても寂しい気持ちになりました。
    でも、これ以上にない最高のハッピーエンドが待っていて嬉しかったです!
    素晴らしいお話ありがとうございました!(´;Д;`)

    次回作を練られている様なので、今から楽しみにしています♪

    作者からの返信

    うわーーーーん( ;∀;)( ;∀;)
    中村さーーーん( ;∀;)( ;∀;)
    ほんとにありがとうございます(T▽T)
    最後まで読んでくださりとっても嬉しいです……!!
    素敵なコメントまで……
    最近なんか色々悩んでたのでほんと救われます(T▽T)
    キャラクターに関してはかなり自信がなく(笑)、あんな魅力的なキャラクターを描かれる中村さんにお褒めいただけるなんて感激です……!!
    次なる作品も、もし書き上がった時は率直な感想いただけるととっても有難いです……!!の前に完成させないとですね(笑)
    ゲノムもよみたーーい!!ほんとなかなかお邪魔出来ずにスミマセン……( ;∀;)
    あーーっっサミュエルはどうなってるのーー(゜∀。)
    ほんとのほんとに貴重なお時間を今までこの物語に使っていただきほんとにほんとに感謝です!!ありがとうございます(*^^*)(*^^*)


  • 編集済

    わーーーーーーー!!!!
    いい話!
    いや、「いい」じゃないです!
    「best」です!
    最上級です!
    これ以上ないくらいいい話でした!
    最終回なんですから当然ですよね。

    どこがよかったかって、いっぱいありますよ!

    セーレとティスタが別の世界に行って、ケイスケとリラも別の世界に行くっていう対比が良かったですね〜。

    プロローグが「セーレとティスタ」なのに、エピローグが「ケイスケとリラ」なのもいい。

    実は異世界……というより過去だったっていう衝撃の事実もいい。
    ただ、気になりますね、ケイスケが来た未来が。
    ということは、ケイスケがもし戦わなかったら、ケイスケは生まれないわけで、じゃあそのケイスケはどこから来たケイスケなんだ?
    あー! わからん!

    個人的にわからなかったのは、サラマンダーの言ってること……?
    いや、まだよく理解できてないんですよね。(それなのにコメントしてごめんなさい)
    なんか過去を変えちゃいけないのはわかる。
    でも、何も変えないとケイスケのいる未来は生まれない。
    だから、サラマンダーは適度に邪魔をしつつもケイスケがチェルノボーグを倒せるように見守ってたの……か?
    ややこしくて、よくわからないのでまた読み返します。

    最後の最後まで、私は報告しないといけないみたいです。
    もー、しょうがないなー。
    前の話の最後!
    お別れのところで、「掴んみ」になってました!

    本当にいい話をありがとうございました!

    p.s. 前二人のコメントと比べてきったねー長文失礼しました。
    ここまで長いコメントを書きたくなるように私を惹きつけた凛々さんとその物語に本当に感謝です。

    作者からの返信

    わーーーきたーーーいい話ーーーー( ;∀;)
    というか『best』きたーーーー( ;∀;)
    その言葉、聞けて私は幸せ者です・・・
    いつもありがとうございます、砂漠の使徒さん・・・

    いっぱいありますか・・・うう、泣く・・・
    プロローグとエピローグは最初に決めていたことなので、ついにこの日がやってきて、感無量です( ;∀;)
    太陽神が言っていたこと、やっぱ分かりにくいですよね^^;
    この辺は加筆してもう少し分かりやすくするかもです。
    砂漠の使徒さんが考えられているのと『逆』ですね。
    『セーレ』が解き放たれない過去があるからこそ、未来の『敬介』があるんです。
    だから『セーレ』が解き放たれたら敬介が生きていた並行世界の未来も変わる、ということなんです。
    それを困る!!と言ってたのが太陽神です。だからヒードに力を与えていたわけです。
    でも、太陽神は、最後に敬介に・・・といった物語でした。

    最後の最後までやっぱり誤字があったか・・・絶対これないだろ!!と思ってたのに・・・(笑)

    砂漠の使徒さん、リアルタイムでほんとーーにいつも素敵なコメント、励みになるお言葉、たっくさんプレゼントしてくれて本当にありがとうございます・・・!!
    こちらこそ心から感謝しています。
    この物語、書いて本当によかったな、と思います(*^^*)


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    ティスタとセーレ、ケイスケとリラ、そしていおりやエダー、グダンにキリアなど、様々な思いを込めてのラストを見ることが出来ました。
    スラヴ神話という創作では珍しい要素が加えられながら、しっかりと自分のものにもされていたと思います。
    私見ではありますが、文章も最初の頃に比べて洗練されていったように感じました。

    ラストのサラマンダーもといスヴァローグの問い掛けは、セーレを救えなかった未来から敬介は来ているので、ここでセーレを救えば未来は変わってしまうが、敬介はそれでも構わないとセーレを救い、どんな未来でもリラやいおりと力強く生きていくと決心した、ということですかね。

    最後に、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    17「瞬くもなく」「掴んみ」
    また、新しい作品を始めることがありましたらお邪魔させて頂きますね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん~~( ;∀;)
    リアルタイムで読んで下さり、本当にほんとうにありがとうございます( ;∀;)
    そんな有難いお言葉まで・・・!
    何から何まで本当にありがとうございます・・・
    話を持たないスラヴ神話をどうにかこうにか自分流に持って行けていたのでしたら、それはとっても嬉しいです。
    文章も最初に比べると、後半はかんなり時間を割いていたのもあり、次の作品の時には更にまた納得できるような表現などを生み出したいなと思っています。
    最後の最後まで誤字が…(笑)
    声に出して読んだのに全く気が付きませんでした( ;∀;)
    最後の最後までお世話になり、感謝です。

    3月からまた新作の準備をしつつ、アクリル板Wさまの物語へ浸かりに行きたいと思います(*^^*)

    追記
    そうです!!その通りです!!伝わっていてよかったです!!分かりにくいかもしれないので、そのあたりはもう少し加筆するかもしれません^^;
    というか、さすがアクリル板wさん、すっごい綺麗にまとめてあって本当に尊敬します(笑)

    編集済
  • ……凛々さん、まずはお疲れ様でした。

    完結おめでとうございます^ ^

    きっとなんとも言えない気持ちになっていることでしょう。

    そしてその感覚を味わったなら、また書きたくなると思います。

    最後の感想は、あえてしないことにします。

    私の胸の中にしまって置きます。

    彼らの選択の先を想像しつつ……。

    ただ、一つだけ言うなら……祖父の語りで始まり、孫の語りで終わる。

    これはとても素敵だなと思いました。

    私は個人的に、紡がれた物語という解釈をしました。

    ……キリがないので、この辺りにしておきます。

    最後に、切ない素敵な物語をありがとうございました(°▽°)

    また、一から見てみようと思います(´∀`*)





    ……ダメだーー!!
    ふはははは!!!
    我が一番乗りだ!!
    砂漠の使徒よ!!
    凛々さんは頂いた!!
    返して欲しくばここまでくると良い!!

    ……はい、ごめんなさい。
    これにて失礼!!


    作者からの返信

    おとらさん……、しんみり読んでると、最後スクロールして笑いました(笑)
    さすっが、おとらさん!!大好きです!!!!(笑)

    そして!!エンディングまでリアルタイムで読んでいただき、ほんとーーーーにありがとうございます( ;∀;)
    もうこれしか言えない自分の語彙力が悲しい・・・
    おとらさんがどんな感想を思っておられるのか、想像しながら寝るとします(*^^*)
    紡がれた物語・・・ってまたなんて素晴らしい言葉を持ってくるのですか( ;∀;)
    キャッチコピーで使わせてもらうかもしれません(笑)
    プロローグとエピローグは一番最初に決めた一つなのです。
    私もお気に入りの一つで、この二通りがあるからこその物語に仕上がっているといいな、と思っています(*^^*)
    彼らの思いが繋がって、本当に嬉しい今夜です。
    構想から半年、ついに完結です。
    本当に本当に読んでいただき支えになってくださり、感謝でいっぱいです。
    ありがとうございます、おとらさん……!!