ククク……ハーハッハ!!(´∀`*)
我こそはおとら!凛々さんは頂いた!!(´∀`*)
……深夜のテンションでおかしくなりました。
お詫び申し上げます……こんばんは、凛々さん(°▽°)
いよいよボス戦ですね……敬介としての戦いです(°▽°)
リラちゃんに支えられ、愛のパワー炸裂でしょうか?
ウムム……!これは見逃せない……!(°▽°)
作者からの返信
うはーーー!おとらさん!まさか流石に起きてないよな……としょんぼりしてましたが、まさかのまさか……!!
流石の闇の帝王、降臨…!!
有り難き幸せでございます……(///∇///)
こんな時間に更新する筆者も珍しいのかな……(笑)
いよいよですーーー(;Д;)
今月もう終わりそうなので、今日の日付のうちにまた更新予定で、28日にラストの2話一気に更新予定です!
こうやってここでお話出来るのも、あと少し……さ、寂しい……ほんとに……
でもおとらさんの小説たくさん読みたい!
その時はまた宜しくお願いします♪
愛のパワー、ふふふふ、どうでしょうか……それぞれの何かを感じていただけると嬉しいなと思っています(*^^*)
昼の帝王砂漠の使徒は寝坊しました………。
ケイスケ君は頑張ってるなぁと思いました。
ティスタの生まれ変わりとはいえ、この世界とは関係ない場所で生きていたわけですよね。
それで、突然召喚されて……。
でも、この世界で新たな仲間と時間を共に過ごす中でこの世界を守りたいって思うようになった。
いつの間にか、部外者じゃなくなってたんですよね。
ヒードの言うとおり、世界が弱肉強食なのも事実……。
いろいろ思うところはあるのですが、うまくコメントできませんでした……。
また読み直したときに考えてみます。
「悪夢なような」は「悪夢のような」かと。
作者からの返信
昼の帝王、おはよう!!
起き抜けに感謝致す!!
私はあんま寝てなくてテンションおかしい!!
と、いつもありがとうございます\(^^)/
彼頑張ってますか~!?なんか自分の事のように嬉しい!!
そうなんです、『いつの間にか』をほんと自分的にも描くのが難しいところではありましたが、言葉に出来なくとも砂漠の使徒さんに何かしら感じてもらえたのならそれだけでじゅーーぶん嬉しいです!!
感じる気持ちとか逆に言葉にするのってめちゃくちゃ難しいですよね。
執筆しててもよく思います。
ヒードはですねー……
次を楽しみにしていただけると嬉しいです(*^^*)
『悪夢のような』ですね(笑)
書き換えました、いつもありがとうございます!!