フフフ……私が勝者だ……!
フハハハ!さあ!砂漠の使徒よ!!敗北を噛み締めるが良い!!(´∀`*)
……こんばんは、凛々さん(°▽°)
ラスボス口調で、ちょっと調子に乗りました(^_-)
水の精霊と火の精霊の戦いには、胸が熱くなりましたね(°▽°)
剣のヒビも入っているし、いよいよって感じですね……いやー、少ししんみりしてしまいますね(((o(*゚▽゚*)o)))
ですが、最後まで見届けようと思います(°▽°)
作者からの返信
おとらさん、さすが夜のおとらさん!!
なんか優しきおとらさんを闇の帝王みたいにしてしまいました(笑)
いつもありがとうございます(*^^*)
精霊同士の戦いは色んな気持ちが見え隠れしており……
いろーーんな細かい設定があるんですが、私の技術不足のせいで全部をうまくこの本編に組み込められないのがもどかしいです(゜∀。)
しんみりまでしていただき、ほんと嬉しいです……!!
残り5話、よろしくお願いしまっす\(^-^)/\(^-^)/
編集済
クソ!
夜に投稿された時点で、夜の帝王おとらへの敗北は必至……!
こうなったら……!
凛々さん、お昼に投稿して♪
おふざけはここまでにして……。
いよいよ、最終回っぽくなってきましたね。
精霊同士の熱いバトル!(船が燃えるほどの)(その熱いじゃない)
ケイスケ君だけじゃない、仲間がいるってのもいいですね〜。
ちょっと気になるのは、「サラマンダーから備えろ」というセリフ。
「サラマンダーに備えろ」や「サラマンダーからの攻撃に備えろ」の方がいいかなと思いました。
作者からの返信
こんにちは~砂漠の使徒さん、いつもありがとうございます!
じゃあ昼の帝王に認定ということで!!(笑)
圧倒的最終回ですよ~なんでこんなに戦闘書くことになったのか時々自分でも不思議なんですけどね^^;
この辺りも少し下書きから書き換えて公開しています。
今回の話は2章と対照的な話として同じようなシチュエーションを意識して書いています。
うわーーん、敬介めっちゃあの時と色々変わったやん、よかったやーーん( ;∀;)みたいな(笑)
エダーのセリフ、私もそれ何度か書き換えたんですよ~確かに少しおかしいですね。ちょっと考えて書き直してみますね^^
いつも助かります(*^^*)
ありがとうございます♪