応援コメント

第6話 女の騎士なんかいるわけねーだろ!」への応援コメント

  • 自分で馬から降りれないほど重い鎧をまとうのなんて、トーナメントくらいで、実際の戦場でそんなもの装備してたら、馬も一瞬でバテますしね……。
    でも鎖帷子とかはあったようですが、あれでも20㎏以上するらしいから、やはり乗り降りは大変だったでしょう。
    特に馬具が発達するまでは。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。
     極端に重たい鎧はトーナメント用で、トーナメント用の鎧が登場する時代には既に実戦では鉄砲が普及してしまっていたりします。
     ただ、鎧の重さ云々関係なく、女性の騎士が存在しなかった最大の理由はシモの処理が困難だった点にありますので、そこが解決しない限りは女騎士は登場しづらいと思います。
     戦の後で排泄物で汚れた鎧を異性の従者に表せるってのは、女性としてはかなり厳しいでしょうしね。かといって女性の従者を戦場に伴うのも難しいでしょうし・・・

     これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 女騎士はロマンですっ! 偉い人にはそれが分からんのです(?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、この話にあるような重たすぎる鎧って言うのは馬上槍試合専用タイプのだけだったりするんですけどね。