応援コメント

第1夜「理科部と天文部」(上)」への応援コメント

  • 初めまして!トアです!
    まず「元の世界に置いてきちゃった友人達」という独特な表現がとても好きです!
    改善点を言うのであれば会話文の「」と「」を一行開けるとより良いものになると思いました!
    これからも頑張ってください!!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    会話文の「」「」の1行開けは、なんだか間抜けなので、詰めてます。読みづらいでしょうか?

  • 男なのに"雪"くんか。綺麗な名前だ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    雪見(だいふく)好き→ユキ・ミズキ という駄洒落で決めた手前、恥ずかしいです。。。

  • 青春の初々しい感じ。
    いいですね!

    私のところにも雪(こちらはセツですが)おりましたので、特に気になる存在ですね!
    わー。キャラが個性豊かですね。少しずつ読みにきます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    蒼(アオ)とか雪(セツ)とか、名前の響きが素敵で
    感心してます。あああ、セツにすればよかった。

    私のは、雪見だいふく好きという設定で、ゆきみずき→水城 雪 ですからね、、、 ちーん。

  • やっぱり表現がどこか幻想的で素敵です。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます!
    月に行った気分になる小説を目指します!

  • 未知からの招待!…と言う感じで、冒頭からわくわくしながら拝見させて頂きました。夜の学校のひんやりした清潔感…確かに月面のようです。ぴったりの表現だと思いました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    夜の学校、妄想で書いてます。
    ホントはちゃんとロケしたいのです(真面目に)

  • まるで異世界にいるかのような冒頭の描写にセンスを感じます。タイトル通りの話になりそうで、それを書けるのは基礎知識あるからで、すごいですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    冒頭のご評価、ありがとうございます。ちょっときれいに書けすぎていて、後ろでダレて、自分の首をしめることにならないかとヒヤヒヤしてます。
    ちょっと自分自身に高いハードルを掲げすぎた気もします(汗)

  • すごいですね、冒頭の二行!

    >夜空に月が見えないのは、自分が月にいるからだ。

    意外性のある一行目で「おっ?」と思わせ、

    >そんな風に思えるほど、生まれて初めて入った夜の学校は、月面みたいに別世界。

    二行目で夜の学校という魅力的な舞台を提示。

    読ませて頂くことに決定です。
    今忙しいので、十日ほどしたらまた来ます!

    作者からの返信

    わ、ありがとうございます!

    小説の出だしって、ほんと難しいですよね。。。

    続く内容が、出だしに負けないよう頑張ります(汗)

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    どうもありがとうございます!
    1月中旬に完結予定ですので、またお願いします!

  • 透き通った綺麗な文章ですね。


    (上)(中)(下)の分け方も、
    良い感じのタイトルも、本を読むワクワク感いっぱいですね。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます!
    タイトルも見ていただき光栄です!

  • 私も前の方と同じく、一行目のセンスの良さに感服しました。
    そして、過不足のない表現力…天才としか言いようがないです。

    モーパッサン氏を存じ上げなかったのでググりました。
    この作品は楽しめるだけでなく、知識も増えていく。

    なぜこの人をご存知なのですか?

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。

    モーパッサンは、じつは私も、短編を1つ読んだことがあるくらいで、エッフェル塔嫌いの逸話の強烈な印象のほうがのこってます。

    しかも、どこでこれを知ったか、覚えてないのです(汗)

  • 夜の学校は、月面みたいに別世界。と、 きれいにローラーがけされ、足跡ひとつない校庭。 の不思議な比喩によって夜の学校に誘われました。
    「夜空に月が見えないのは、自分が月にいるからだ」
     まるで、高名な天文学者か、哲学者のような名台詞。
     憧れの先輩もいて、何が始まるのか予想がつきません。

    作者からの返信

    とても鋭いコメント、どうもありがとうございます!
    月にいるから月が見えない、のくだりは
    エッフェル塔嫌いのモーパッサンの話をヒントにしています。