栞はもちろん、保もようやく自分の気持ちに気づいて、思いきり動揺していました(*´艸`)

メチャメチャ嬉しいの言葉通り、今までで一番嬉しいバレンタインチョコになったことでしょう。
読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

自分が好きな人の良さをみんながわかってくれるのは、嬉しいけれどちょっぴり複雑ですね(^◇^;)
一念発起して決めた、自分一人での手作りチョコ。保は動揺しているようですが……

もちろん保は気づいていませんが、ハッキリ好きだと言えない栞の、精一杯のサインでした(*´▽｀*)

男目線からすると、気になる子がチョコを作っていたら、相手が自分であれ他の誰かであれ、気が気じゃないでしょうね。

告白しなければ仲良しのままではいられますからね。
それを壊すリスクを負ってまで告白するかは、迷いどころかもしれません。

チョコだけに、甘い話にしてみました(*´艸`)

各話へのコメント。さらにはレビューまでいただき、ありがとうございます(*´▽｀*)

まさか本命チョコの作り方を本人に教わるわけにもいかず、今回は自分で頑張ります。
もっと練習して上手くなっておけばよかったと、初めて思っていることでしょう( ￣▽￣)

なかなか上達できなくても、それはそれで良いことがあるのですよね(*´▽｀*)

ツンデレバージョン!(^o^)!
こちらの展開もいいですね(*´▽｀*)

放課後まで焦らされたら、保はストーカーのごとく、一日中栞を見張っているかもしれません。途中栞が他の男子生徒と話そうものなら、嫉妬の涙を流すかも(*´艸`)

今回は本命一本に絞りたいので、友チョコはなし。もしくは、失敗したやつを友チョコにするかもしれません。

友達「なんだか今年のチョコ雑じゃない？」
栞「愛のための犠牲になったの」

マンガだと、ぶっつけ本番どころか味見すらせずに食べさせるような猛者もいますからね。そして、こんなヤツが作ったものはたいていまずいです。
果たして、栞のチョコはどうなのでしょう？

晴れて恋人になった二人には、ここから甘ーい物語が待っています( 〃▽〃)

糖度高めな物語が展開されていくことでしょう。読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

少女マンガ好きとしては、お約束はしっかり守っていきたいと思います( ・`д・´)+

つまり、これから保は……(*´艸`)

お礼というポーズをとりながら、心の中ではいつも本命のつもりで渡していました。
保が真実を知る日は来るのでしょうか？(#^^#)

もらう瞬間までヒヤヒヤしていた保ですが、そのおかげで自分の気持ちに気づけたので、案外これはこれでよかったのかもしれません(#^^#)

これからは、恋人としての時間が始まります!(^o^)!

今まではお礼チョコだけで満足していましたが、今年は勇気を出して踏み出しましたヽ(´▽`)/

視点の切り替え。実は当初予定になかったのですが、そう言っていただけると、やってよかったと思います!(^o^)!

保には悪いですが、今は説明するわけにはいきません。バレンタインのその日まで、モヤモヤしながら過ごすことになりそうです( ￣▽￣)

栞は栞で、初めて一人で作るチョコで手一杯。お互い苦労しています(*´艸`)

幼馴染み故に距離が近く、同時になかなか前に進めない二人でした。
これからは、恋人として隣にいることになるでしょう( 〃▽〃)

保はあれこれ悩んだ分、とても嬉しかったでしょうね(*´▽｀*)

ホワイトデーにはきっと、腕によりをかけた大作を贈るのではないかと思います。
ただ、あまりにも出来が良すぎて栞は複雑な思いをしちゃうかも？
なんて展開を考えました(*´艸`)

事情を話してしまったら、全てが台無しになってしまいます。とはいえ保にとっては、ショックかもしれませんね。
バレンタイン当日まで、大いに悩みそうです(*´艸`)

断られることなくチョコを渡す口実を見つけて、以来ずっと続けています。
だけど、いつまでもそうしてはいられないかも？( ￣▽￣)

栞は特別お菓子作りが得意というわけではありませんが、保と一緒にやるのを毎年楽しみにしていました。
ただ、今年は少し違うようです(#^^#)

保、バレンタイン当日まで相当ハラハラしていました(≧▽≦)

その分、チョコをもらった時の驚きと喜びはとても大きかったことでしょう。お幸せに( 〃▽〃)

本人に教わるわけにもいかず、もちろんその理由を話すわけにもいきません。
今までにない展開に、保は動揺していそうです(*´艸`)

この話で最初に考えたのが、下手なままでいい理由でした(#^^#)

美味しさよりも、渡す口実の方が大事。だけど、今年はそうもいかないようです。

今回は幼馴染みカップルをストレートに書いてみました。
保にしてみれば、誰に渡すかドキドキしていた本命チョコですが、自分とわかってなおさらドキドキしたでしょうね(*´▽｀*)

捻った仕掛けが思いつかなかったので、王道でちゃんと甘くできるのかやってみました(#^^#)

かわいいと言ってくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

コンテストに出したい。できれば甘い話を書きたい。そんな思いから、捻ることなく直球で書いてみました。
二人はきっと、自分たちがいかに甘いやり取りをしているのか気づいていませんね。そのうち糖尿病にならないよう注意しないと(#^^#)

なんとか一作くらいはコンテストに参加したくて、だけど捻った話は思い付かない。というわけで、直球を直球のまま、どこまで書けるか試してみました。
チョコは毎年もらっていた保ですが、今年は今までにない特別なものになりました!(^o^)!

気持ちに気づいたとたん、それまでずっと一緒にいたはずの彼が、全然違って見えました( 〃▽〃)

いらない心配をして、空回りする保でした。
誰に渡すのかとハラハラした末に自分の気持ちに気づきましたが、栞は去年までのお礼チョコの時点で、本当は保のことを想っていたのですよね(*´艸`)

最初は全部栞視点でいくつもりだったのですが、仰る通り渡すきっかけが作りにくかったこと、それと文字数が大幅にオーバーしそうになったことで、急遽最後を保視点に変更しました。
ツンデレな保、書いてみたかったです。無念(>_<)

もしかすると、保がきちんと教えたチョコみたいには上手くできなかったかもしれない。だけど例えそうだとしても、今までで一番美味しく、一番嬉しいチョコになったことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

本当は、今まで想っているばかりで何もできなかったことをもう少し掘り下げたかったのですが、文字数の都合で断念しました(￣▽￣;)

チョコ作りの指導を断られた保の心境やいかに？(； ･`ω･´)

実は当初の予定では全部栞視点で、チョコ作りの悪戦苦闘や、今までずっと告白を避けていたことへの自虐などを書こうとしていたのですが、文字数が多くなりすぎるということで急遽最後を保に担当してもらいました(^◇^;)

栞に好きなやつがと悩む保を書くのは楽しかったです(*´▽｀*)

好きなやつができたんじゃないかとハラハラしていた保でしたが、一転して嬉しい展開になりました。
栞が初めて一人で作ったチョコは、今までもらったどのチョコよりも喜ばれました!(^o^)!

バッチリ言質をとりました。これは、喜ばないわけにはいきません(*´艸`)

来年も、きっとまた栞はチョコを贈るのでしょうね。今度は、一年の間に少しずつ練習して腕を上げているかもしれません(#^^#)

保なら、自分が作り方を教えた本命チョコでも喜んでくれるかもしれませんが、栞にそれができるかと言われたら、やっぱり抵抗がありますね(;^_^A

今まで毎年チョコ作りを教えていた保にとっては、急に今年はいいと言われてビックリです。

チョコを渡すためには、むしろ上手くなってしまってはいけなかったのです。
とはいえ、今年はそうもいかないようで……

お礼よりも、はるかに嬉しい本命チョコ。誰に渡すのかと悩んでいた分、自分だとわかった時の喜びはとても大きかったでしょう(*´▽｀*)

アオハル好きです(#^^#)
これは、ホワイトデーには保は大はりきりでお返しを作るでしょうね。その結果、栞より数段美味しいものをプレゼントして複雑な気分にさせそうです(^◇^;)

5分で読書、何か一つくらいは書きたいと思い、勢いで書き上げました。

本当はチョコ作りに四苦八苦する栞を書きたかったのですが、文字数が足りずに残念(>_<)
栞が初めて一人で作ったチョコは、保にとって何より嬉しいチョコになりました。

作り方の上手い下手よりも、本命として受け取った方が断然美味しいのですよね。来年もまた作ってもらいましょう。
素敵なレビューをありがとございますヽ(=´▽`=)ﾉ

さすがに、本命チョコを本人に教わることはできませんでした。
今年は自分で頑張ります(っ`･ω･´)っ

本命を渡す勇気の出せない彼女の考えた渡し方でした。
だけど、今年は……( 〃▽〃)