作者からご挨拶

読みにくい私の作品である「自称聖剣を手入れたら呪われた、イヤお前邪剣だから!」を読んでいただき、ありがとうございました。


これも皆様に読んでいただいたおかげで、書き始め当初に考えていたストーリを全て、書き終わりました。


書き始め当初はを書きたいと思い書き始めましたが、少しは魅力が有りましたでしょうか?


私的にはビューヘルンとリューデ・ゼが、そこそこ魅力が出たかな~?と、思っておりますw


それと、この作品で公開後、失敗したな~と思うことが多々あり反省点が多くありすぎますw


例えば勇者列伝、紹介文か、第一話目の冒頭に出さないといけないやつ!それを第二話にしてるしw


アイリとミイナの語尾を付ける予定を忘れて公開をして、数話後に気が付いたりw


ダメダメな私ですが、これからもがんばりますので応援よろしくお願いします。


今週からは聖⇔魔学園を毎週更新にします。


いままでを応援していただきありがとうございました<m(__)m>


ちなみに現段階、第二部を書く予定はありませんw


zinnto

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自称聖剣を手入れたら呪われた、イヤお前邪剣だから! ジント @zinnto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ