会話の癖を指摘されるの本当に辛いですよね。
僕もありました。
僕の場合は聞かれた事に対してシンプルに答えず回りくどいから、言葉のキャッチボールが出来ない奴と嫌な顔をされていました。
大人になった今でも疲れているときは
たまに出ます。

でも、自分自身の癖を治すことがどれだけ大変なことかわかっているからこそ、
同じ様に会話の癖に悩んでいる人の気持ちをわかってあげられるんですよね。

屋上から先生を振り切って。
衝撃的な場面ですね。
自殺しようとする少女に対して主人公がどう向き合うのか気になります。