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  • 第4話への応援コメント

    ある、あるそんな体験と思わせて貰いました。友達との恋ばな、自分も気になる男子が出来て……手帳に書きました。遠い昔を思い出しました。ハッピーエンド大好きです。
    美月の家まで来てくれた一ノ瀬君が素敵です。

    レビューの文才がどうも自信がなくて、頂いたのにごめんなさいm(_ _)m

    作者からの返信

    akasarasaさん

    短期間に何作もお読み頂いたみたいで、大量のハートとお星様、感想に驚きました! お忙しいでしょうに、時間を頂きありがとうございます! 

    遠い昔を思い出してくださったとのこと。私ももう何十年前?って感じですよ〜

    ハッピーエンドがお好きなのですね。私はハッピーエンドじゃないのも買いてみたい気がするするのですが、主人公を幸せにしたいなとついつい思うのですよね。
    一ノ瀬君はたぶん、家に行くの、めちゃくちゃ勇気が必要だったと思います。家は桃果に訊いたと思われます。

    いえいえ、私こそレビュー、うまく書けなくて、逆に嫌な思いをさせてないか不安です。akasarasaさんの作品の魅力を伝えたいと思って書いたのですが、レビュー、難しいですよね。無理されないで大丈夫ですよ! 私はこうして感想を頂けるだけでとても嬉しいです!

    ありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    とてもよかったですよ。
    なんか、私としては、今まで読んだ、4、5作の作品の中では、1番スッキリとまとまっていて、1番好みの作品かな、と思いました。

    やっぱりハッピーエンドがお好きですよね。でも、たまには軽い失恋モノとか、悲恋モノも読んでみたいですね。
    是非いつか挑戦してくださるのをお待ちします。笑

    天音さんの心を整理する上でも、ご自身の体験の告白モノなどは?やはりむりでしょうか。

    先日おっしゃっていた、読後感が似てしまう問題は、やはりそういう解決しかないかもしれませんね。
    でも、私はこの作品、好きです。

    作者からの返信

    本当にたくさんの拙作を読んで頂きありがとうございます! こちらの物語が一番好みとのこと、興味深いです。スッキリまとまる、ですか。ふむふむ。この拙作を好きと言って頂けてとても嬉しいです。

    それから、ハッピーエンドが好きというわけでは実はありません。これは計算高いかもしれませんが、ハッピーエンドの方が読まれやすいというのがあるのと、バッドエンドの小説を書く能力の不足ですね、たぶん。でもいつか書けるようになれればいいなと思います。

    体験の告白はですね、いじめのは書きました。実は別のペンネームで本にしていただきました。あまり売れませんでしたが。でも、いじめのことは書くことで昇華されました。

    母のことは、上手く書けないでいるんです。
    MRの小説の主人公は私のほとんど分身に近いのですが、設定で多少書いただけで(こちらはノンフィクションではないです)深く書けませんでした。私は今、母のこと、無理やりなかったことにしようと努力してるので、思い出すと昔の嫌な記憶と感覚までもが思い出されて、自分のコントロールができなくなるんです。思い出そうとしなくても思い出されて苦しい思いをしているので、それを書くのはかなり難しい気がします。いじめの時はあくまで他人からされることですからね。血が繋がっている親からされるのとは傷の深さが違うんだと思います。
    すみません、長くて暗くなりました。

    あの、私、人との距離の取り方があまり分からない人なので、もし、レネさんがここまで知りたくなかったとか、思われたならすみません。作品に対するコメントも、不快でしたらおっしゃってくださいね。

    お読み頂きありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    秘密の手帳を男子に、しかも好きな男の子に見られてしまって、これは恥ずかしい(*/□\*)

    これは寝込みもします。とても学校になんて行ってられません。
    だけど一ノ瀬君、なんてイケメンなのでしょう。これは惚れ直しちゃいますよ((ノェ`*)っ))タシタシ 

    手帳のおかげで、通じた想い。二人ともお幸せにー(≧∇≦)

    作者からの返信

    作品を読みに来ていただき、そして、コメント、ありがとうございます!
    お星さままで……。恐縮です。

    はい。主人公はかなり恥ずかしい思いをしたと思います。私だったら登校拒否になっています。
    一ノ瀬君をイケメンと言っていただき嬉しいです!

    ありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    一ノ瀬君、イケメン対応ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一ノ瀬君、なかなかいい男でした。

    レビューもありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    これは、見られたら、恥ずかしいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分だったらと思うともう学校いかなくなるかもです

  • 第2話への応援コメント

    視線は恋の予感ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついつい目で追うようになったら、それは恋ですね

  • 第1話への応援コメント

    ラブは常に必要ですねー

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ラブ、はい、必要ですよねー