7.自動観測撮影装置ロボットSID-1©

今この時間にもSID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。

すでに今回紹介したケース以外にもいくつかの不思議な現象、物体を観測している。


宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである。


宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にもUAP,不思議な光、UFC、流星、雷、IFO等、宇宙や空中を移動する物体や現象を自動で検知し録画記録している。


このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。今までにカナダ、アラスカ、エジプト、アメリカ、ベトナム、カンボジアなどで撮影している。 SID-1が撮影したUFO画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。


SID-1が今までに捉えた様々なUFO動画はこちらから。チャンネル登録も是非。

Youtube

https://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ/feed



SID-1が今までに捉えた他のUFO詳細解析データはこちらから。

http://spacephenomena.blog.fc2.com/


https://ameblo.jp/space-phenomena-obs-ctr/




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平成最後の春分の日、SID-1が黄金色に輝く荘厳な不思議な飛行物体を捉えた-その奇跡の記録- 宇宙現象観測所センター(SPOC)所長 @hiroshi_eve

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