⑭「ここ要らないよね?」が減る描写のコツって?

今日もゼロから講座の動画17時アップです。


 リンクはこちら。

https://youtu.be/Qj4kNj2_7mU



 今日話したのは、


・『昨日のおさらい』からの、それぞれのファンタジー作品における書き出しをどうするとよいか。

・──という話を実践とともにお伝えする予定でしたが

・描写についてもう一つ言い忘れていたことが。

・描写って、読者に催眠術をかけるようなものだと思う。

・描写によって主人公の心情、感じているもの、を描き、それによって主人公の人となりだったり、その感情をより強く伝えることができる。

・描写は魅力増幅材として使ってなんぼかな。


────────────


(今日の学び)


 今日めっちゃ寝ました。


 ……これが仮にひとつの物語にある一文だとして、


 ここから普通に起きて行動し始めるか、あるいは部屋の状況などで現在時刻などを伝えるか、はたまた自分の体調などを伝えるか、それとも自分が使っている枕や布団などのうんちくを述べつつ、布団内の気温が何度なのか、いかに心地いいかを伝えるか。


 作品の世界観や魅力を伝えつつ、ストーリーを展開していくような描写をしていきたいですね。


 そんな感じで、今日は本当にめっちゃ寝てしまったので、あまり時間がないのでした。


 それではこの辺で。

 


 またお会いしましょう。

https://youtu.be/Qj4kNj2_7mU




────────────


創作コーチ


尾崎ゆうじ


(note) https://note.com/ozaki_yuji


(youtube) https://www.youtube.com/channel/UCu54sC6pviWQUC1eA6dqDKg/featured?view_as=subscriber 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る