第三話 淡く輝くへの応援コメント
チャートの自主企画より参りました。
・ライトノベル ☆☆★☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆☆★☆ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
心が洗われる、ピュアなお話でした。
三森くんが可愛いですね。
ー違う、これは恋なんて大袈裟なものじゃないー
の所。簡単に恋にしない瑞々しさが好きです。
面白かったです!
作者からの返信
診断、並びに感想をくださりありがとうございます!
爽やかでピュアな話にする、という目標もあったので、そう言って頂けて嬉しいです。
自分は今、恋をしている。
そんな風に認めるのは案外難しかったり、気恥ずかしかったり、あるいは本当に自覚がなかったり。
そんな若さ溢れる三森が、これから坂本さんとどんな関係を築いていくのか俺も楽しみです。
コメントありがとうございました!
第三話 淡く輝くへの応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
主人公たち男性陣の雰囲気が古典部っぽいですね(古典部が伝わらなかった場合無視してください笑)。
「そして、わたしとハルトくんは付き合い始めた。」
みたいな、まあこれはこれで別にいいんですけど、そんな恋愛小説もある中、
結局ね〜〜〜。こっからどうなるの? っていう期待感とかもどかしさが1番甘いんですよ(そして酸っぱい)。結局ね〜〜〜。
で、それがスタートじゃなくてエンディングに来るっていう、運びが上手いです。
いや、恋愛小説でないとしても。ボーイミーツガールの雰囲気はいつだって期待感に胸を踊らせてしまうものです。
そんな瑞々しさがとても感じられて、爽やかな余韻に満ちています、いま。
作者からの返信
企画立案&感想ありがとうございます!
甘酸っぱさ、もどかしさを気に入って頂けてとても嬉しいです。
青春ものって、現実では自分がどうだったかに関わらず、ムズきゅんこそ醍醐味だと思っている藤咲です。ムズきゅん大事。
これから何かが始まる、かもしれない。
そんな気持ちで読了を迎えてもらえたなら何よりです。
余韻っていい言葉ですね。
本当にありがとうございました!
第三話 淡く輝くへの応援コメント
青春!!
読んでてすごい微笑ましかったです。
それに沙久さんの文章はやっぱりすっと心に沁みるような優しさで、一度読み始めるとすらすらと最後まで読んでしまいました。
危うく電車降りるのも忘れるとこでした。笑
なんだか全体的に白と黄色を混ぜたような、そんな優しくて穏やかな色の物語ですね!
作者からの返信
青春認定してもらえた…!よかった…!!
うああ、ありがとうございます( ;∀;)
書いてる間はよかったんですが、いざ応募したら急に不安になってて…ちゃんと文章が書けてるのか恐かったので…
ほんと励まされます…。
物語に色を感じて頂けて、嬉しいです。
三森の優しさや丁寧さ、純粋さが、白猫さんの心で濾過されて表れた色なんだなと思うと感慨深いです。
コメントありがとうございました!
編集済
第三話 淡く輝くへの応援コメント
こんばんは。
謎の自主企画「第一回オカン(男子)文学大賞」にご参加ありがとうございました。
大変繊細な若者たちの恋愛小説だな、ときゅんとしましたが、私のオカンセンサーに引っかかる方(とその方に世話される相手)がいらっしゃらなかったのですが、藤咲さまとして、どのあたりにオカン(男子)を感じられて参加されたのか伺ってもよろしいでしょうか?
恐れ入りますが、ご確認のほど、何卒よろしくお願いいたします。
作者からの返信
せっかくお読み頂いたにも関わらず、内容が添えておらず大変失礼いたしました。
こちらは先に参加しておりました別作品の本編にあたります。主人公は同一で、番外編ほどではないものの、本編でも面倒見のいい質ではあったため参加を決めた次第です。
どうするかかなり迷ったうえでの決断でしたが、結果的にご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。
本作は下げさせて頂こうと存じます。