応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最後の最後でWEBに飛ばされるとは(笑)
    いきなりのオチに笑ってしまいました。
    会話のテンポもよくて情景がわかりやすいですね!!

    作者からの返信

    ヨウコソ(`・ω・´)ゞ

    番組によってはテロップ表示になるですたい
    あて先はコチラへ!ってなカンジで

  • 次回、タニシ実食編! スライムさん、幼児、勇者パーティによる仁義なき料理バトルが勃発。君は生き延びることができるか!?

    作者からの返信

    蘇れ!鉄人よ
    アレ・キュイジーヌ!

    岸朝子は辛口評価だから要注意。

  • ベルちゃんサイコー!

    作者からの返信

    五歳幼児は侮れません。
    リアクション芸やお下品が好物なお年頃。

    そして。
    素手で触りやがるのです。
    イロんなものをハイ、ドーゾと。
    アッチにウロウロ、コッチにチョロチョロがデフォルトです。

  • ぴよこがスライムさんの砲弾に変わってるのが愉快ですね。

    作者からの返信

    元ネタが危険を孕んでまするのです。
    怪獣王タ〇ガン

    ぴよこ、タネ貪り食わないところを見ると、オイシクナイのだと思われ。

  • 面白いです!

    作者からの返信

    アザマス‼(`・ω・´)ゞ

    ゆるっと適当に書きなぐり、気が向いたら更新するスタイルなのです。
    実質ネバーエンディングストーリー。
    しかし。
    飽きたらヤメる可能性も大。
    前言を覆す適当感も作風なのです!(今決めた)


  • 編集済

    まさかBANを目指すとは……。
    直接的な表現はないので、なんの問題もなさそうですけど。

    作者からの返信

    気をつかった…!
    気をつかったさっ!

    エロメイドが奔放過ぎて何処の話にも絡んできそうでコワイのです。

  • 地の文が……死んだ……!?

    作者からの返信

    「へーきへーき、こんなの死んだ内にはいんねーって。次の回じゃ何事もなく【新しい地の文】に変わってるんだからよ。それはソッチも【良く知ってる】だろ?」

     つんつん つんつん ピヨ?

     ぼふっ ぼふっ ピヨヨー!!

    「んふー♪ んふー♪」

    「ぴよこ、何で胞子に頭からツッ込んでんだ?」
    「ピヨ? ピヨピヨピ?」
    「何言ってっか判んねぇ…。」
    「すらいむさん、ぴよこさんはぴよぴよだって。」
    「ピヨ~」テレテレ
    「ナゼ照れる! 更に翻訳になってねぇ! そしてお前ら話に絡め!」

  • 初めまして、斑猫です。
     スライムの生態(死亡時に胞子をまき散らす)など、細かな設定がある所が良いですね。
     あと、幼女が発見したう〇こを、きちんと臆せず描写なさっている所が心強く、チキンハートの私に勇気をもたらして下さりました。

     ではまた。

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ。

    幼児はお下品大好きな世代ですから、目をそらさず真摯に向き合わなければならないのです。勇者の使命と同じ重さがあるのです。
    うん、適当なコメントなのはわかっております、ハイ。

    昔から色々なところで散見するスライム。
    生態から考えると粘菌以外ありえないと常々思ってました。
    粘菌が胞子を蒔く時は実際、死んでる訳ではなくて一番生につながる行為なのです。むしろ活発に活動している時の方が死に近いオモシロ生態。


    またこりずにお越しいただければ幸いです。

  •  企画参加ありがとうございます!
     普段ストーリーものしか読まないので、こういうものもあるのか! と思いながら読んでいきました。なので序盤は、どういったテンションで読めばいいものなのかがわからなかったのですが、読んでいるうちになれてきました。
     多機能! 超便利で弁もたつスライムさんがいいですね。

    作者からの返信

    コメントアリガトウゴザイマス。

    ノリと勢い成分が80%を越えてますので、身構える必要はありません。
    頭を空にしてコレ、バカな話だなぁ、と気楽に読み流す程度でイイんですよ。

    スライムさんは何処にでもいて何処にもいない、そんな哲学風味な問答まで許容するステキなプルルンです。
    ――アナタの街にもスライムさんがいるかもしれないですよ――的なホンワカストーリーの最後を締めくくる台詞を鼻ホジしながら笑い飛ばす、そんなお話です。


    もう一つ連載しているお話にリソースを取られて更新頻度が壊滅的ですが、たまに「あんなお話もあったなぁ」レベルで思い出していただければ幸いです。

    それででは、また。

    編集済
  • ビッグベンよりも、施術の描写が欲しかったですっ!!笑

    作者からの返信

    実は、コッソリと途中まで書いてみたりしてます。
    これ、ダメじゃん。一発垢バンじゃん!ってな具合だったので泣く泣くお蔵入り。
    う~ん、残念!

  • ビッグベンの描写が、生々しすぎます!笑

    作者からの返信

    田舎だったんで道端にひっそりとおられるのですよ。
    幼少時に踏んだりしたときは、もう、ぐにゅりと。
    ヤツは、カッチカチやで!と自己主張しつつも中身はナイーブだったのです。