やはり、貴方の創造した「彼女」は正気(ふつう)ではありえない。

狂気と死体の高邁なる指揮者 「koumoto」氏ならではの
違和感満載の世界観と
なぜかクスッときてしまう使い魔との会話。
いや、おもしろい。
雰囲気の作れる凄いひとだ。
モノになるヒトはやはり違う。

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