危険が危ない、懐かしい響き。コロナ終息後のイベントでは、手を合わせて合掌(笑)するような事態にならないよう、最善の策を練らなければいけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🎈
そして返事が遅れてすみません!
先日、(コロナ第三波直前の小康状態の時)イベントでバルーンを作ったのですが、厳戒態勢でのパフォーマンスを行っていました🎈
会場には体温センサーと大量のアルコール消毒液。
僕も自主的に一人にバルーンを作ったらアルコール消毒、と言った感じでパフォーマンスをしていました🎈
おかげでめちゃくちゃ手が荒れました(笑)
けれど久しぶりのイベントだったので、子供たちは大いに喜んでくれました🎈
慎重に慎重を重ねて正解です。
ちなみにあまりにも高齢の方が脱臼したら放っておくそうです。
整復、つまり骨をはめた際のショックで心臓に負担がかかる恐れがあり、下手して死んでも責任が取れないから、という理由。
こんだけ医学が発達しているのに”何じゃそりゃ”と呆れた記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます🎈
>慎重に慎重を重ねて正解です。
そう言って頂けると嬉しいです(^^)/
数年前、怪我人が出てもおかしく無いような無茶な計画で作品を作る自称アーティスト、な人間と関わっていたので、やるかたない思いをしておりました( 一一)
アーティスト、大道芸人が犠牲にして良いのは自分の命だけですので🎈
そして、高齢者の脱臼が施術できない場合があるとは知りませんでした!
お年寄りと心臓……意外と難しい組み合わせなんですね。
用心してよかったです🎈
バルーンの弱点なんて意識したことなかったです…。「割れる」というのが立場によって大きな負荷になるんですね。かわいいだけじゃない。
作者からの返信
コメントありがとうございます🎈
いつか、どんな人にも楽しんでもらえるバルーンを作ってみたいと思うようになったきっかけでもあります!
今の所、全くアイディアが浮かばないんですけれどね(/・ω・)/
私も子供たちを前にバルーンをつくることがあるのですが、
特定のイベントだけのために経験が浅く、盲点でした。勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます🎈
おー🎈
自分以外に小説の執筆とバルーンアートの両方を楽しむ方に出会えるとは思いませんでした(笑)カクヨム凄い🎈
今後くわしく書いていくつもりですが、子供たちにバルーンを作るときも個人的に気をつけてる事がいくつかあります。
”水辺で作らない”とか”躓きそうなものはないか”とか。
なかには風船を貰ったとたん、嬉しくて走り出しちゃう子が居るので(笑)
そんな喜びを爆発させてる子供たちの様子を見てるのも醍醐味の一つなんですけどね🎈
バルーンアートにも欠点あったのですね。たしかに、盲目の人にとっては怖いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます🎈
この後、目が見えない、というのはどういう物か気になって視覚障害者の介助をするための講習を受けてみました。
目隠しして歩かされたりしたのですが、まっすぐ歩けすらしませんでした(/・ω・)/
ショック死の事例が無い、と言うのは何気に少し勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます🎈
あくまでも僕の調べた範囲ですので定かではございません(/・ω・)/
多分、それほど心配する事ではないかもしれないのですが、万が一を考えて動く方が正しいと思いながら活動をしています!