真に強いとは何か?束ねることでさらに強くなる?しかし、限界は個体能力が左右する個体差は、秘めたる力を開放し発動条件が心の葛藤の大きさに比例する人は平穏を求め、すべてを屠る力を求む力は波瀾を呼び込み、同時に闇を生む。時間だけは人に平等で、未来しか人の生きる場所はない。強いとは、何かを問われ判断とは、審判される物なのか。変化を強制された主人公の怒りを読み解く強く生きるとは・・・
小説をストレスフリーで読みたいって人にはオススメできない作品。イライラが凄い多いです。これから読もうと思ってる方は、仕事終わりとかではなく、休みの日に読むのをオススメします。
これだけの話数でちゃんとまとまってて素晴らしいと思います
エステリーゼとかオズワルド早くやられればいい笑出番多すぎてイライラする笑
敵が組織としてデカイ割りに味方陣営が縛られていたり、主人公より弱ポジだったりしてショボすぎる。また、主人公の反応、感情の起伏が戦闘時以外ではほとんど無いに等しい。これ人間か?それも伏線だったら大したもんです。ただ打破しても敵がまた復活してきてゲンナリする。読む側としては合間合間に平穏な描写が欲しいものだと勝手に思っているが、不穏不穏の連続でこちらが休めない、よって読んでいて疲れる。
アルベロや他のS級はともかく王族とか生徒会とか糞なキャラが多い。特にエステリーゼとかオズワルドがとにかく嫌い。無駄にプライドが高い人間って自分に非があっても認めようとしないもんね
読めばわかる、なんか熱くなる
家庭での虐待から解放されて学園でも虐げられる中で友達もできた主人公に訪れる過酷な別れ。ハードな人間ドラマと熱いバトルが燃えました。