【クトゥルフ短歌二十首連作】『深淵赤い妖花が蠢く』座談会

奈々「粘液モノの次は短歌二十連作ですか、また次から次へと」

作者「カクヨムで『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト開催』の告知を見たら、創作意欲が止まらなくなってな……ちょい詠んでみた、短文はキレがある文章の練習にもなるからな……長いモノを書くよりも短文の方がテクニック必要なんだぞ」


作者「前にも言ったが、やっぱり自分はクトゥルフ神話みたいなゴシックホラーの方が合っているみたいだな……日本系のホラーは、どうも合いそうにない」


奈々「粘液モノの方は?」

作者「粘液系は妄想で書籍化された時に、エッチなマンガ家の『DATAダテ先生』に表紙や挿絵を描いてもらいたいと、思って書きはじめた……エッチなマンガ家さんは、結構裸体デッサンしっかりしているから絵が上手いぞ。普通のマンガ描いても十分通用する(たぶん)……ストーリー次第ではヒット確実(すると思う)」


マンガ家の中には、絵は今一歩だけれど、ストーリーは上手い人もいる。


 座談会~おわり~

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る