【クトゥルフ短歌二十首連作】『深淵赤い妖花が蠢く』座談会
奈々「粘液モノの次は短歌二十連作ですか、また次から次へと」
作者「カクヨムで『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト開催』の告知を見たら、創作意欲が止まらなくなってな……ちょい詠んでみた、短文はキレがある文章の練習にもなるからな……長いモノを書くよりも短文の方がテクニック必要なんだぞ」
作者「前にも言ったが、やっぱり自分はクトゥルフ神話みたいなゴシックホラーの方が合っているみたいだな……日本系のホラーは、どうも合いそうにない」
奈々「粘液モノの方は?」
作者「粘液系は妄想で書籍化された時に、エッチなマンガ家の『
マンガ家の中には、絵は今一歩だけれど、ストーリーは上手い人もいる。
座談会~おわり~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます