第4話 アシャの攻撃だったり

アシャの呪文で 黒い稲光が 敵の巨大金魚たちの上に降ってきた!


メキっメキキ 

巨大金魚たちは ムキムキな筋肉質な腕や足が生えて

更には もっと大きくなって立ち上がる

「へっ!」「ええ!」目を大きく見開き 青くなるリア達


嫌な感じの巨大金魚たちは リア達に襲い掛かる


「ちょっとおお アシャああ!」「ぴぎゃああ!」「にやああ!」

恐怖に満ちた にやんこな 魔法使いの弟子たちの悲鳴


「あ・・間違えた ぐふ」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る