真侍が気絶する前まではすんなり読めたのですが、目覚めてからは急にキツくなりましたね。作者様は続きを知っているので苦が無いのは当然ですが、人間関係と人となりをセリフだけで説明されているような感覚になりました。
寝起きのイメージが付いたままなので、ラーメン食ってテンション爆上げの士がしんどかったです。
企画からまいりました!!
超スピードでガンガン読めていく…!!
滅茶滅茶面白いじゃないですか…!
編集済
自主企画からきました。
異世界ファンタジーはあまり読まないタイプなのですが(設定が複雑な場合が多くて自分の頭が追い付かないため)、この作品は読み進めていけそう!と思いました。
あと、駄文を書いている身で申し訳ないのですが、誤字についてです。
真侍が信士になっている箇所がいくつかありました。
ご参考までに。
う~ん、ちょっと最初だけ読んでみた感想。
文章がギッシリしすぎていて、重い感じがして少し読みずらいんですね。
文の冒頭に空白もないから、余計重く感じてしまう(自分だけかな?)
↓勝手にコピーしてごめんなさい、説明するのに分かりやすくと思ったので
神話や異世界系アニメのような中世(ちゅうせい)の風景にコンビニやショッピングモールのような都会のような町並みの都市、中世市(なかよし)。
どこにでもいそうな中肉中背で黒髪でスポーツ刈りの男、田中真侍(たなかしんじ)はこの町に本社を構える大手企業エデンコーポレーションの動画広告編集課の課長に26歳の若さで転属となった。
自分もあまり偉そうなコトは言えませんが↓原文そのままに、少し自分なりに改行とかしてみました(気分を悪くされたらごめんなさい)
神話や異世界系アニメのような中世(ちゅうせい)の風景に
コンビニやショッピングモールのような都会のような町並みの都市、中世市(なかよし)。
どこにでもいそうな中肉中背で黒髪でスポーツ刈りの男。
田中真侍(たなかしんじ)はこの町に本社を構える大手企業エデンコーポレーション
の動画広告編集課の課長に26歳の若さで転属となった。
こんな感じなら、すんなりと読みやすいかも。余計なお世話だったらごめんなさい
★人間がやむえない事情で異形となった、同じ人間を倒さなければならない設定は、わたしも気に入っていて、いつかは書きたいテーマの一つです。
頑張ってくださいな♪
こんにちは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
まず初っ端に男のひとの全裸がきて、海からバイクがでてきて出発ごー! ってのはファンタジーものとしてインパクト大ですね。ただ、それが突然大手企業がでてきて~、というのはいわゆる前振りという感じでしょうか? ちょい、困惑しますね^^;
一応読みあおうよ~、みたいな軽い読みあいっこ企画なのでお時間がある時、他作者様の作品も読んでみてくださいな。新しい刺激になるかと(充分刺激が満ちてますが(笑))思うので、楽しんでください。では、失礼します。