応援コメント

5-8、祝福の白き花冠」への応援コメント

  • 少女は、彼に救われた
    想いを馳せ————寄せる彼に
    それによって少女の呪縛は解き放たれたが

    少女はまた————伝承となった彼女の事も救おうとしていた

    今回の事象点の始まりは“そこ”だったはずなのに————
    なのに、呪いの源泉を絶ち得るべく、立ち向かうのである