閑話.稲葉山城の花見酒。への応援コメント
>美濃の蝮は美濃(高政)を守ることに必死だったのだ。
利政は良いとうさん、道三だけに。
すみません。言ってみたくて(´・ω・`)
第4話 岩室長門守と岩室宗順。 への応援コメント
>こんなもの、情報戦の初歩中の初歩、子供でもできる
そういう魯坊丸様も見た目は子供
第97話 清洲騒動(8) お市の帰還。への応援コメント
お市はいい加減痛い目見て大人しくして欲しい
贔屓の引き倒しでこんなのが持ち上げられる位ならもっと既存の武将をしっかり評価して見せ場と立場用意して話作ってほしい
閑話.お市に仕えた公家の女官の感嘆。 への応援コメント
お市パートが挟まれる回数多過ぎるし、超人化に無法やりたい放題化のお市マンセー話キツいな〜
第68話 魯坊丸とお市が帝に拝謁する。 への応援コメント
市が身体能力含め無茶苦茶過ぎて流石にシンドい内容になってきたなぁ
閑話.桔梗屋事件と氏真道中記。への応援コメント
今川氏真、無能無能と言われているけど、まるっきりの無能ではないがやる気もあまりないこの雰囲気が魅力的
閑話.朝倉、斎藤、清洲織田の動向。(公方様の雷鳴が轟く)への応援コメント
チーズを作る牛がぁぁぁ
ドナドナより悲惨である…
第8話 カミソリ光秀。 への応援コメント
No.2不要論を唱えそうな光秀
編集済
第89話 長崎沖の海戦(5)〔今、必殺の彼岸花(いちしのはな)〕への応援コメント
お市のくだりがただただ面白くない。
お市のくだりは話しの持って行き方が同じで上位者の意思を無視、作者のご都合主義で解決して大した罰を受けないで調子に乗らせる。
期待していた海戦のくだりでこんなつまらない話を読まされる位なら国内編で話を畳んで期待させないで欲しかった。
編集済
第71話 やって来た伝聞。への応援コメント
敵の砲弾が当たっても
???「さすが、ゴッ(ガスッ)
第43話 戦後処理と武田領の奪取。への応援コメント
戦国転生・転移物でしばし扱われる日本住血吸虫が出てきましたね。
実際に駆逐できたのがたしか昭和になってからというのが恐ろしいですし、現在でも東南アジアでは存在すると言う、、
「日本住血吸虫症」のwikiは読み応えがありますね。
閑話.お市からの手紙。への応援コメント
織田家に犬猿が居るのは知っていましたが、丹羽=雉に成るとは(笑)
楽しめました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
丹羽長秀は「雉も鳴かずば撃たれまい」と言ったとか、言わなかったとか、世渡りが上手そうなので言ったような気がします。
信長があだなで『雉』と呼んでいても不思議でないと思いました。
閑話.お市からの手紙。への応援コメント
お市・犬千代(前田-利家まえだ-としいえ)・器用な猿(木之下きのした-藤吉郎とうきちろう)・雉(丹羽-長秀にわ-ながひで)・・・(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何でも便利屋な長秀さんです。
閑話.影の軍団 <躑躅ヶ崎館の炎上>への応援コメント
なかなか輝ノ介が満足出来る戦いをさせてあげられませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今度こそ、活躍します。
否、だだを捏ねて信照を説得します。
第53話 流刑地と知らずに奥州に出陣させられる信勝。への応援コメント
柴田勝家のルビが漢字になってますよー
第35話 信照、東に目を向ける。への応援コメント
金 金 金 戦も世知辛いですね...
閑話.岩室重義の憔悴、燃え尽きた。真っ白に!への応援コメント
宮仕えしていると時折、いや割と理不尽だと思う目にあう。
昔も今も一緒。
閑話.桔梗屋事件と氏真道中記。への応援コメント
かーちゃんに
尻を叩かれ
馬車馬に
氏真
第10話 喉元過ぎれば熱さを忘れたようだ。への応援コメント
今だと設楽は「したら」ですが、「しらく」なんですね
第6話 あなたは神を信じますか?への応援コメント
神とGodは全くの別物だと何れはハッキリさせた方が南蛮人対策にはいいのではと愚考します 通訳に学があれば『熱田のアーレス』なんてのがピッタリだったのに
作者からの返信
ホントですね。
ザビエルと一緒に日本に帰ってきたヤジロウはゴットを大日如来と訳すほどいい加減な通訳でした。
宣教師もインドの僧ですよ。
このヤジロウに学んだ2世達の通訳も何か可怪しいと思ったハズですが、修正されるのは三世代目くらいからでしょう。
雇うべき通訳も間違っていましたね。
第40話 足利尊氏公が通った道。への応援コメント
義輝って
剣豪将軍ってこと以外は
あんまり知られてないですよねぇ
まあ、歴史は勝者が創るから仕方ないのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どこかに眠っている資料が出てくるのを祈ります。
閑話.がんばれ、お市ちゃんの大冒険(3)への応援コメント
※.毎年、黒潮の流れは変わるので潮目を読むのは大変です
↑
毎年どころか
半日単位で変わる時すらありますからね
(ーー;)
↑
磯釣りで何回か体験してます
作者からの返信
黒潮って、くるくる回っているので読めませんよね。
>半日単位で変わる時すらありますからね
想像できませんが判ります。
閑話.名刀『秀貞』と佐久間『抜作』。 への応援コメント
治水なんて
信玄堤などの一部を除くと
戦国後期以降が殆どじゃないかなぁ?
つまり、この時点では
ほぼ最先端の発想なのでは?
なら理解されよねぇ…
というか信玄堤でさえ
この話の時点ではせいぜい着工中なのでは?
作者からの返信
信玄堤も着工しはじめた頃でしょうね。
晴信は偉い。
第21話 男色家、那古野弥五郎。への応援コメント
似たもの兄弟w
説明不足の信長
説明することすら忘れてる主人公orz…
閑話.稲葉山城の花見酒。への応援コメント
まあ
道三からすると
織田家は海あるし
商売に力入れてるしで
尾張一国統一したら
あっという間に美濃なんて抜くだけの
国力つけると考えてるし
そこに主人公までいますから
必死でしょうね
作者からの返信
食い下がろうとしてますね。
負けん気の強い方ですから!
編集済
第4話 岩室長門守と岩室宗順。 への応援コメント
情報戦の初歩の初歩ねぇ
歴史SLGやってないと無理っぽw
撹乱とか情報戦や補給断つとか
歴史SLGやってないとわからんような?
SRPGだとせいぜいユニット相性ぐらいだし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なるほど、参考にします。
第9話 気の利く者達。への応援コメント
「マジかに美濃の斎藤家は織田家を倒すか、従属するか」→「間近」
「俺は損害を受けただけで利益も何のだぞ!」→「ないのだぞ!」
作者からの返信
頭が良くて、右から左への変わり身が早過ぎますね。
すべてを置き去りにして突っ走ります。
閑話.名刀『秀貞』と佐久間『抜作』。 への応援コメント
抜作と聞いて「ついでにとんちんかん」を思い出す人は
自分と同じくオッサンだと思うの(´・ω・`)