【お知らせ】

こんばんは。しゅーめいです。本当に突然ですが、勝手ながら「彼らの教室」15話を境に長期活動休止をしたいと思っております。


というのも、プロフィールにも書いているのですが、実は作者は現役高校生をしています。そろそろ勉強の方へ本腰を入れていかないと志望校への合格は厳しいといわれました。そして勉強へと集中するため執筆は中断しようと決意しました。


今後の予定としては丸々一年は更新はないと思います。でも勉強の息抜きにふとした時に書くかもしれません。まあ多分そんなことはないと思いますが・・・


初投稿が7月26日で約5か月間という期間でしたが、長かったような短かったような何とも言えない感覚です(笑)しかし、たくさんの人に見てもらえたと自分では思っています。初めてのフォロワーができたとき、とてもうれしかったことを今でも覚えています。


一つの目標だった1000PVの達成がもう少しで届きそうなのが残念ですが、それよりも本一巻分を書ききれなかったことが後悔として残っています。


こんなよくわからない作品の更新を待ってくれる方々、ノーコストで誰でも簡単に執筆できる環境を用意してくれたカクヨムさんに最大の感謝をしたいと思います。ありがとうございました。


最後に、いつか戻ってくる時にこんな話書いてる奴いたなと思いだしてまた読んでくれると嬉しいです。それではまたいつかここでお会いできることを願って。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

彼らの教室 しゅーめい @xsyumeix

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ