第4話

自己紹介④


そのクソばばあは俳優の「りょう」「とうり」を自分のツバメにする為に、好きでやってるボッチの私に「貴方の言ってること、わかるわ」と、私に超嫌われているのに「仲良しさ」をアピールしてくる。私は絶縁宣言に傷ついたので、絶対に「雨降って地面が固まる」方針にしないつもりだ。だが彼女は、アニメ好きな私に合わせたヲタ話を有名人の他人名義で、姿を隠して話しかけるのを止めない。同じ共感や賛意でも他の人なら「ありがたく」思える内容だからこそ、私は更に残念に思う。ストーカーは中毒になると思うけど、医者や警官を使ってでも完治してほしい。でないと私は困る。人殺しの殺人性慾が猛々しくならない内に、即行止めてもらいたい。

そして彼女の娘の提案は。

今、書き物をしてる身なので、過去の私からジェットコースターの彼女に送った「拝啓」「敬具」が書けてた手紙をかやしてあげるという提案に私は嬉しくて右往左往していた。

そんな彼女は「ごろにゃあ」の友達だった。

そして「ともこ」が「ごろにゃあ」と結婚する為のなりすまし詐欺という超我が儘の為に

(原稿(ラフも含む)の類いや本やCD等のコレクション)空き巣被害に

15年くらい私は苦しんでいる。流石、ナチスやある仏教の開祖面して「ごろにゃあ」を彼女との結婚に導く様に「仲悪い」私を弄っている。「ごろにゃあ」は私を「怨恨?(えんみ)」の「オロチ((c)百鬼夜行/あんこ著に壊されていく女性の最終形体と習う私)」扱いしていた。だから嫌いな私と「ともこ」の相討ちを狙っていると教えてくれた。私が浦島太郎面して長年「遵法精神にのっとったジゴロ用語」で、苛めに合っていると思い込んでいた「ごろにゃあ」の肩を持っていたからだ。嗚呼、馬鹿をみた。こんなことなら、かつて在職していた会長・社長のトイレの掃除係りやっとけばよかった。認休をとりつくしたからの懲戒免職にならずに。社長は熱心に止めてくれたが、私はがんこ爺ぃの様に、誓約婚をするのだと、アホな事を思っていた。後だしじゃんけんで言うと「ごろにゃあ」の妖艶な息づかいのタイミングで、私のアソコに血液が出血しお気に入りのボクサータイプのショーツに付着したからだ。十回くらいそんな目にあった。信仰は学校教育の祖のマッカーサーなので、頼る宗教施設を私は知らなかった。だから真面目に苛めを甘んじて受けていた。入院するまでは、大声で、狼の様に吠えていたから。

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