応援コメント

エピローグ 異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べた日のこと」への応援コメント

  • こんにちは。いいの すけこです。

    異世界モノといえば、世界の理や魔法など、広げるもの、掘り下げるものはいくらでもあるけれど。
    唐揚げ(料理)をピンポイントに突き詰めていったユーモアが面白い!

    他にもシンイチが異世界に辿り着いてからの行動のリアルさや、森の民の生活や文化をじっくり描いていて、日常に近い狭い範囲を丁寧に描き出しているのが魅力的でした。
    どこか日常っぽくても、これだけ丁寧に描かれていると凄く興味をそそられますね。

    とても面白かったです!

    作者からの返信

    読んでいただけて、こうしてコメントもいただけて、嬉しいです。ありがとうございます。

    唐揚げが好きで唐揚げ食べたくて書いた話ですが、書き出すことができたのはヒロインの姿と森の民の生活がイメージできたからです。
    なので、森の民の生活や文化を魅力的と言ってもらえて、とても嬉しいです。

    面白いという言葉もとても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 能力使わずに唐揚げをつくる大変さよ。
    コンビニで唐揚げを買える幸せを噛みしめます。
    異世界で暮らしていくのって、どうにかなるものですね。
    唐揚げのための主人公の努力に脱帽します。
    たぶん、きっと将来、醤油だってつくれるはず。

    作者からの返信

    唐揚げを作るための努力は、主人公にとって、この世界で生きていくための準備だったんだろうなと思います。
    そうですね、そのうち調味料も工夫を始めるかもしれません。

    ここまでお付き合いありがとうございます。
    読んでいただけただけでも嬉しいのに、コメントやレビューまでいただけて、嬉しいです。本当にありがとうございます!!